二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後、本など、買うか。疑問なこと。

2016年08月01日 14時44分08秒 | ニ言瓦版
この一族、出てこないことだ。
酷いこと言って、平然としている。
それで済むのか。
息子も大変だが、普通の常識からすると、いんたいする一族だろう。




「2016年7月31日に投開票された東京都知事選では、無所属で立候補した元防衛相の小池百合子氏(64)が約291万票を獲得して勝利を収めた。

選挙期間中には、自民推薦の増田寛也氏への応援演説に駆けつけた元都知事の石原慎太郎氏(83)が小池氏を「厚化粧」「大年増」とこき下ろしたことが、逆に小池氏に有利になったのではと話題になった。開票から一夜明けた8月1日朝のテレビ番組で、慎太郎氏の息子でタレントの石原良純氏(54)から祝福の言葉を贈られた小池氏は「お父さんには大変お世話になりました」と余裕の笑顔をみせた。

良純「内心はやはり、お腹立ちですよね...?」

小池氏は1日の「モーニングショー」(テレビ朝日系)に中継で生出演した。

その中で、司会の羽鳥慎一アナウンサー(45)から「終盤で小池さんのお化粧に関する発言もありまして、いろいろと話題になりましたけれども...」と、石原元都知事の「厚化粧」発言について質問されると、

「そうですね、ある意味石原元知事らしいなといいますか、そういう男性も日本にはまだまだおられるんだな、と」

と苦笑交じりに回答。さらに

「せっかくこれまで素晴らしい功績を残しておられたのに、これからその言葉ばかり引用されるのでは勿体ないな、という風に思いました」

と続けた。

ここで小池氏に声をかけたのが、石原元知事の次男である良純さんだった。良純さんは月曜コメンテーターとして同番組に出演しており、この日はタイミングよく小池氏と顔を合わせることになったのだ。

良純さんが「どうもおめでとうございます」とカメラ越しに当選を祝うと、小池氏は「どうも、お父さんに大変お世話になりました」と笑顔で応じた。これに良純さんは「とんでもございません!」と恐縮し、「内心はやはり、お腹立ちですよね...?」と厚化粧発言への本心を尋ねた。

「石原慎太郎というのはああいう人ですので」

すると小池氏は「いえいえ」とやんわり否定しながらも、

「まあね、This is Japanだと思いましたね。まあ、言いたくはないのですけど、顔の傷がございますので、隠すのに苦労していましたので、子供のころから。それを指摘されるのはちょっとつらい思いがいたしました」

と打ち明けた。小池氏は「顔にアザがあるため、医療用の化粧品でカバーしている」と28日に別の番組で語っている。

この回答を受け、良純さんは「おそらく小池先生もご存じだとは思いますけど、石原慎太郎というのはああいう人ですので、たぶん謝らないと思いますので、私がかわりに...」と、父の代わりに頭を下げて謝罪。これを小池氏は「あ、そうですか、はい」と笑顔で受け入れた。

石原都政については「国と対抗する姿勢でどんどん突き進まれたことは本当に尊敬していますし、ある意味、参考にさせていただきたい」「ある意味でみんなをハラハラさせる手法だったと思いますが、私はそうした点も学びながら、逆に今度はワクワクさせる都政にしていきたい」などと語った小池氏。

ただ、最後に良純さんから「また機会があったら、石原慎太郎とも話してみてください」と声をかけられると、「あはははは」と笑うのみで、YESともNOとも答えなかった。」



