二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

世代は、育った世代、世界の選手

2016年08月24日 18時29分02秒 | ニ言瓦版
「安倍マリオ」は選手に大ウケだった。リオデジャネイロ五輪に出場した日本選手団が22日、出発の途に就いた。各国の代表でごった返すアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港で、陸上男子400メートルリレーの銀メダルメンバー、ケンブリッジ飛鳥が前日21日の閉会式の様子を説明。2020年東京五輪のプロモーション映像が日本選手団に大好評だったことを明かした。

 「最後にマリオが出てきたのがすごく良かったですよね。いつの間にっていう感じですよ。下(グランドレベル)にいると。映像に夢中だったから、土管がいつでてきたのか分からなかった。あの瞬間が(日本選手団が)すごく盛り上がりました」

 ユニクロのCMに起用された実績がある自転車BMXの長迫吉拓も閉会式に刺激を受けた様子。スイスを拠点として各国を回る国際派は「マリオが世界的に受けていた。それが嬉しかった。あれを見て鳥肌も立った。次はあそこで戦いたいという意識が芽生えた。次こそメダル」と決意。初出場は準々決勝敗退。「安倍マリオ」映像から“スーパーキノコ級”の力をもらってTOKYOでの飛躍を誓った。 」


面白い。
それは、任天堂のマリオは、知っている子供の世代。
知らないのは、日本の大人世代。

任天堂は、凄いことだ、見直される。

だから、五輪で、不正しないことだろう。
どんな、経費カットして、正しい、利益と、謝金のない、五輪にすることかもしれない。
先の世代に借金は。

冬季五輪の設備の維持は、大変だろう、いまだ。
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そんなに、民放見るか。

2016年08月24日 18時01分03秒 | ニ言瓦版
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、事前の様々な懸念はどこへ? 予想以上に盛り上がったリオ五輪の、各局キャスターを総括する。

 * * *

 日本人選手のメダルラッシュに沸いたリオ五輪が間もなく閉幕する。

 奇跡の銀メダルを獲得した陸上男子400mリレーに代表されるように、チーム力での名場面がたくさんあった今大会。

 その割には、現地キャスターのキャラクターが弱かったように思うのである。その陸上男子400mリレーの選手4人にスタンドでインタビューしたNHKの澤田彩香アナウンサー。入局3年目の新人で名古屋放送局所属ということで、名前も顔も全国的でないうえ、イケメンが多い男子リレー選手を前に緊張してしまったのだろうか。舞い上がったり、バトンの順番を間違えてしまったり、あまりいいところがなかった。

 その報告を受けていたのは同期で広島放送局にいる上原光紀アナウンサー。美人顔なのだけれど、ずっと顔がテカっていたり、原稿に目を落とすとき、長すぎる睫毛が頬に影を作ってしまい、「NHKは、現地にメイクさんを行かせてないの?」と思ったほどである。

 恐らく選手たちも、顔が知られたキャスターにインタビューされるほうがテンションが上がるのではないだろうか。その点、日本テレビがおさえていた元レスリング女子の浜口京子氏、元体操女子の田中理恵氏は、もともと知名度が高く、バラエティー出演も多いことから、自分たちの役割を熟知。当然、選手たちの気持ちもわかる過ぎるぐらいわかっているので、コメント一つ一つに説得力があった。

 なかでも、銀メダルに終わり失意に暮れながら日本テレビのインタビュールームにやって来た吉田沙保里選手に対する浜口氏のコメントには日本中が涙したのではないか。
インタビュー時間、その大半で話していたのは浜口氏のほう。自分の体験を交えながら、4大会も連続で五輪に挑戦することがどれだけ難しいか。そして日本女子レスリングチームをいかに吉田選手が牽引してきたかを彼女の目を見ながら、ゆっくりした口調で、言い聞かせるように解説。涙目で現れた吉田選手の表情がみるみるうちに変わっていったのがわかった。その一部始終を東京のスタジオで聞いていた嵐の櫻井翔は堪えきれずに涙目になっていた。ニュースキャスターとしても定評のある櫻井は、アドリブを利かせるというよりは、流れを止めずに時間内にキッチリ進行していくことで評価をされているタイプ。そんな彼が、余計なことは何一つ言わず、表情だけで吉田選手への想いを伝えていたのは、今大会の名場面の一つだったと言える。

 一方、田中理恵氏は、弟の田中佑典選手をどんな場面でも「田中選手」と呼び、キャスターと選手という距離感をきっちり保ち、終始冷静に解説していたのが印象的だった。そして彼女はやっぱりものすごい美人ということで、彼女に取材をしてもらった男子選手のテンションが急上昇するのがよくわかる。知識の高さと、立場をわきまえた言動と、美人度…。彼女は今後もっともっとスポーツ番組で活かされるべきだと思う。

