二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考える、美である、筋肉の美。

2016年08月17日 04時49分29秒 | ニ言瓦版
銅は、立派。
指導者がいい。
日本に戻ったことが、人材育成に良かった。



「リオデジャネイロオリンピック、シンクロナイズドスイミングは16日、デュエットのフリールーティン決勝が行われ、乾友紀子選手と三井梨紗子選手のペアがテクニカルルーティンとの合計で3位となり、銅メダルを獲得しました。シンクロナイズドスイミングで日本は、前回ロンドン大会で初めて失ったメダルを2大会ぶりに奪還しました。
日本の乾選手と三井選手のペアは、前日行われたテクニカルルーティンで、3位のウクライナに僅か0.0144差の4位につけて、16日のフリールーティン決勝に臨みました。

日本のペアは「嵐のち晴れ」というテーマで、天気の移り変わりを表現したプログラムを泳ぎました。演技最初のリフトをきれいに決めた日本のペアは、スピードに乗って大きなミスなく演技し、疲労の出る終盤もキレのある足技を見せました。日本はフリールーティンで94.9333をマークして、テクニカルルーティンとの合計を188.0547とし、合計得点でウクライナを0.9189上回って逆転し、銅メダルを獲得しました。

シンクロナイズドスイミングで、日本は正式競技に採用された1984年のロサンゼルス大会から7大会連続でメダルを獲得しましたが、前回のロンドン大会でメダル無しに終わっていて、2大会ぶりにメダルを奪還しました。

ロシアが合計得点で194.9910をマークし、この種目、5大会連続で金メダルを獲得、銀メダルは192.3688で中国でした。
「力はすべて出しきった」
演技を終えた直後、乾友紀子選手と三井梨紗子選手は、井村雅代監督と一緒に報道陣の前に姿を見せました。

目に涙を浮かべていた井村監督は「『プールから水があふれるくらいの演技をしなさい。今まで本当にたくさん練習してきたから、そのすべてを使って、出し切ってきなさい』と言って送り出した。予選でミスしたところもよく我慢した。この選手たちの力は、出し切った。あとはどういう結果になっても 神のみぞ知っているでしょう」と話し、笑顔も見せました。

乾選手は「たくさん練習したら泳ぐ前には自信を持って臨めると井村先生から言われ続けてきたことがよくわかった」と話し、三井選手も「きょうのために今まで練習してきた。思い切り泳げてよかった」と2人とも満足そうな表情でした。

取材のあと、乾選手と三井選手は、井村監督と一緒にライバルのウクライナの演技が終わるのを待ちました。そして、電光掲示板に得点が表示され日本がウクライナを上回ったことを確認すると、3人で肩を抱き合って喜びました。井村監督は「よくがんばった。おめでとう」と、感激の面持ちの乾選手と三井選手にねぎらいの言葉をかけていました。」


でも、この二人、体は、凄い美である。
バレーの選手より、筋肉が凄い、いろいろ、訓練しているのかもしれない。
エロだのでなく、スポーツの選手の筋肉の体は、美である。
肩と、胸の筋肉は、凄いと、思う。
筋トレしている体と、思う。
最近、女性の筋肉の体のCMから比較することができる。

運動選手は、従来の専門の連取では、難しいのかもしれない。
筋トレにより体作りその後、専門の技を磨く時代。

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考えると、当然。

2016年08月17日 04時35分20秒 | ニ言瓦版
バレーは、そうかもしれない。
メダルないは、当然かもしれない。
他のスポーツより、体力がない。
いや、腕力がない、筋肉トレーニングない。
スパイクの威力が、足りない。
そして、年齢も、そうだが、背の高い選手、選ぶことも必要。
海外の選手より、みおたりがする。
肉体が、貧弱である。



「◇リオデジャネイロ五輪・バレーボール女子準々決勝 米国3―1日本(2016年8月16日 マラカナンジーニョ)

 バレーボール女子準々決勝で世界ランキング1位の米国に完敗。主将を務めた木村沙織(29=東レ)は「目標に達成できなかったのですが、本当に色々な方の支えがあってリオに来させていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な心境を口にした。

 主将としての4年間を「チームワーク、思いやり、仲間との絆は4年間ずっと大事にしてきました」と振り返り、「日本に来れなかった選手の思いも込めて試合をしました」と目には涙も浮かべた。

