二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2016年08月14日 03時53分02秒 | ニ言瓦版
面白いことになる。
9月は、どんな処分か、粛清になるか。
大阪に似てきた。
都議会は、いい思いした議員は、深刻だ、明日は、処分。



「東京都の小池百合子知事(64)が、都政の「利権」や「闇」を追及する「都政改革本部」の顧問に、橋下徹元大阪市長の有力ブレーンを起用した。無駄遣い一掃で成果を上げた「橋下方式」を都庁へ直輸入した格好だ。小池氏は、森喜朗会長率いる東京五輪組織委員会にもメスを入れる考えで、都庁の“大掃除”が始まった。

 「利権、不正によって不当に高い経費負担を都民に強いていないか。徹底的にチェックした上で改善をする」「(情報公開請求しても)真っ黒な資料で、時にはのり弁のようにほぼ真っ黒だ」。

 小池氏は12日の記者会見でこう述べ、利権の追及、都政の透明化に不退転の決意で臨むことを強調。都政改革本部の顧問5人が発表された。

 注目は「大阪維新の会」結党に深く関わり、橋下氏の「理論的支柱」として知られた上山信一慶応大教授(58)だ。橋下氏が掲げた「大阪都構想」を練り上げたキーマンで、行革のスペシャリスト。巨額税収にあぐらをかき、非効率な予算執行を続けているとされる都庁の無駄に切り込むのは間違いない。

 小池氏を支援する元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆院議員(59)の側近で、若狭氏と同じ弁護士事務所に所属する検事出身の坂根義範氏、「債権回収」の専門家である公認会計士、須田徹氏らも起用。政府高官は夕刊フジの取材に「顔ぶれからみて、『利権追及』が最優先なのは明白だ」と断言した。

 小池氏は「都の外郭団体だ」として、五輪組織委も改革本部の調査対象とすることを明言した。トップの森氏とは9日に会談し“和解”を演出したばかりだが遠慮はしない。

 「小池のメス」の切れ味が注目される。」




大阪維新を小池新党にすればいい。
名前は、同じにして、作ることだ。
大阪、東京の大阪維新。
地方に波及する。

不正の県、市は、粛清されるのかもしれない。

五輪の経費は、どのくらいか、そして、それで、甘い汁を得ていた、
害虫(利権得たもの)は、とのこらいいるのか。
面白い。
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今後、どんな展開、メタルが、転がりこむか。

2016年08月14日 03時35分20秒 | ニ言瓦版
まだ、メダリストには、ないのか。
時間の問題。
今後、メダル、入賞が、変わる。



「リオデジャネイロオリンピックのドーピング検査で、ポーランドのウエイトリフティングの選手とブルガリアの陸上の選手が陽性反応を示し、この大会初の資格停止処分となりました。
処分を受けたのは、ウエイトリフティング男子94キロ級のポーランド代表、トマシュ・ジェリンスキ選手と、陸上女子3000メートル障害のブルガリア代表、シルビア・ダネコバ選手の2人です。
CAS=スポーツ仲裁裁判所によりますと、ジェリンスキ選手とダネコバ選手は、
ドーピング検査で筋肉増強作用のある禁止薬物に陽性反応を示したということです。これを受けてCASは12日、2人を資格停止処分にし、今大会から追放すると発表しました。

また、競泳の中国代表で女子100メートルバタフライで4位に入った陳欣怡選手からも陽性反応が出たとして、一時的に資格停止処分にして調査を継続するとしています。
ロシアのドーピング問題を受けてIOC=国際オリンピック委員会は検査を強化するとともに、より公正な制度改革として今大会から処分の決定などをIOCから独立したCASの第三者機関で行っていて、今回が最初の処分となりました。
また、IOCは急に成績を伸ばした選手などをターゲットに、開幕前に大規模な抜き打ち検査に乗り出しているほか、大会期間中にWADA=世界アンチドーピング機構公認の研究施設で、4500件の尿検査と1000件の血液検査を行う予定です。」


中国は、水泳は、あるのか。
これで、メダル取った人は、戦々恐々だろう。


順位が変わるのか、メダルが転がり込むこともある。
ポーランド、ブルガリア、中国、あと、何処だろう。

今年のメダル、多く取っている国は、怪しいかもしれない。
五輪が終わったこに、メダル剥奪が、今まで、多い。
大会中は、メダルを取った人には、ないのかもしれない。
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面白い。

2016年08月14日 02時43分03秒 | ニ言瓦版
海外ても、いろろい、あるのか。



「テレビドラマ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」でFBI特別捜査官アーロン・ホッチナーを演じているトーマス・ギブソンが脚本家にけりを入れ、謹慎処分になったとTMZ.comが報じたが、その後クビになったことが米CBS局によって発表された。