 そして日本テレビには、長年夕方のニュース番組でメインキャスターをしている、元バトミントン女子日本代表の陣内貴美子氏がいる。

 彼女は、同局夕方の帯ニュースがリニューアルされるたび、「視聴者の皆さんは、なんで、こんな人が出続けているんだろうと思っているハズ」と自虐的ともいうべき謙遜をする。が、バドミントンのみならず、全競技に精通し、深い知識をもっている。さらに、ひじょうに社交的な人なので、多くのアスリートと交流があり、正式なインタビューではなくても、電話やメールで直接コミュニケーションをとり、さまざま情報収集をしている、女性のスポーツキャスターでは、いま一番と言っていいほどの存在なのである。

 「私の時代、(バドミントンは)オリンピックに出ることが目標だったので」と、これまた謙遜していたが、明石家さんまが「バドミントン界のキョンキョン」と命名したほど、現役時代の陣内氏はキュートで、スター性があった。今大会で、タカマツペアが金メダルに輝いたことで、日テレ報道局も「大先輩の陣内さんを起用し続けて本当に良かった」と思っているのではないか。“ワイドショー組”の現地キャスターも頑張っていた。『スッキリ!』からは「加藤さん、事件です」でおなじみの阿部祐二リポーターが。『情報ライブ ミヤネ屋』からは、大会前半を藤村幸司リポーター、後半を中山正敏リポーターが担当していた。

 3人とも、事件、災害から芸能まで、あらゆるジャンルをこなしているし、それぞれが、多くの日本人選手に密着したり、インタビューしたりしているのだ。つまり、現地で“顔見知り”が多いという点では、少なくとも件のNHKの新人アナウンサーよりは上。

 さらに彼らは、「阿部さん」「藤村さん」「中山さん」と番組内で連呼されているため、名前が知れ渡っているうえ、朝帯や午後帯のワイドショーを見ているであろう“選手の家族”にも、ひじょうに“とおり”がいいのである。

 しかも、カメラに映るためにはなんでもやる人たち(苦笑)。実際、スタンドで日の丸の鉢巻をしたり、旗を振ったりしながら、ハンパない声量で応援している“オジサン”3人は、カメラによくその姿を抜かれていた。

 …と、視聴率競争で独走する日本テレビの“ステーション・パワー”がリオ五輪でも炸裂したワケだが、“話題性”でNo.1だったのは、SMAPの中居正広がメインキャスターをつとめていたTBSだったかもしれない。

 カジュアルなファッションで画面に現れては、終始笑顔で各競技を伝えていた中居。彼のヌケ感あるMCは、バラエティー番組や歌番組でも高く評価されているが、実は出演者のプロフィールやエピソードなどを細かく調べ、膨大な量のデータを頭に入れ、ときには台本に書き込みながら司会に臨むタイプなのである。

 プロ野球をはじめ、スポーツに精通しているうえ、トップアイドルながら、人の傷みが誰よりもわかる人。実際、この数年、彼はプライベートを含め、本当にさまざまな経験をしている。

 奇しくも今回、「SMAP解散」の発表がリオ五輪期間中にあり、それでも動じることなく、いつものようなヌケ感と笑顔でキャスターをつとめた中居には、各方面から絶賛の声が上がっているのである。

 そして、テーマ曲として流れているのがSMAPの『ありがとう』だ。日本選手団一人一人にこの歌を捧げたいという気持ちになると同時に、中居率いるSMAPに対しても同じ想いを抱いている視聴者が大半なのではないか。

 さまざまなポイントで満遍なく高得点を稼いだNo.1五輪キャスターはSMAP中居正広くんで間違いないと思う。」


そうなのか。
リオ五輪は、時間帯が酷いから、見ているのは、民放より、NHKのアナ。
酷いのは、結果の映像、三局同時に放送もある。

めちゃくちゃな放送。
何が評価だ、
五輪の放送は、東京五輪も、同じことかもしれない。

何時に放送して、決勝が、問題。
24時間生放送のテレビが必要だ。

昼のTBSと午後から読売テレビの番組で、
解説することで、理解することが、今回の五輪。
もし、専門の解説がないとただの大会だった。

司会者も、理解する司会者でないと、なぜ、負けた、勝ったの意味が、
解らない。
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親は、大変だ。

2016年08月24日 17時49分02秒 | ニ言瓦版
やまだ、薬物、殺人てもないのがいいのか。
子供の育成は、大変だ。



「タレントのピーターが24日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、強姦致傷の容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母で女優の高畑淳子と直接連絡を取ったことを明かし「すごくショックを受けている」とその様子を明かした。

