二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

似ているものだ。

2016年08月11日 23時25分20秒 | ニ言瓦版
親ばか。
でも、今の時期、道路が混むから。
電車で行かないのか。
五輪の金メダル取った人の歴史みていると、
金は、賭け方を間違えるとただの見栄。


「タレントの神田うのが10日、ブログを更新し、娘のバイオリン合宿のためにヘリコプターで移動したことを報告した。

 「ママと2人で大好きなヘリコプターに乗って バイオリンの合宿に来たよ」と娘が執筆しているようにもうかがえる書き方で、「東京から静岡までは50分だったけど 今回は山梨県の精進湖まで40分のフライト」としてヘリコプターの前で記念撮影をした写真も掲載。ブログの最後は「By小Uno」としていた。

 神田はバイオリン教育に熱を入れているようで、娘が演奏している写真も顔は隠して時折掲載。「毎朝の日課」と題したブログでは「親子二人三脚で頑張っていますよ」と親子で奮闘していることを明かしている。

 千葉県に本社を置くヘリコプターでのサービスを提供する会社のホームページによると、富士山クルーズ(所用時間約70分)で税込み53万円(5人まで)となっている。」





53万は、才能あるのか、ないのか、後々、解る。
考え見ると、不思議。


五輪の選手の家族は、金をかけている、それか、見のる。
体操の金メダル取った人、幼い時、トランポリンが欲しいと、百万出して、
買った、それが、五輪の金メダル者。


53万。
いみのあるのか。
バイオリンの名器ても、買い、電車で行くのがいいのかもしれない。才能があると、
思うならば。

金の賭け方は、後々、問われる。

日本の公共投資に似ているものだ。
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よくとった。

2016年08月11日 06時45分33秒 | ニ言瓦版
よく、取った。

「リオデジャネイロオリンピック、体操の男子個人総合で内村航平選手が金メダルを獲得し、この種目2連覇を達成しました。」


負けると、思った。鉄棒の最後の凄さ。
よくとった。金メダル。



============

「リオデジャネイロ五輪は10日(日本時間11日)、柔道男子90キロ級で初出場のベイカー茉秋(東海大)が金メダルを獲得した。五輪の同階級で日本勢が金メダルを取るのは初めて。準決勝で程訓ショウ(中国、ショウは金へんにりっとう)を抑え込んで一本勝ちし、決勝ではバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)に優勢勝ちした。」


今日は、いい。


============


リオデジャネイロオリンピック、柔道女子70キロ級で田知本遥選手が金メダルを獲得しました。


オリンピック2大会連続出場の田知本選手は1回戦で一本勝ちしたあと、2回戦と準々決勝を、いずれも延長戦の末、勝ち上がり、準決勝に進みました。
準決勝ではドイツのラウラ・バルガスコッホ選手と対戦し、序盤から積極的に攻めた田知本選手は、大外刈りで技ありを奪って優勢勝ちしました。
決勝ではロンドン大会の銅メダリストでコロンビアのジュリ・アルベアル選手と対戦し、谷落としで技ありを奪ったあと、抑え込みで一本勝ちし、金メダルを獲得しました。
オリンピックのこの階級での日本選手の金メダル獲得は、北京大会の上野雅恵さん以来2大会ぶりで、今大会の柔道女子では初めての金メダルです。


田知本選手は「最後に抑え込んだときは、もう絶対離さないと思ったし、自分で秒数は見えなかったのですが、あと何秒って思って耐えました」と話していました。


田知本選手のこれまで

女子70キロ級の田知本遥選手は富山県出身の26歳で、2大会連続のオリンピック出場です。
初出場だったロンドン大会では準々決勝と敗者復活戦で敗れ、7位に終わりました。その後3年間は世界選手権の代表の座を国内のライバルたちに奪われましたが、去年7月と10月に国際大会を2連勝し、ことし2月の国際大会でも2位に入るなど実績を残しました。そして、4月の国内最終選考会で優勝し、2大会連続でオリンピック代表の座を勝ち取りました。
田知本選手は世界選手権でも個人でのメダルはありませんが、今大会は快進撃を続け、日本のこの階級では北京大会まで2連覇した上野雅恵さん以来となるオリンピックの金メダルを獲得しました。


