二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問なこと

2016年08月15日 07時28分07秒 | ニ言瓦版
この話は、面白いが、
なぜ、今頃。
五輪の契約があるのかもしれない。
いや、事務所が問題か。
内紛が現実かもしれない。



「止められなかったSMAP解散――この1か月、事態はめまぐるしく動いていた。キーマンは香取慎吾(39)だ。8月9日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、中居正広(43)が香取慎吾に対し「あと1年我慢しよう」と説得したと報じられた。

「香取は『自殺をするかも』『ジャニーズを辞める』と話すほど、精神面で不安定になっていた。そこを中居が説得し、SMAPが契約更新のある9月に解散するとも見られてきたが、全員契約更新を終えたはずでした。ひとまず危機は脱した、と見られていたんです」(芸能記者)

 香取の異変は、テレビにも現れていた。8月8日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で香取に対し「まったく笑わない」との指摘が相次いでいる。

「スマスマのビストロSMAPでは、司会の中居とゲストのやり取りばかりで他のメンバーがほとんど映っていませんでした。またNGシーンのVTRなどで時間を埋めており、これはメンバー間の隠しきれない不協和音を隠すためかもしれません。事実、香取の笑顔はほとんど見られませんでした」(テレビ関係者)

 さらに香取は、SMAP25周年コンサートも首を縦に振らなかった。

「香取はSMAPのメモリアル興業である25周年コンサートはやらない、と発言していたようです。香取のこの発言を受け、仲の良い草なぎ剛(42)もやらないと言い出したそうです」(週刊誌記者)

■渦中の木村と草なぎのカーシェアリング
 もう修復不能にも見える確執にも、一瞬だけ希望が見えた瞬間もあった。語るのは、前出の週刊誌記者だ。

「張り込みしていた時に、普段草なぎを乗せている送迎車が木村の家の前に止まりました。何か届け物かな? と思い近付くと、車から木村が降りてきたのです。木村はメンバーとの確執が多いと言われていましたが、草なぎと送迎車を共にしていたんです。こんな光景は初めてみました。お互い、マネージャーを通してでも何か話していたのかもしれません」

 思えば、キムタクが草なぎを説得していたのかもしれない。しかしながら、その努力は水泡に帰してしまった。」


五人の問題というより、木村拓哉氏と、他の人々の問題というのが、本当かもしれない。
結局、マネジャーが、問題なのかもしれない。
もともと、マネジャーと、今の事務所の問題。


自由に、独立させることが、理想だろうな。
SMAPに拘らないで。
自由にすることができないのか、
何か、芸能事務所の問題に見える。

年齢で、もう、三十の後半、五十手前である。
自由にしてやることができないのかと、芸能事務所。

普通の企業ならば、幹部か、自立して、自社の会社作るものだ。
いや、幹部になるものだ。
この事務所は、疑問な会社であり、
自由がないのかもしれない。

SMAPの収益は、事務所が欲しいのかもしれない。
これは、その事務所の売れている歌手、グループの将来も、
SMAPと、同じ道になるのではないか。


結局、日本で、いいが海外で売れない。
海外で、売れているSMAP。

不思議でならない、この事務所の問題は、企業、会社として、問題に見える。
株式公開だと、株主が、怒ることだろう。
独立会社に、SMAPは、すれば、一番、人材も育つものだ。

めいめい個別商店が、本筋だろう。
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レスリングは、解りやすい、納得する、審判。

2016年08月15日 07時12分46秒 | ニ言瓦版
よく、取った銀メダル。
面白い。
レスリング。

疑問なことは、柔道より、公平だ。
理由は、ポイント意味と、不利な大切から、する。
柔道も、考えるべきだ。
消極的は、戦いは、組ことか始めるのも必要。



「「リオ五輪・レスリング・男子グレコローマン59キロ級」(14日、カリオカアリーナ)

 太田忍(22)=ALSOK=は決勝でイスマエル・ボレロモリナ(キューバ)にテクニカルフォールで敗れ、銀メダルとなった。試合後は悔し涙を浮かべるシーンもあった。試合後のインタビューでは「悔しい気持ちですね。金しか狙っていなかったので。日本に帰ってしっかり練習します」と、反省を口にした。

 太田は第1ピリオドで2度目の注意を受け、グラウンドの姿勢から投げられ、さらに返されて6ポイントを奪われると、第2ピリオドはバックを取られ、テクニカルフォール負けとなった。

 金メダルを逃して反省を口にした太田だが、日本男子では16大会連続のメダル獲得(不参加の1980年モスクワ大会を除く)を決めた。「ここで優勝して金メダルを獲得したいという思いでやってきたので、プレッシャーなどは感じていませんでしたけど、結果的に伝統をつなぐことができて一安心という気持ちと、銀メダルという結果なので、まだまだだなという気持ちですね」と、心境を吐露した。