女性ならば、怒るが、訴えるものだ。
よく、選挙で、よく、裏に返したものだ。

この一族は、本当に、常識の教育しているのかと、問われる。


老人の痴ほう症の年代に、常識が、ないのかもしれない。

しかし、よく、この言葉で、裏返しして、勝ったものだ。

顔に、いろいろ、ある人は、軽率な身体のこと言わないこと、知らないのか、
本当に、作家なのか、元都知事、本人に謝らないと、問題だろう。

本なのど、買うか。
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取れるか、期待。

2016年08月01日 03時23分42秒 | ニ言瓦版
バトミントンに、期待だ。
ゴルフより、遥かに、いい。



「リオデジャネイロオリンピック、バドミントンの日本代表が現地入りし、女子ダブルスで金メダルを狙う高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペアが「けがなく調整を進め、2人で頑張りたい」と意気込みを話しました。
バドミントンの日本代表は31日早朝にリオデジャネイロ国際空港に到着し、到着ロビーには、女子ダブルスの世界ランキング1位で日本選手初となるオリンピックの金メダルが期待される高橋選手と松友選手のペアや女子シングルスでメダルを狙う奥原希望選手など男女9人が姿を見せました。
高橋選手は機内で睡眠をとったりストレッチしてリラックスできたということで、「どんな国なんだろうと、いろいろ想像してフライトを楽しめました」と笑顔を見せました。また、出国前には、「オグシオ」の愛称で親しまれ北京オリンピックにも出場した小椋久美子選手からメッセージが届いたことを明かし、「『オリンピックはいつもと違うところだよ』と教えてもらいました。自分たちらしく戦えるよう、けがなく調整を進め、2人で頑張りたい」と話していました。
松友選手は「これ以上ないくらいの準備をして、試合は全力で楽しみたい」と話していました。
バドミントンは女子ダブルスをはじめ来月11日から競技が始まります。」



メダル取れるか、問われる。
期待したい。
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こんなの記事で見たくない。

2016年08月01日 03時20分25秒 | ニ言瓦版
男子のゴルフなど、興味ない。
五輪のでない、拒否して、何か、海外のゴルフの大会だ。



「<米男子ゴルフ:全米プロ>◇最終日◇31日◇米ニュージャージー州バルタスロールGC(7428ヤード、パー70)


 前日の第3日、第3ラウンド(R)が雷雨のため中断され、そのまま日没サスペンデッドとなり、一夜明けた最終日は第3Rと最終Rが実施された。

 通算4アンダーの9位から出た松山英樹(24=LEXUS)は、第3Rで4バーディー、1ボギー、67の203をマークし、通算7アンダーの5位に浮上した。最終日だけで36ホールに挑んだ松山は、この時点で首位のジミー・ウォーカー(37=米国)とは4打差に迫り、日本男子初のメジャー大会優勝へ可能性を残した。

 13位だった谷原秀人(37=国際スポーツ振興協会)と池田勇太(30=日清食品)は、第3R途中からプレーを再開させ、ともに73とスコアを落として通算イーブンパーの46位に大きく後退した。」


松山英樹選手など、勝つも、負けるも興味ない。
日本の名誉などない、金取のプロではないか。

ゴルフは、五輪に向かないことが、証明されているのかもしれない。
「米男子ゴルフ:全米プロ」だ。

勝つが負けるが、五輪を軽視したものは、日本人ではない。
外国人だ。
いや、日本にいても、五輪を評価するのは、外国人も多い。

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解らない、人は、何をするかで。

2016年08月01日 03時11分21秒 | ニ言瓦版
読売新聞は、面白い。
いろいろな作家もいる。
ブログから、いろいろなこと。



「おかしくも愛すべき女性たちの生態を、ユニークな文章とイラストで綴る犬山紙子さん。ニートだった時期に始めたブログがツイッターで話題となり、エッセイストとしてデビューしてから約5年。今の思いや今後の目標などをきいた。

30歳までに本を出すという夢を実現

犬山 紙子さん [プロフィール]
 私はもともと何か書きたい、人に認められたいという欲求が強くて、「自分がやりたいことの中でそうなれる仕事って何だろう」とずっと考えていました。20代半ばまでは漫画家を目指すかたわらSNSで日記を書いていましたが、漫画は一向にブレイクしなくて。そんなときに友だちから「絵が描けるんだから、絵と文章でブログをやってみたら?」と言われたんです。

 そこでブログを始めたら、すごく楽しくて「これだ!」と。漫画はストーリーを考えて下書きをして、いくつもの作業を経て初めて人に見てもらえますが、ブログはそのときの思いをすぐアップできるでしょう。私はすぐに思いをぶちまけたい方なので、これは私に向いているなと感じました。

 そこからはもう、何とかこれを仕事にしようと試行錯誤を続けました。人に伝えるということを意識的に考えるようになってからは、ツイッターなどで拡散してくれる人も増え、そのうちに出版のお話をいただいたんです。それが29歳のときに出した『負け美女』。30歳までに本を出せなかったらこの道は諦めようと思っていたので、本当にラッキーでした。