 それでも「目標に達成できなかったのは悔しいですが、日本で応援をしてくださる仲間の思いを込めて、全員で戦えたのは良かったです」と最後は胸をはった。

 また真鍋政義監督(52)も「我々のバレーをやってくれた」と選手たちを称え、木村や荒木などチームを支えたベテラン勢に一言「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を投げかけた。」


スポーツの基本は、筋トレしらない。
走ることより、体のどの部分に、強化するか。

投げる力、打つ力、掴む力は、同じ、ボクシングの訓練ではないか、
野球の投手でも、打者でも、筋トレが、ないと、打球が、飛ばない、パンチがない。

女子のスポーツは、筋トレの仕方で、メダルが、取れるか、ダダの参加者になるか。
柔道、水泳みると、思う。

国内に、一つしかない、国の訓練所が、問題。
地方に、各県、一つぐらい、運動の施設、作る、筋トレのできる、
施設が、必要なことだ。

解くに、バレーと、陸上は、貧弱な体と、耐久性のない、体である。
バレーは、なんで、高校生クラスも、人材を入れなかったのか。
東京五輪の選手育成には、今の高校生、中学生の有能な選手を一人、二人入れるか、
付き添いで、入れる。
そして、予選でも、負けている時に出す。

将来のある選手をなぜ、採用しなかった。

卓球みると、本当に、解る気がする、水泳、など、育成の意味が大きい。
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2016年08月17日 03時54分25秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
ニュース見たいから。
それも、今後は、一台。


「50代前半のAさんは、スマホとガラケーの2台持ち。スマホを持つようになったのは3年前からだ。

 スマホでゲームなどをしないAさんは、外出先でニュースや天気予報、調べものの検索程度ができればよく、オフィスや自宅ではパソコンがあるので、スマホはあれば便利程度にしか考えていなかった。スマホを持つことに一番、及び腰だったのは、ガラケーに比べて月額料金が大きく膨らむことだった。

 その風向きが変わったのは2013年11月のこと。SIMフリー端末という、NTTドコモなどのキャリアと契約しないでもいい端末が登場し始めたからだ。Aさんが購入したのは、グーグルの「Nexus5」(製造はLG)。当時、税込みで3万9800円。iPhoneのSIMフリー版の半額以下で、スペックとの見合いで言えば、当時は破格の値段だった。

 端末を購入後、Aさんは、今度はキャリアに代わるところと契約しなければいけない。通話やメールはいまでもガラケーで済ませているので、データ通信専用SIMでOKだ。そこでAさんはIIJのSIM(税抜き3000円)を購入して契約。

 このSIMは、いまでは月に3GBまで高速通信(LTE、もしくは4Gと呼ばれる)で使える。月額料金は税込みで1100円程度だ。ガラケーは月額で1700円程度、しかも無料通話分がついて家族間通話は無料。なので、ガラケーとスマホを足しても月に2800円程度で済んでしまう。最初に端末代というイニシャルコストはかかったが、月々のランニングコストは一般のスマホユーザーと比べると劇的に違う。

 Aさんがこうした格安スマホの世界に入って3年弱、当時は150万回線にも満たなかった格安スマホの契約回線数は、2016年3月末時点で前年同期比65%も増え、600万回線に近づいてきた(MM総研調べ)。2018年3月末には倍増の1200万回線弱まで増える見通しだ。

 格安スマホを手掛ける、MVNO(仮想移動体通信事業者。要は回線貸し出し料などをNTTドコモなどキャリアに支払って回線を借り受ける事業者)は前述のIIJのほか、NTTコミュニケーションズ、楽天、ビッグローブ、ケイ・オプティコム、DMM、イオンなどなど劇的に増えた。

 SIMフリー端末も、下は1万円台から上は7万円程度のものまでいろいろだが、売れ筋の3万円前後のものを中心に、いまでは家電量販店のスマホ売り場でキャリアのコーナーと同等のスペースが割かれている。

 総務省が従来の「ゼロ円スマホ禁止」などを打ち出したこともあり、キャリアのスマホビジネスは先細りが確実で、右肩上がりの格安スマホ市場と反比例して、キャリアの加入者はジワジワ減り始めている。今後は、そのトレンドがさらに加速していくものと思われる。