地元の富山で後輩らが声援

田知本選手の地元、富山県射水市では中学校や高校の柔道部の後輩などが集まって声援を送りました。
射水市にあるアイザック小杉文化ホールでは10日午後10時からパブリック・ビューイングが行われ、田知本選手が通った小杉中学校や小杉高校の卒業生や柔道部の後輩など、およそ200人が集まりました。
会場には大型のスクリーンが設置され、決勝でロンドン大会の銅メダリスト、コロンビアの選手を抑え込むと会場は大きな歓声に包まれ、一本勝ちが決まった瞬間、抱き合って喜んでいました。
中学校時代の柔道部の先輩に当たる男性は「田知本選手の快挙に心が震え、金メダルが決まった瞬間は鳥肌が立ちました。心から『おめでとう』と伝えたい」と話していました。
高校時代に監督として指導した二瀬寛之さんは「高校時代から非常にまじめで、1つ1つの課題に対しきっちりやる選手だった。きょうは隙のない柔道で目標の金メダルを取ってくれて本当にうれしいです」と笑顔で喜んでいました。」


いい場面だった。
姉にメダルかける場面。
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難しい

2016年08月11日 03時37分47秒 | ニ言瓦版
難しい、更地にするか、改築工事か。
問題は、問われる。



「相模原市の知的障害者施設で多くの入所者が刃物で刺されて死傷した事件で、神奈川県の黒岩知事は、施設の復旧に向けて改修や建て替えも含めて検討していく考えを示しました。
事件があった相模原市緑区の「津久井やまゆり園」では、事件現場の居住スペースが使えなくなり、これまでに34人が自宅や別の施設に移ったほか、40人余りが施設の体育館などで一時的に生活しています。
黒岩知事は10日の定例会見で、施設を移転させたり閉鎖したりする考えはないとしたうえで、「凄惨(せいさん)な事件の現場であり、場合によっては改修や建て替えが必要になるかもしれない」と述べ、施設の復旧に向けて部分的な改修や建て替えも含めて検討していく考えを示しました。その一方で、「部屋そのものに愛着を持っている入所者の方もいて、非常にデリケートな問題だ」と述べ、今後、施設に直接出向いて現場の状況を確認するとともに、入所者の家族や職員の意向を聞き取ったうえで最終的な方針を決めたいという考えを示しました。」



人騒がせな事件は、その建物と、その後の対策は、難しい。
必要な施設だが、難しい。

自然に戻す地域することかもしれない。

他のところに、作ることが、一番かもしれない。

一つの殺人事件は、建築物も、問題になる。
民間ならば、更地と、誰か、買わない。
買っても、何か、新しい建物に作ることかもしれない。
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問われる

2016年08月11日 03時33分00秒 | ニ言瓦版
レベルが違う。
対策が、なかったのかもしれない。
相手が、強いのか、策が通じなかった。



「リオデジャネイロ五輪第6日(10日、リオ中央体育館)女子単準決勝が行われ、4大会連続出場で初めて4強入りした福原愛(ANA)は2連覇を狙う李暁霞(中国)に0-4で敗れた。福原は10日午後8時半(日本時間11日午前8時半)からの3位決定戦に回り、個人種目で日本勢初のメダル獲得を目指す。

 --完敗だった

 「フォア、回転すべて相手が上回っていた。対戦した誰よりも重いボールを打たれた。すごいと思った。思いきって攻めていこうと思ったけど、連続失点してしまった。実力不足だった」

 --李暁霞には過去1勝9敗だった

 「いろんなことを試したけど、自分ができることはすべてやった。実力の違いだと思う。今回がもしかしたら一番強かったかもしれない」

 --3位決定戦へ向けて

 「準決勝は自分のミスで負けたのではなく、実力で負けた。3位決定戦ではやるべきことはすべてやったと思える試合をしたい。いまはもう、次の試合のことだけを考えている。悔しいと思っている時間がない。みなさんメダルというけど、意識せずに一球一球、目の前のことだけを考えてプレーしたい」」



一つも、取れないのは、作戦が問題かもしれない。
卓球は、難しいのか、テニスのように、自分の秘策がなかったのか。

作戦と、対策が、問われる、卓球の育成。
何を五輪の合宿で、策謀していたのかと、問われる。
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考えると、難しい裁判だ。誰でもある裁判、車の火災。

