二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

後、誰か、取るか。

2016年08月10日 16時43分40秒 | ニ言瓦版
売れるだろうな。
切手か。


「リオデジャネイロオリンピック、柔道の男子73キロ級の大野将平選手と体操の男子団体が金メダルを獲得したことを記念し、10日からオリジナルの切手シートの販売が始まりました。


日本郵便は、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで日本の代表選手が金メダルを獲得した場合、記念の切手シートを翌日に販売することにしています。
10日は東京中央郵便局で、金メダルを獲得した柔道の男子73キロ級の大野将平選手と体操の男子団体の選手の写真がデザインされた2種類の切手シートの販売が始まり、80人以上が列を作り買い求めていました。
切手シートは、82円切手が5枚つづられていて、1つ税込み1400円です。10日からは東京中央郵便局の窓口と日本郵便のホームページで販売していて、今月17日からは選手の地元の中央郵便局でも販売が始まります。
切手シートを最初に購入した67歳の女性は「体操の男子団体での金メダルは久しぶりで、うれしくて泣いてしまいました。切手は記念に大切にします」と話していました。また、体操の内村選手の地元、長崎県から旅行で来ていた中学2年の男子生徒は「保育園のころ、内村選手のお母さんが体操を教えに来てくれたことがあり、前から応援していました。地元の友達に切手を自慢したいです」と話していました。」



今後、リオ五輪、どんな人が、金メダル取るか。
その度に、切手が出る。
集めるは、お宝になるかもしれない。


後、金メダルは、誰かとるか。
いないかもしれない。

銅、銀はいるかもしれない。

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立派だ

2016年08月10日 11時25分29秒 | ニ言瓦版
よくとった。
バタフライ。




「リオ五輪第5日の9日、競泳男子200メートルバタフライ決勝があり、坂井聖人(早大)が1分53秒40で銀メダルを獲得した。マイケル・フェルプス(米国)が1分53秒36で優勝した。

 大会第2日に男子400メートル個人メドレーで銅メダルの瀬戸大也(JSS毛呂山)は1分54秒82で5位だった。」


マイケル・フェルプス氏、追い詰めた、戦いは、賛美する。
後、指一つだろう。


===========


リオデジャネイロ五輪の競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した
坂井聖人
「ラスト50はすごくしんどくて。悔しい気持ちもありますが、2位なんで凄くうれしいです」


いいことだ。
坂井聖人の会見で、瀬戸選手が、銅メダルを取った、メダルを、坂井聖人は掛けてもらったという。
その重さと、望んだのが、現実に、なったのかもしれない。

いいな、メダルの意味。
嬉しいことだ。

水泳は、いい話が多い。
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解らないドーナツ

2016年08月10日 11時25分19秒 | ニ言瓦版
ドーナツは、売れない時代だろう。
原因は、経営の仕方が悪いのだろう。


「ドーナツ・チェーンの老舗として知られるミスタードーナツが業績低迷に苦しんでいます。鳴り物入りで日本に上陸したクリスピー・クリーム・ドーナツも一部店舗の閉鎖に追い込まれるなど厳しい状況です。ドーナツ業界に何が起こっているのでしょうか。

クリスピー・クリーム・ドーナツ 相次ぐ閉店の理由は?


セブンもドーナツ事業の不振に苦しむ

 ミスタードーナツ(ミスド)を展開するダスキンの2016年3月期決算は売上高が1652億円、経常利益が 67億円と減収減益でした。同社の本業である清掃関連事業はまずまずでしたが、ミスドを中心とした外食部門が足を引っ張っており、外食部門単体では15億円の営業赤字となっています。こうした事態を受けて、ミスドは今年の3月から主力商品の値下げに踏み切りました。

 2006年に日本市場に進出し、以前は「行列ができるドーナツ店」として話題になっていたクリスピー・クリーム・ドーナツも相次いで店舗を閉鎖しています。60以上あった店舗は、現在は45店舗にまで減少しました。

 ドーナツが不振と聞くと、コンビニ大手のセブン-イレブンが2014年から大々的にスタートさせたセブンカフェ ドーナツの影響が大きいのではないかとイメージしてしまいます。しかし、セブンもドーナツ事業の不振に苦しんでおり、2016年の1月にはメニューを刷新してテコ入れを図っている状況です。



ファミリー層の需要は確実に減少

 個別の要因はいろいろありますが、基本的にドーナツ市場全体が縮小しているとみてよいでしょう。この傾向はミスドの過去の売上高の推移を見るとよく分かります。同社は全国で約1270店舗を展開しており、ドーナツ市場ではほぼ寡占状態です。同社の売上高はそのままドーナツ市場と考えることができます。

 2016年3月期におけるミスドの全店売上高は914億円でしたが、5年前の2011年3月期には1194億円、7年前の2009年3月期には1338億円の規模がありました。ドーナツの売上げは毎年減少が続いているのが実態なのです。

 ドーナツを購入する層は主にファミリーと若い女性と言われますが、少子化の影響でファミリー層の需要は確実に減少しているでしょう。労働者の実質賃金が低下していることからお小遣いが減り、学生などが気軽にドーナツとコーヒーを楽しむことができなくなっている可能性もあります。

 クリスピー・クリーム・ドーナツは、ドーナツの新しい顧客層を開拓しようとしたわけですが、その目論見は外れてしまったようです。市場のパイの奪い合いということであれば、いくらセブンが圧倒的な店舗数を背景に攻勢をかけても、その成果には限度があるというのもうなずける話です。」