 前述のAさんは現在、何の不満もないが、強いていえばガラケーとスマホの2台持ちになっている点がやや煩雑だ。さりとて、前述したようにガラケーとスマホの組み合わせは、ランニングコスト的には最強レベルである。だが、今後はキャリア契約のガラケーと、格安スマホの契約はそれぞれそのままに、端末が1台で済んでしまうようになっていく。

 価格比較サイトで有名な価格.comでスマホの項目を見ると、人気ランキング1位になっている(8月15日現在)端末は、「Moto G4 Plus」という、あまり聞きなれない商品だ。製造はモトローラだが、スペックが際立ってハイエンドでもなく、ましてや激安というわけでもない。メモリーのRAMが3GB、記憶容量のROMが32GBで税込み3万9000円弱というのは、ごくごく普通と言っていいだろう。

 では、何ゆえにこの端末が注目されて人気化しているのか。その答えが、前述したガラケーとスマホの2台持ちから1台への片寄せにある。」


今後、どうなるか、格安スマホが、どんなサービスが、出てくるか。
機械も、安くなることだろう。
9万7万は、ないだろう。
現実の機械は、本当は、いくらなのかと、問われる。
機械を売る会社は、正しい値段で、売らないと、
生き残れない、機械売って、利だろう。

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母親に見える姿、良かった。

2016年08月17日 03時40分14秒 | ニ言瓦版
よくやった。
三人の選手みていると、三姉妹か。
いい、チームだ。




「リオデジャネイロオリンピック、卓球の女子団体は16日、3位決定戦が行われ、日本はシンガポールに3対1で勝って銅メダルを獲得し、2大会連続でメダル獲得となりました。
卓球の団体は、1チーム3人の選手で、シングルス4試合とダブルス1試合を戦い、先に3勝したほうが勝ちとなります。14日の準決勝でドイツに敗れた日本は、16日の3位決定戦で、シンガポールと対戦しました。

第1試合のシングルスでは福原愛選手がゲームカウント2対3で競り負けましたが、第2試合は石川佳純選手が、得意のフォアハンドで攻め込んでストレート勝ちしました。流れをつかんだ日本は、続くダブルスで福原選手と15歳の伊藤美誠選手のペアが力強いスマッシュで攻め続けてシンガポールのペアに3対1で勝ちました。さらに第4試合のシングルスでは、伊藤選手が危なげない内容でストレート勝ちしました。日本は3対1でシンガポールに勝って銅メダルを獲得しました。

日本は前回のロンドン大会で銀メダルを獲得していて、2大会連続のメダル獲得となりました。
福原選手「本当に苦しいオリンピックでした」
福原愛選手は「本当によかったです。私は足をひっぱってばかりでしたが、みんなに感謝しています」と涙をうかべながら話しました。また、4回目の出場となった今回のオリンピックについて、「いい試合もありましたが、悔しい試合もそれと同じくらいあったので本当に苦しいオリンピックでした」と話していました。
石川選手「3人で勝ち取った勝利」
石川佳純選手は「メダルが取れてよかったです。みんなで一丸となって戦いましたし、3人で勝ち取った勝利です」と涙を見せて話していました。3位決定戦では第2試合のシングルスでストレート勝ちし、「自分の力を出せれば絶対勝てると思いましたし、第1試合を相手に取られても絶対自分が取り戻すんだという気持ちで頑張りました」と話していました。
伊藤選手「力を発揮できてよかった」
伊藤美誠選手は「みんなでつかんだメダルは、シングルスでつかむものよりもっともっとうれしいメダルです」と笑顔で話しました。そして、3位決定戦で、みずからが出場した第4試合のシングルスで銅メダルを決めたことについて、「自分の試合が回ってきたときに、しっかり決めるという思いで臨みました。力を発揮できてよかったなと思います」と話していました。」



伊藤美誠選手が、第三ゲームに入るとき、福原選手が、いろいろ、話しかけている場面は。
母親が、言い聞かす、娘のように、伊藤美誠選手に言う場面、見えて、良かった。
三人の姉妹か、母親が、福原選手か、いい。

「本当に苦しいオリンピックでした」という、福原選手の言葉は、
足に、テープの張っている姿みれば、解ることだ。
泣き虫、愛ちゃんが、いい、会見だった。

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