 太田は日体大に在籍していた今年3月、五輪アジア予選で2位に入り出場権を獲得。4月にはALSOKに入社した。素早い動きが持ち味で、海外勢からは「忍者レスラー」と呼ばれている。」


柔道の勝者と、レスリングの勝者では、見ている人が、納得しないのは、
柔道の指導の警告は、問題に見える。
レスリングより、楽な試合と、柔道かもしれない。
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銅は、いいが、あの時間は、何か、疑問。

2016年08月15日 07時04分41秒 | ニ言瓦版
銅メダルは、立派。
疑問が一つ。
錦織選手、トイレ休憩の時間が、長すぎた。
相手のラファエル・ナダル選手がよく、待っていた。
後から、審判に文句言っていた。
あのトイレの時間、何をしていたのか、問われる。
三分でなく、十分は、かかった。
あれで、ラファエル・ナダル選手の気力そがれた感じもする。


「◇リオデジャネイロ五輪テニス(2016年8月14日 五輪テニスセンター)


 男子シングルスの3位決定戦が行われ、第4シードで世界ランキング7位の錦織圭(26=日清食品)は第3シードで世界5位のラファエル・ナダル(30=スペイン)と対戦。フルセットの末に6―2、6―7、6―3で勝ち、銅メダルを獲得。日本勢としては五輪で96年ぶりのメダルを手にした。


 準決勝でロンドン五輪覇者で世界2位のアンディ・マリー(29=英国)に1―6、4―6で敗れて3位決定戦に回った錦織は、過去1勝9敗と相性の悪いナダルを相手に奮闘。第1セット序盤から押し気味に試合を進め、2―2からの第5ゲームでブレークに成功すると、第7ゲームもブレークし、自身のサービスゲームはきっちりキープして6―2。


 第2セットは第2ゲームでブレークポイントをしのぐと、第3ゲームでブレークに成功し、第7ゲームもブレーク。ところが、第8ゲームでブレークバックを許すと、第10ゲームは30―40から痛恨のダブルフォルト。5―5に追いつかれ、タイブレークも1―7で落としタイに戻された。


 それでも自身のサービスゲームからスタートした最終第3セットは2―1の第4ゲームでブレークに成功。そのまま押し切って、このセットを6―3で制し、ナダルから昨年8月のロジャーズ杯準々決勝以来となる2勝目を挙げた。


 日本人選手の五輪でのメダル獲得は男子シングルスと同ダブルスの2種目で銀メダルを獲得した1920年(大正9)アントワープ大会の熊谷一弥以来、実に96年ぶり。数々の記録を打ち立ててきた錦織がまた新たな歴史の扉をこじ開けた。」



疑問な時間の使い方。
問われる、会場からでるとき、時間制限が、五輪には、必要だ。

怪我の治療なのか、疑問な時間。

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酷いものだ、いくら、暑いというも。46位は、問題。

2016年08月15日 00時28分42秒 | ニ言瓦版
五輪の女子マラソン。
問題だろう。
世界陸上で、好成績のものが、酷い成績。もともと、本当に、三人の出る規定あるのか。
水泳のように、大会の優勝するより、
時間の規定。
そうしないと、恥さらしになる。




「リオデジャネイロ五輪は第10日の14日、陸上女子マラソンが午前9時半(日本時間14日午後9時半)にスタートした。

 日本からは伊藤舞(32)(大塚製薬)、福士加代子(34)(ワコール)、田中智美(28)(第一生命)の3人が出場した。

【5キロ】

 エチオピア人選手を先頭に17分23秒で通過。先頭集団は約40人程度で、日本の3選手もしっかり集団についている。

 9キロ手前で集団がばらける。日本の3選手はやや遅れて第2集団を形成。

【10キロ】

 エチオピア人選手を先頭に34分22秒で通過。先頭集団は13人に。この5キロは、1キロ3分23秒。ややペースが上がる。日本の3選手は34分29秒~31分で通過。

 12キロ過ぎ、福士が第2集団から抜け出して先頭集団に割って入る。

 15キロ手前、田中は北朝鮮選手らと先頭集団に追いつく。

【15キロ】

 バーレーン人選手を先頭に51分43秒で通過。福士と田中も含め先頭集団は16人。この5キロは、1キロ3分28秒ペース。伊藤は先頭から34秒遅れの20位で通過。

 16キロ過ぎ、田中は再び先頭集団から後れ、北朝鮮選手2人と併走。

 18キロ手前、先頭集団で走っていたティギスト・トゥファ(エチオピア)が脱落。

【20キロ】

 ケニア人選手を先頭に1時間9分07秒で通過。福士を含め先頭集団は13人。この5キロも1キロ3分28秒ペース。田中は第2集団で、先頭から8秒遅れの14位、伊藤は先頭から1分22秒遅れの20位。