今の自分があるのは女友だちのおかげ


 私は23歳のときにそれまでしていた仕事を辞めて、以降6年ほど、母を介護しながらのニート生活をしていました。でも先ほど言った通り、私は人に認められたい思いというか、自己顕示欲が強くて(笑)。介護しながら、家にいながらそれを満たせる仕事ができないものかと考えていたときに、ブログという手段に出会えたんです。

 最初は本を一冊出せたらいいなという程度でしたが、この一冊をきっかけに、以前は想像すらしなかった世界が開けてきました。様々なお仕事をいただけるようになって、今はまた欲のかたまりなんですよ。もっと本を出したい、もっとテレビのお仕事をしたい、もっとたくさん友だちと遊びたいって。

 今の私があるのは女友だちのおかげが大きいです。昔は人付き合いが下手でしたが、あるときから無性に女友だちがほしくなって、自分なりにがんばったんですね。その結果、「素敵だな」「すごいな」と思える友だちがたくさんできて、今は本当に理想的なコミュニティーの中にいます。連載や本のネタも、彼女たちとのお喋りから生まれることが多いんですよ。

たばこは“心も大人”な人の楽しみ


 私が友だちになりたいなと思うのは、何か一つ好きなものが同じで、価値観が似ている人です。もちろん、一緒にいて楽しい、尊敬できるというのも大事です。逆に嫌なのは、こっちより優位な立場に立とうとする行為「マウンティング」をしてくる人。そういう人との付き合いはできれば避けたいですね。

 意識的にカッコつけている人も好きじゃありません。例えばたばこでも、カッコつけるためだけの道具として吸っている人は嫌。でも、本当に好きでおいしそうに吸っている人には好感が持てます。マナーも大事で、吸わない人と同席したときには一言「吸っていいかな?」と了承をとってくれるといいですね。

 ときどき、その了承のとり方が色っぽい人がいるんですよ。たばこが嗜好品だからか、「吸っていい?」って聞くときにその人の素の欲求がかいま見える気がするんです。そう色っぽく聞いた後においしそうに吸っている人を見ると、いいな、大人だなと感じますね。これは男性でも女性でも同じ。たばこって、年齢的にはもちろん心も大人だからこそ楽しめるものだという気がします。

新しいことに出会うたび興味が広がる


 私自身の嗜好品はお酒です。特にワインが好きで、部屋で一人飲みしながら音楽をかけてゴロゴロするのが最高に楽しい。家で一杯引っかけて、ほろ酔い気分で外を散歩するのも好きですね。もちろん友だちと飲むのもいいですが、大人になってから一人飲みならではの楽しさに気づきました。

 2年前に結婚してからは、お互いが一人で楽しめる何かを持っているって大事だなと思うようになりました。二人で楽しむ時間と一人の楽しみを追求する時間、両方あるのは幸せなことだなと。うちはとにかく夫が「いいヤツ」で、そのおかげで私も浄化されつつありまして(笑)。自分の性格や人との付き合い方、結婚のあり方など、様々な面で自身を振り返ることが多くなりました。

 今後は、夫のようないいヤツを目指しつつ、仕事面でももっと成長したいと思います。自分の実力以上の仕事をいただいているので、何とか食らいついていきたいですね。今は新しい人や物事に出会うたび、次々と「知りたい」という気持ちが湧いてきます。興味の対象が増えた方が人生楽しいと思っているので、今後も新しいこと、興味のあることにどんどん挑戦していくつもりです。」




人は、解らない。
何をするかで、解らない。
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ありえないが、ある。

2016年08月01日 03時05分54秒 | ニ言瓦版
どちらも、どっち。
でも、引かれるも、引くも、
深夜は、見ないのか。
不思議。
駐車場で、寝るは、ありえないが、あるかもしれない。



「31日午前2時55分頃、神戸市須磨区の飲食店の駐車場内に横たわっていた堺市の高校2年の男子生徒(16)が、この店の女性従業員(34)が運転する乗用車にひかれた。


 男子生徒は内臓損傷などの重傷を負い、病院で治療を受けている。

 兵庫県警須磨署の発表によると、男子生徒は30日、友人と2人でミニバイクで須磨海岸に行って遊んだ後、一夜を明かすため、駐車場で仮眠をとっていたという。女性従業員は仕事を終えて帰宅する途中で、人が寝ているのに気付く」



何か、注意していれば、ない。
何か、負傷で、終わるのは、あり得る話であり、注意していれば、ない話。
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