ピークの推移を現状把握?!

電力でも推奨している．．．全事業所に無線方式のデマンド装置概要ファックス送っていたが．．．例のピンポンとなるやつでエアコン等を鳴ったら停止させるムサシDコールの装置。
エクセルグラフの数値を昨年度、電力の請求票をみて入力し15%のイメージを把握して下さいとエクセルをおいてくる。
勝手に数値を入力すればグラフとなるものだが大変、喜ばれた。ピークの推移を、まず把握する事。ついでに見積書もお願いネと言われ．．．。以前、導入した事業所も色々あるのだが、その後のコチラのアフターボランティアは無し。

赤色セルは月MAX値の表示でこのグラフの数値はダミーです。上書き入力すれば正規の
グラフとなります。

自然エネルギーは足しにも．．．

...　ただ、メガソーラーの稼働率は天候などの理由で十数％にとどまるケースが大半で、送電設備への負担軽減や安定供給の観点から電力会社にとって「招かれざる客」であるのが実情だ。全量買い取りが導入されても電力会社が買い取り費用を電気料金に上乗せすれば、家庭の負担増につながる可能性もある。
関電は堺市の臨海部で国内最大規模のメガソーラーの整備を進めており一部営業運転しているが全て完成したとしても発電出力は１万キロワット。１基で１００万キロワット級の原発には遠く及ばない。
電力業界関係者は「規模や技術的な問題を考えると、メガソーラーは現時点で電力供給の足しにはならない」と言い切っており、自然エネルギーへの転換をめぐっては、まだまだ紆余（うよ）曲折が続きそうだ。

こちらは既にサシミのつま的な表現していたが．．．不安定な電力の流入限度、ゆらぎは総発電量の10%MAXとか。電気料数倍．．．既に太陽光発電やっていない家庭からも徴収されている現実。田んぼに太陽光発電所．．．農地法は．．．まだわかっていない。こんなのやったら本当に自然、環境、生態系の破壊となる事を。←これも押し売りです。
大阪、橋本もバカか．．．省エネ、節電拒否．．．あっそうですか発電機壊れますから停電します。産業界、諸々から来る損害賠償どうするの。建前論ばかり大阪のオバチャンよりアホと言われるぞ．．．独占企業だからオレるしかない。売ってあげます電気を、是非、必要なので買います。

電気予報発表なる

６月８日より電気予報が発表されたのでグラフを作り電力消費の推移をみる事にした。

黄色が瞬時でもオーバーしない様に節電、省エネしましょう。オーバー予測となった場合、2時間前にテレビ、ラジオでニュース速報、流してもらい緊急停電して下さい。
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3日経ちましたので、%割合を追加。まず7月から9月まで大阪、橋本の様なゴタゴタ言わず省エネ、節電に協力しましょう。
６月１１日の午前４時、あまり需要が低くないと見るべきか．．．。
家庭は、寝ているだけなので待機電力のみ．．．ヤッパリ夜間操業の工場電力が大きいのか。これでは日中電力と余り変わりないのでは??。

省エネ経過数年間データ

以前、UPした様な気もするが省エネ対策した某、事業所のデータだが猛暑が来れば最大使用電力値(デマンド値)は、いとも簡単に大幅アップし使用量も倍近くになった。
投資しても、この現実だが何もしないよりマシ程度の様だ。そもそもエコ機器多いのだ。

つまり色々、条件が絡み合い後日の検証は到底ムリだが電力変化しない蛍光灯などは省エネ率を把握出来る。