2016年08月11日 03時18分11秒 | ニ言瓦版
この事件は、難しい。
結果、車が、問題なのだ。
引火したのは、車の欠陥。




「21年前、大阪市で、小学6年生だった女の子が死亡した火事で、放火や殺人などの罪で無期懲役が確定した母親ら2人の再審=やり直しの裁判で、大阪地方裁判所は「火事は自然発火の可能性があり、警察が取り調べで精神的圧迫を加え虚偽の自白をさせた」と指摘し、2人に無罪を言い渡しました。検察は控訴しない手続きを取り、2人の無罪が確定しました。
平成7年、大阪・東住吉区で、小学6年生だった当時11歳の女の子が死亡した火事では、母親の青木惠子さん(52)と、内縁関係にあった朴龍※ひろさん(50)が、自宅の車庫にガソリンをまいて火をつけ、保険金目的で殺害したとして、放火や殺人などの罪で起訴されました。
その後、2人の無期懲役が確定しましたが、大阪高等裁判所は去年、
「自然発火の可能性が否定できない」として裁判のやり直しを認め、2人は逮捕から20年ぶりに釈放されました。
2人はやり直しの裁判で改めて無実を訴え、検察は有罪の立証や求刑をしませんでした。
10日の判決で大阪地方裁判所の西野吾一裁判長は、
青木さんと朴さんにそれぞれ無罪を言い渡しました。
判決の理由で、2人の無期懲役が確定する根拠になった朴さんの自白について、
「『ガソリンをまいて火をつけた』という自白のとおりに放火するのは非常に困難で、
火事は自然発火の可能性がある」と指摘しました。
そのうえで「捜査段階で、朴さんは警察官から首を絞められるなど、
恐怖心を抱くような取り調べを受けて、虚偽の自白が誘発されたほか、青木さんにも過度の精神的圧迫を加える取り調べが行われ、虚偽の自白をせざるをえない状況に陥ったと認められる」として、当時の捜査の問題点を指摘しました。
裁判長はそれぞれの言い渡しで、判決の理由を読み上げたあと、最後に改めて「あなたは無罪です」と述べて、ほかの裁判官2人とともに深々と頭を下げました。青木さんと朴さんもそれぞれ、深く一礼をしていました。
判決のあと、検察は控訴しない手続きを取り、2人の無罪が確定しました。
※「ひろ」は「日」へんに「告」。
再審無罪までの経緯
平成7年7月、大阪・東住吉区で住宅が全焼し、小学6年生だった青木めぐみさん(当時11)が入浴中に逃げ遅れて死亡しました。2か月後、警察は、母親の青木惠子さんと、内縁関係にあった朴龍※ひろさんの2人が、自宅の車庫にガソリンをまいて火をつけ、保険金目的にめぐみさんを殺害したとして、放火や殺人の疑いで逮捕しました。逮捕当時、青木さんは31歳、朴さんは29歳でした。
裁判で2人は、「厳しい取り調べで、うその自白をさせられた」と無罪を主張。自白以外に犯行を直接裏付ける証拠はありませんでしたが、大阪地方裁判所は、「自白は信用できる」として無期懲役を言い渡し、その後、最高裁判所で刑が確定しました。
その3年後、2人は、再審=裁判のやり直しを求めます。弁護団の実験では、現場を再現した車庫でガソリンをまくと、途中で、車庫にあった風呂釜の火が引火して燃え上がりました。朴さんは取り調べの中で、ライターで火をつけたという自白をしたとされ、けがはありませんでしたが、弁護団は「実験の結果では、火をつける前に引火したのに、やけどもせずに放火するのは不可能で、自白の内容と矛盾する」と主張しました。
去年10月、大阪高等裁判所は、実験の結果などから「自白の信用性に根拠がなく、火事は、車の給油口から流れたガソリンに風呂釜から引火して起きた自然発火の可能性が否定できない」として、2人の再審を認める決定をしました。
無期懲役の刑の執行は停止され、2人は逮捕から20年ぶりに釈放されました。
青木さんは51歳、朴さんは49歳になっていました。2人はことし4月と5月に開かれた再審で警察の捜査を批判し、改めて無実を訴えました。
一方、検察は、「違法な取り調べはなかった」としながらも、有罪の立証や求刑はしませんでした。
※「ひろ」は、「日へん」に「告」
母親の青木さん「裁判所に感謝」
青木さんは無罪判決のあと記者会見し、「警察官のひどい取り調べでの自白を裁判所が証拠から排除してくれたことで、真っ白な無罪判決を受けることができた。裁判官に感謝したいです。裁判所から正式な謝罪はなかったが、最後に裁判官が目を見て『青木さんは無罪です』と言ってくれたので、それが精いっぱいの謝罪だと受け止めています。しかし、警察からの謝罪はこれまで一切なく、違法なことを明らかにしていくためにも、今後、国家賠償請求を行います」と話していました。
そのうえで、「無罪判決を娘にも報告でき、娘殺しの母親から普通の母親に戻れるということで、きょうから新たな気持ちでまたスタートしていこうと思います」と涙を浮かべながら話しました。
また、青木さんは、身に着けた黄色のカーディガンとワンピースについて「娘と一緒に無罪判決を受け止めるという意味で、娘が好きだった黄色にこだわりました。ハンカチも娘が好きだったひまわりのデザインのものを探してきました」と話しました。
また、青木さんの弁護にあたった斎藤ともよ弁護士は「再審の開始が決まって5年、きょうの日を迎えられました。有罪の証拠とされた自白に任意性がないとする判決だったので、これまでの苦労が報われたような気がします」と話しました。
朴さん「心が晴れ晴れと」
朴さんは無罪判決のあと記者会見し、「とにかくすばらしい完全な無罪判決をいただけて、本当に感無量です。判決理由を聞き終わったあと、心が晴れ晴れとしました。裁判長には心から御礼を申し上げます」と話しました。
そのうえで、当時の捜査について「自分がうその自白をしたことから始まったことなので、もう二度と自分自身に負けることのないよう受け止めなくてはならない」と述べました。
10日は亡くなった父親の形見のネクタイを締めてきたということで、朴さんは「父の魂とともに無罪判決を聞きました。天国でやっと安心してくれたんじゃないかと思います。今後は社会人として自立し、生活基盤をしっかり築いていきたい」と言葉をかみしめるように話しました。
また、朴さんの弁護にあたった乘井弥生弁護士は「無実の人が無罪になるという当たり前のことを実現するのに20年かかる必要があったのかなと考えると、すごく複雑な思いです。密室の取り調べでの自白が信用できるのか、改めて問いかける事件だったと思います」と話しました。
次席検事「基本に忠実な捜査を徹底」
2人の無罪判決を受けて、大阪地方検察庁の田辺泰弘次席検事は「証拠関係を検討した結果、被告人両名が有罪だという主張や立証をせず裁判所にしかるべき判断を求めていたもので、その点を踏まえて裁判所が判断したものと考える。今後は証拠の収集を十分に行うよう一層努め、基本に忠実な捜査を徹底してまいりたい」というコメントを出しました。
大阪府警「真摯に受け止める」