 番組は高畑容疑者の逮捕について冒頭から特集。ゲストとして出演したピーターは、高畑淳子と「親友なんで」と、明かし「だから小学校の頃から裕太を知っている。まさかこの馬鹿野郎と…」険しい表情。

 そして高畑淳子に「LINEをした」といい、「もちろんパニクっているだろうから、かかってこないと思ったら返事が来たので、夜電話したんですけどね」と、昨晩連絡を取ったと話した。

 内容については多くは触れなかったが「とにかく本人は何も情報が入ってこない、マスコミで流れちゃったんでどうしていいかわからないと。会わせてもくれないと」と、高畑の混乱ぶりを説明すると「多分今頃、11時半ごろかな、行けてると思うんです。それからいろんなこと皆さんに発表しないといけないなと(言っていた)」と、24日午前中に面会しているのではと明かした。

 裕太容疑者については「生まれっぱなしみたいな子なんでね…。もうちょっと大人に早くなってほしかったなと思います」と、残念がった。

 また番組途中では、苦労して裕太容疑者を育てた高畑淳子を思い涙を流す場面も。「こんな話題でコメントしなければいけないのがね…切ないよね。せっかく立派になったのに。(高畑淳子は)必死に育てたんですよ」と悔しがった。」



バカ息子を持つと、親も、大変。
職を失う。

女優には、子供が、育成の失敗があるのかも知れない。
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考えると、今だ、

2016年08月24日 02時09分57秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、馬鹿な親を持つと、子供は、大変だ。
そうなのか。
創作は、解るが、子供が養っているのが、現実だったのかもしれない。




「慰安婦問題で、衝撃的なリポートが発表された。朝日新聞は、「慰安婦を強制連行した」という吉田清治氏の虚偽証言を30年以上も放置し、日本と日本人の名誉と尊厳を傷付けたが、ジャーナリストの大高未貴氏が、月刊誌「新潮45」9月号で、吉田氏の長男のインタビューに成功したのだ。「父は大変誤った歴史を作り出した」「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい」などと激白する長男と、某国組織の関与が疑われる吉田氏の背景とは。大高氏が、渾身リポートの一部を披露した。

 私は十数年前から、日本軍による強制連行説を世界に広めた「吉田清治」という人物に興味を持っていた。吉田証言については、現代史家の秦郁彦氏が、吉田氏が慰安婦狩りの舞台になったと証言した韓国・済州(チェジュ)島で現地調査を行い、1992年に産経新聞でその「虚偽性」を指摘している。吉田氏も96年に週刊新潮の取材に「創作話」であったことを認めている。

 安倍晋三首相も、自民党青年局長時代の97年5月27日、衆院決算委員会第二分科会で「そもそも、この『従軍慰安婦』につきましては、吉田清治なる詐欺師に近い人物が~」と指摘し、首相就任後の2007年3月5日、参院予算委員会でも「(吉田)証言はまったく、後にでっち上げだったことが分かったわけでございます」と答弁している。

 一連の批判に耐えきれず、朝日新聞は14年になって、ようやく吉田証言を虚偽と判断し、16本の記事を撤回した。

 本来ならここで終わる話だ。ところが、奇妙なことに吉田証言は生き続け、世界各国に次々と設置される慰安婦像の説明文に憑依して、国際社会で現在もなお増殖しているのだ。
吉田証言を重要な証拠として採用し、国連人権委員会で日本への非難勧告を行ったクマラスワミ報告も、外務省の申し入れにも関わらず、いまだに撤回されていない。

 誤解を恐れずに言えば、吉田証言はプロパガンダとしては大成功だったのではなかろうか。

 だが、このプロパガンダを行った「吉田清治」という人物の来歴は、謎に包まれたままだった。生年も出生地も定かではなく、学歴も経歴も不明だ。そして、名前はいくつもある。さほど年齢も違わない朝鮮人を、何故か養子にもしている。一体、「吉田清治」とは何者だったのか?

 私は、その謎を解明したい衝動にかられ、吉田氏の長男を訪ねた。長男は関東北部の県で、質素な一人暮らしをしていた。最初の取材で、重たい口から発せられた言葉は、以下のようなものだった。

 「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい…」

 「父の責任は重大ですが、一方で、あれだけの創作話を父1人でできるはずがありません。慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはずです」

 それから、私は何度も長男のもとに取材に通った。そして、過去の記憶をたどるうちに、驚愕の事実が続々と明らかになってきた。

「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」「謝罪行脚のため訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていませんでした。なぜなら…」

 朝日新聞は、吉田氏の戦後の経歴を「サラリーマン」などと報じていたが、吉田氏は人生の大半は定職につかず、その生活費は息子たちが賄っていたという。著作、講演活動を繰り広げながら満足にお金を得ることもなく、生活は常に困窮していた。吉田氏は一体、誰のために、何のために活動してきたというのか?