お菓子、売れる。
ドーナツは、売れない。
やり方と、値段だろう。
儲けすぎと、美味くないのは、売れない。
美味いと買うが、飽きる。

世の中は、コンビニから、低価格の時代になったことだろう。

利点のない、美味くない品は、売れないものだ。
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考えると

2016年08月10日 04時05分13秒 | ニ言瓦版
 そうか、無理だろう。
日曜のゴールデンは、フジテレビなど、見ないものだ。


「フジテレビが日曜夜7時からの2時間枠「日曜ファミリア」を今期で廃止し、10月から古舘伊知郎の冠番組をスタートさせることがわかった。

「日曜ファミリア」といえば、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改編で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されているが、裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『真田丸』(NHK)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジは6%台の低調が続いている。

「裏番組に太刀打ちできないフジテレビは、奥の手として流動的な2時間枠で対抗しようとしたが、不発。先月放送された『日曜ファミリア・日本のお宝を取り戻せ! 日本のお宝が海外に流出!全世界で徹底捜索!!』は、平均視聴率3.4%と目を疑いたくなるような結果に。なお、前回放送された『日曜ファミリア・やっちまったTV』は、台湾人の日本語アフレコに“捏造疑惑”が浮上し、批判が殺到(関連記事)。そろそろ潮時だったと言えそう」(テレビ誌記者)

 一方、古舘にとって、3月末に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業して以来、初めてのレギュラー番組になるという新番組は、得意のマシンガントークを十分に生かせるバラエティ番組になるとか。古舘は、「見た後に“そうだよなあ~”と噛み締めてもらえるような“壱岐島の剣先するめ”のような番組を目指す」と意欲を示しているが、ネット上では「フジで大丈夫?」との声が上がっている。

「フジでのレギュラー番組は16年ぶりとなる古舘ですが、『大物が、またフジにつぶされるのでは?』『バラエティ復帰の場として、判断を誤ったのでは?』との指摘も。数字を見れば、フジの“視聴者離れ”の深刻さは明らか。最近では、高視聴率が当たり前だった福山雅治や松嶋菜々子を起用した連ドラが立て続けに大コケし、『大物が殺される局』と悪評が立つ始末。もし、新番組が『日曜ファミリア』を下回る事態にでもなれば、古舘の今後の活動に影響が生じる可能性も」(同)

 ここ数年、大規模な改編を繰り返しては、大失敗しているフジ。古舘は、そんなフジの救世主となれるのだろうか?」



不思議でならない。
なぜ、日曜のサザエさんの後、視聴率が悪いのか。
アニメが、ニュース番組すれば、いいのだ。
生放送のニュース番組。
日曜に事件が多い、いろいろな事件かある。

大河ドラマの視聴率が悪いと、日曜は、テレビは、サザエさんまでというのが、現実である。

知らないのかもしれない。
日曜に、テレビ、見る時代ではないこと、明確である。
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考えると、この番組廃止がいい。

2016年08月10日 03時21分42秒 | ニ言瓦版
この番組、見ないものだ。
TBSのが、いい。
金、銅の取った人の生い立ちと、試合の運び、戦略、そして、取れた話のが面白い。

バイキングは、廃止がいい。
意味のない番組だ。
昼は、ニュース番組をなぜ、各局しないのか。
生放送の中継がも見たいものだ。
議論する番組か、ニュース見て、内容の評価は、自分だち。
庶民は、ニュースの内容が知りたいものだ。


「俳優の坂上忍(49)が9日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)で、五輪で銅メダルを獲得した日本の柔道代表選手を巡る発言について言及。ジャーナリストの木村太郎氏(78)が「銅メダルで謝罪するのはやめましょう」と見解を示したことに対し「トンチンカン」と噛みついた。

 今回の五輪で目立つのは、銅メダルを獲得した柔道選手が「申し訳ない」などと謝罪していること。番組では、木村氏が「謝罪はやめましょう。もう日本は柔道大国ではない」と意見を示したことを紹介した。

 この木村氏の発言を受け、坂上は「大先輩ですけど」と前置きしつつ「トンチンカン」と反発。「金メダルを狙いにいっているのに、お情けをかけられたら選手はどう思うだろうか?」と疑問を投げかけた。

 12年ロンドン五輪で代表監督を務めていたタレントの篠原信一(43)は「一般の人は“立派な銅メダル”と声を掛けてもいいと思う」と木村氏の姿勢を擁護。ただ、柔道家としての立場からは「私は、選手が金メダルのために4年、8年とかけて頑張っている姿を見ている。“お疲れさまでした”は言えても、どうしても“おめでとう”とは言えない」とコメントしていた。」



銅か、金か、より、彼らか、メダル取った事は、立派であり、
彼らから、いや彼らは、これが責任がある。
犯罪者にならないことだ。
金メダル取って、犯罪者になった人もいる。

責任が、かせられる、五輪のメダリスト。


永遠にのこる、名前が、五輪の開会がある度、メダル取った人の人生が、
解るものだ。
良い指導者になるか、酷い人生になるか、問われるのは、メダルを取った人の人生。

柔道と、レスリングが、意味不明に見える、大会は、今回のリオかもしれない。
前回も、そうだが、柔道は、レスリングのように、ボイントせいになるのかもしれない。
消極的だと、何回かすると、負けになる。

柔道は、疑問な試合と、今後、技ありのない、勝敗は、
疑問な戦いである。
問題でならない。

技ありか、一本勝ちしないと、勝敗はない制度が必要。

メダルは、どんな色でも、いいが、金メダルは、「君が代」あげられるのは、
評価されるものだ。誰が見ても、いい。
銅より、銀、より、金メダルが、一番だと、誰かも、思うものだ。
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