2人の無罪判決を受けて、
大阪府警察本部の宮田雅博刑事総務課長は
「このたびの無罪判決が下されたことを真摯(しんし)に受け止め、
判決内容をよく精査し、今後の捜査に生かすべきところがあれば生かしてまいりたい」というコメントを出しました。
日弁連会長「裁判所の責任は重大」
日弁連・日本弁護士連合会の中本和洋会長は、「取り調べの状況に問題があったことなどは以前から指摘されていて、裁判所の責任は重大だ。また、検察官は、再審で無罪判決を求めず、取り調べに違法性はないと主張していて、このような姿勢は厳しく批判されなければならない。この事件は自白の強要など過去のえん罪事件で指摘されたさまざまな問題点が顕著にあらわれている」などとする声明を出しました。


死刑・無期懲役確定し再審無罪は9件目
死刑か無期懲役が確定したあとに再審・やり直しの裁判で無罪が言い渡されたのは、戦後発生した事件では今回で9件目です。
このうち死刑が確定した事件では、昭和23年に熊本県で夫婦2人が自宅で殺害された免田事件や、昭和29年に静岡県で当時6歳の女の子が連れ去られて殺害された島田事件など4件に対してこれまでに再審で無罪が言い渡され、確定しています。
また、無期懲役が確定した事件では、平成2年に栃木県で当時4歳の女の子が殺害された足利事件や、平成9年に東京電力の女性社員が殺害された事件など4件で無罪が言い渡され、確定しています。」



他の裁判と違い、これは、犯人見つけ出す思考は、警察は、当たり前だろう。
車の欠陥など、考えられないこと。

21年前には、難しい。

車会社の問題に見える事件。
災難は、この事件は、死んだ人、裁判にかかった人、最後は、
誰が、問題か。利益得たか。
車会社の改善は、しているのかと、車の検査。

弁護士も、利あるが、難しいことだ。

火災で死ぬとは、いろいろ、原因を考えることが、大切だが、本体の物が、疑問が大切。
この車会社は、賠償しないと、問題だろう。
いや、反省することだ。
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