 その謎を解くカギの1つは、吉田家と家族ぐるみで長期にわたって付き合いがあった、神奈川県警の元刑事A氏から教えてもらった。

 吉田氏は「朝鮮半島のある組織にお金を借りていた」というのだ。吉田氏の韓国謝罪行脚をテレビで見ていたA氏は「正直なところ、可哀そうだなと思いました。(略)痩せちゃっているし、おびえている姿そのものでしたよ…」と当時の印象を語っている。

 誰よりも吉田氏を知る長男の告白は、ジワジワと慰安婦問題の虚構の化けの皮を剥がしてゆくこととなろう。」



酷いのは、この記事で、利用している、新聞社、そして、韓国、そして、
個人で、行っているのに、軍がしたという、仕事したいた人。

何か、金を取ること、ぼったくりの世界になっていく。

一つのでっち上げの事件。

一度、裁判すると、解るかもしれない。
本当の史実、太平洋戦争で、一番の事件の始まり。

韓国など、統治しないで、中国の中にそのままにしていれば、良かったことかもしれない。
昔の西太后の時代と、今と、変わらないのが、現実。
日本だけて、防衛も出来ない、軍事のない、国になっているから、
良いように、ぼったくられる。


不思議なこと、太平洋戦争で、いまだ、金取る国は、前代未聞。

日本も、アメリカに原爆の賠償請求をアメリカの裁判所に起こすことも、必要かもしれない。
一番被害の酷いのは、日本である。

被害もなく、生き延びて、賠償貰うのは、それも、70年の過ぎている戦争。
戦争の売春の館の話である。
からゆきさんではないが、疑問なことは、今だ、信実と違う、話が、出来上がり、
信実になっていく。


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面白い。即席麺。

2016年08月24日 01時55分04秒 | ニ言瓦版
面白い、ラーメンか。
即席麺か。
日本のは、美味いのは、刑務所でも、解る。


「ロンドンでは「豚骨スープ」が受けて日本風のラーメン屋が大流行になっていますが、アメリカの刑務所で即席ラーメンがタバコを上回る人気になっているそうです。どうしてなんだろうと思って、リポートを読んでみました。

アリゾナ大学社会学部博士課程のマイケル・ギブソンライトさんは2015年5月から1年間、アメリカの刑務所で60人近い受刑者や職員から聞き取り調査を実施しました。その結果、即席ラーメンが、刑務所内の「ヤミ通貨」として使われてきたタバコに取って代わっていることが分かったそうです。

タバコが刑務所内のヤミ通貨になったのは南北戦争(1861~65年)の時代に逆上ります。アメリカの刑務所の地下経済に歴史的な変化が起きています。タバコが刑務所で禁止されているからではありません。タバコが禁止されていない刑務所でも即席ラーメンがタバコより重宝がられているそうです。

ギブソンライトさんによると、刑務所予算が削られ、刑務所のシステムだけでなく、受刑者や彼らへの支援も大きな制約を受けるようになりました。「懲罰的な倹約」が事実上の運営方針としてアメリカ全土の刑務所で取り入れられました。コスト削減と効率化が受刑者の生活に大きな変化をもたらしています。

連邦刑務所局によると、10年の刑務所予算は485億ドルで、前年から5.6%も減らされました。アメリカでは受刑者が増え過ぎて、1982年から深刻な予算不足に陥っています。ギブソンライトさんの聞き取り調査に受刑者も職員も「刑務所で提供される食事の量も質も過去20~30年間で低下した」と答えています。

ギブソンライトさんは指摘します。

「受刑者は刑務所の食事の量と質に不満を持っていました。注目されたのが即席ラーメンです。安くて腹持ちが良くて、刑務所の地下経済のヤミ通貨として取引されています。即席ラーメンはおいしくて、カロリーが豊富で、他の食品や衣服、衛生用品などの物だけでなく、洗濯、ベッドの清掃などのサービスと交換する時に非常に価値を持つようになりました」

カードゲームやサッカー賭博のチップとしても使われているそうです。即席ラーメンはタバコだけでなく、切手や封筒よりも価値があるヤミ通貨として刑務所で流通しています。緊縮財政の時代、刑務所生活も世知辛くなっています。」



考えると、日本の即席麺は、凄いものだ、特許をなくした人のお陰で、
世界に、普及と、知らない人も、即席麺食うと、それは、食いたくなる。

人の人生は、食で、変わる。
知らないのは、ラーメンの食わないで、死んでいく、ものは、
可哀想。

刑務所で、食べている、面白い。

日本は、もっと、もっと、美味い即席麺、作ることだ。
それが、事よると、社会に貢献と、日本の価値が、より、凄い。
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