 中間点を過ぎ、福士が先頭集団から後れる。

【25キロ】

 先頭が1時間26分07秒で通過。先頭集団はケニア、エチオピア、バーレーン、米国、ベラルーシ人選手の計9人。この5キロは1キロ3分24秒にペース上がる。田中が日本選手トップで、先頭から1分7秒遅れの15位、福士は1分11秒遅れの16位、伊藤は3分16秒遅れの33位。

【30キロ】

 エチオピア人選手を先頭に、1時間43分21秒で通過。先頭集団は7人に。この5キロは1キロ3分26秒。田中が先頭から1分55秒遅れの14位、福士が2分09秒遅れの16位、伊藤が5分06秒遅れの34位。

【35キロ】

 エチオピア人選手を先頭に、2時間0分31秒で通過。先頭集団は依然として7人のまま。この5キロも1キロ3分26秒ペース。福士は13位、田中は15位、伊藤は41位。

 36キロ付近、昨年の世界選手権銅メダルのユニスジェプキルイ・キルワ(32)(バーレーン)がスパート。同選手権金メダルのマレ・ディババ(26)(エチオピア)、同選手権4位のジェミマジェラガト・スムゴング(31)(ケニア)が追走。

 40キロ手前、ディババが遅れ、スムゴングとキルワの一騎打ちに。

【40キロ】

 スムゴングを先頭に2時間17分02秒で通過。

【ゴール】

 スムゴングが2時間24分04秒で優勝。ケニア勢が女子マラソンで金メダルを獲得するのは史上初。キルワが銀メダル、ディババが銅メダルを獲得した。

 日本勢は3大会連続でメダルを逃した。

 福士が2時間29分53秒で14位、田中が2時間31分12秒で19位、伊藤が2時間37分37秒で46位(記録は速報値)」


伊藤選手は、問題だろう。
46位は、一年も前に、五輪の出場券を得て、46位。


陸上の組織が、問題だろう。

何か、国の金を得て、訓練していたのか、世界陸上と、五輪の候補選手は、違う。


国の金を使い、選手は、力のないのが、五輪に出るのが、問題だろう。


「福士が2時間29分53秒で14位、田中が2時間31分12秒で19位、伊藤が2時間37分37秒で46位」は、
問題なこと。

もともと、力のない、女子マラソンが、出ることが、問題かもしれない。

もっと、新人のマラソン教育が、必要かもしれない。
地方、特に、暑い地方で、マラソン大会が必要かもしれない。
マラソンは、冬でする時代は、終わった気がする。

陸上は、夏にする時代、夏に好成績選手の育成が、大切。

小さい時、中学、高校、大学と、マラソンの育成は、普通の陸上より、
大切かもしれない。

20才で、マラソン転向は、難しい時代になった。
陸上の管理している幹部の首から再生することだ。



伊藤舞選手

「世界陸上女子マラソン7位入賞・リオ五輪日本代表内定[編集]
2015年3月8日、2015年世界陸上競技選手権大会(北京/中華人民共和国の旗 中国)国内選考会の名古屋ウィメンズマラソンに出場。25Km過ぎで先頭集団のハイペースに一旦少し離されるも、28Km付近の下り坂で再び集団の後ろに追いついた。しかしその後再び先頭集団についていけず、優勝争いからは後退したものの、2時間24分台と自己ベスト記録を3年振りにマークして3位[4]、日本人では前田彩里に次ぐ2番手に入る。この成績により、同年8月開催の世界陸上北京大会女子マラソン日本代表へ、2大会ぶり2度目の選出となった。
2015年8月30日、世界陸上北京大会女子マラソンの本番レースに出走。33Km付近まで先頭集団の中盤・後方付近についていったが、その後優勝したマーレ・ディババ(エチオピアの旗 エチオピア)らのロングスパートから徐々に離され、メダル争いから脱落するも、ゴールまで粘って日本女子トップの7位入賞を果たす。これにより、日本陸連の定めた「マラソン種目も含め世界陸上で日本人トップ・かつ8位入賞以内で、リオデジャネイロオリンピック(ブラジルの旗 ブラジル)即内定」の条件を満たした為、翌2016年8月開催予定のリオデジャネイロ五輪・女子マラソン種目への事実上日本代表入りが決定した[5][6](前田彩里は13位、重友梨佐は14位)。」
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