 「トーマス・ギブソンは『クリミナル・マインド FBI行動分析課』から解雇されました。彼のキャラクターがなぜいなくなったかについての詳細は後日のエピソードで取り上げます」とプロデューサーと同局は声明で述べている。

 問題となった事件はトーマスが監督を務める第12シーズンのエピソードで起こったとのこと。トーマスが演技をしていたところ、脚本家の一人と創作上の意見の違いで口論が起き、トーマスが激怒して脚本家の脚を蹴ったという。脚本家は自分のエージェントに連絡を入れ、エージェントがテレビ局の重役に報告。局は何らかの行動に出ざるを得ず、トーマスを謹慎処分にしたと報じられていた。

 トーマスは、「僕は『クリミナル・マインド FBI行動分析課』が大好きで、この12年間、全身全霊を込めてきました。最後まで見届けるつもりでしたが、それもかなわなくなりました。脚本家、プロデューサー、共演者、すばらしいスタッフ、そしてなによりも最高のファンに感謝します」とThe Hollywood Reporterなどにコメントを出している。

 クビになった理由の一つは、これがスタッフに対する2度目の暴行だったからかもしれない。トーマスは数年前にADを突き飛ばし、アンガーマネージメントのクラスを受講するよう言い渡されていたという。」


でも、面白い。
12年の続いているドラマか。

脚本家のが上なのか、俳優が上なのか。
今後、ドラマの視聴率だろう。

問題のあるドラマは、消えるものだ。
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練習の違いは、筋トレ。

2016年08月14日 02時40分11秒 | ニ言瓦版
予選落ちと、準決勝にいく違うは、
体みると、歴然。
百メートルの競争は、体力でなく、筋肉の付け方、筋肉トレーニングが、足りないから、
敗北。


「リオデジャネイロ五輪は第9日の13日(日本時間14日)、陸上男子100メートル予選で、4組のケンブリッジ飛鳥(ドーム)は10秒13で2着となり、14日の準決勝進出を決めた。

 8組の山県亮太(セイコー)も10秒20で2着に入り、準決勝へ進んだ。7組の桐生祥秀よしひで(東洋大)は10秒23で4着となり、予選落ち。同じ組の世界記録保持者ウサイン・ボルト(ジャマイカ)は10秒07で、この組1位。10秒01のジャスティン・ガトリン(米)が全体のトップだった。」



生まれる、才能より、
筋肉トレーニングが、陸上は、ない。
海外の選手みると、別の生き物。

練習とは、走ることでは、無理だろう。


五輪で、メダル取る選手は、決まって、筋トレが、凄い。
細い腕でも、筋肉。細い足でも、太腿の筋肉と、足首の細さ。
陸上の選手みると、日本の選手の体は、劣っている。


陸上、他のスポーツも、筋肉がないと、難しい時代。

速く、打撃、遠くに投げる、は、普通の練習では、それは、無理だろう。
筋トレの違いで、決まる。
重量挙げ、水泳、柔道、みると、力、筋トレの違い。
メダル取った選手みると、筋肉が貧弱でない。
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普通のことだ。

2016年08月14日 02時18分13秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
解散するのは。
もともと、芸能活動も、個人で、している。
俳優、司会者、番組。



「1月に分裂、解散危機騒動が表面化した国民的グループ、SMAPが12月31日をもって解散すると所属事務所が14日、ファクスで発表した。

 解散後も中居正広(43)、木村拓哉(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(39)の5人はジャニーズ事務所に残留し、ソロとして活動する。

 所属事務所のファクスによれば、1月に勃発した解散騒動以後、2月よりグループ活動を存続させるべく、事務所一丸となり、SMAPをサポートするべく様々な準備を進め、メンバー全員との面談を重ねてきたという。

 しかしその過程でメンバー数人より「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」という要望が出された。事務所側は前向きな状況が整うまでグループ活動の休止などを提案したが、メンバー数人から「休むより解散したい」という希望が出たことを受け、全員一致の意見ではないものの、解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと事務所側が判断し、今回の解散決定を発表することとなった。」



事務所の問題だろうな。
今後、中年、以上になるとき、
グループもない。
独立させることが、一番の方法に見える。

それもしないで、事務所にいさせる。
他の事務所が、お笑いの事務所など、欲しい人材が、
多い。



「この度の「グループ解散」に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して「解散」と言う本当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません。

木村拓哉」


問題は、今後、自分たちで、経営する会社でも、作る、作らせることもできないのか。
この芸能事務所は、中居正広(43)、木村拓哉(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(39)は、年齢からすると、
経営者が、管理者、育成の年齢だろう。

ソレでなくても、テレビの視聴率が悪いのは、売れる芸能人が、出てこないからだろう。


彼らに、企画、監督、そして、主演のドラマ、番組作ると、面白いことだろう。
芸能事務所は、解らないのかもしれない。

映画も、ドラマも、彼らの演技が、売れる芸能界、視聴率に繋がるものだ。
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