二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

葬儀で、内紛もない。知らないのだろう。斎場の意味。

2016年08月22日 13時30分43秒 | ニ言瓦版
葬儀て、解るのか。
疑問なこと。
普通の葬儀場で、すればよかったのだ。
いろいろ、問題が見えない。



「7月31日に膵臓がんで死去した先代・九重親方(元横綱・千代の富士)の後援会関係者は、その葬儀で「やはり親方と相撲協会との緊張関係は深刻なものだったのだ」と改めて感じさせられたと語る。

 東京・墨田区の九重部屋で行なわれた通夜(8月6日)には2000人、告別式(翌7日)にも1000人が参列した。

「相撲協会からは八角理事長(元横綱・北勝海)のほか、二所ノ関親方(元大関・若嶋津)ら協会理事や関係者も参列したのですが、座る席が設けられたのは八角理事長だけ。他の理事たちは立ったままでした。

 弔辞も理事長ではなく後援会の副会長が読んだ。土俵のある稽古場に祭壇が設けられ、周囲に数えきれないほどの献花が並んでいたが、そこも部屋の後援会関係者や友人の名前ばかり。聞けば、夫人が協会関係者からの献花はすべて断わったそうです。唯一、飾られていた相撲協会名での献花も一度は断わったと聞きます」(同前)

 昭和の大横綱の葬儀でみられた異様な光景。背景には、先代・九重親方が協会に冷や飯を食わされてきたという事情がある。

「2014年の理事選で落選した後には、協会の主流派から異例の“ヒラ委員への三階級降格”という仕打ちを受けた。ご遺族には相当な無念があったのでしょう」(同前)

 高砂一門の親方の一人は九重部屋を継いだ元・千代大海が、そうした先代の無念を晴らすべく動き出すとみる。

「もともと『九重部屋』には複雑な人間関係がある。先々代の九重親方(元横綱・北の富士)と先代の間では、部屋の土地・建物の継承などを巡る諍いがあり、結局、先々代は八角親方に土地・建物を譲り、八角部屋を立ち上げさせた。以来、『先々代&八角vs先代』という対立構図が続いてきた。

 千代大海はそうした構図の中で先代が苦汁をなめさせられたことをよくわかっている。今後は八角親方と理事長の座を争った貴乃花親方のグループに入り、反八角派として協会理事の席を目指していくようです」

 ウルフの無念を愛弟子が晴らすか。」


席など、ないある。
狭いところで、何が葬儀か。
千人の来るのは、大変なことだ。

寺が、葬儀嬢ですれば、よかったことだ。


ファンも生きたかったことだ。

国技館で、するのは、お別れ会か、ホテルでするのは。

何か、常識がない。
相撲関係者でなりだっていたのでない。

小さいね斎場でも、まだ、多くの人が入れた。
場所の位置など関係ない。

芸能人の葬儀、知らなかった、遺族かもしれない。

国技館を回って、火葬場に行ったのか。
何か、寂しい。


あの世に行くも青山斎場、築地本願寺、いろいろ、有名なところで、お経を読んでもらうと、
あの世に行くも、前の有名な人に案内される。
北の湖、初代若乃花、初代貴乃花、魁傑、など、あの世で、まっているとかもしれない。


普通の葬儀、密葬の葬儀でも、斎場でする。ことが、いいことだ。
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面白い。

2016年08月22日 06時08分10秒 | ニ言瓦版
やはり、
そうなのか。
日本人のコーチは、いい人材がいる。


「2016年8月20日、澎湃新聞網は記事「外国人コーチ戦略の功績が大、シンクロ中国代表の躍進を支えた2人の日本人コーチ」を掲載した。

リオ五輪シンクロナイズドスイミングではチーム、デュエットともにロシアが金メダル、中国が銀メダル、日本が銅メダルという結果となった。08年の北京五輪チーム種目で初の銅メダルを獲得した中国は、ロンドンとリオでもメダルを獲得。シンクロ強国の地位を確固たるものとした。

この台頭を支えたのが2人の日本人コーチだ。2度にわたり中国代表コーチとなった井村雅代氏は「中国シンクロの母」と呼ばれ、1日8時間の猛特訓で選手の力を引き上げた。そして14年から中国代表を率いている藤木麻祐子氏は「試合を楽しむ」という新たなコンセプトを持ち込んだ。デュエット、チームの2種目に出場した孫文雁(スン・ウェンイエン)は「小さなミスは許容してくれる。それよりも試合の時に感情を爆発させること、試合のために演技するのではなく、楽しむために演技するよう教えてくれる」と話している。」



人材は、才能ある人とね指導者。
問われるのかもしれない。



名伯楽が、必要なのかもしれない。
すべては。
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海のように、動くか。

2016年08月22日 03時43分47秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「我が心は石にあらず転ずべからず
(わがこころはいしにあらずてんずべからず)」

 私の心は転がる石ではないから、
決してころころと変わることはない。
志の堅固であることを言う。


勝手な解釈
性質は、変わらない、怖いことだが、現実である。
生まれて、環境で知る、学ぶが、人生の大半の思考。
意志、心が、大切だ。
心がけが問題。

悪に染まるも、善に生きるも、本質は、
我が心、心がけである。


==============

名言、珍言。

「山は動かざれども、海は常に動けり。
動かざるのは眠の如く、死の如し。
しかも海は動けり。 常に動けり。
これ不断の覚醒なり。不朽の自由なり。」


石川啄木


勝手な解釈
自然のことかもしれない。
動かないもの、動いている自然、その中で、
どうする、生きているは、運では、生きれない。
食うも、何かすると、食えるが、何もしないと、食えない。
よくよく、世の中みて、考えることかもしれない。
バカでも、食えるのは、仕事する、探す、働く、努力する。
海のように、動いているのが、現実。
遊んていると、明日は、食えないで屍。


対したことでない、動くから、働く、得る。
動かないと、屍。山になっていくと、それは、終わり。
墓場かもしれない。
墓場でも自然の雑草が出る。
雑草退治は、異変の噴火かもしれない。
火山の噴火は、試練の始まりかもしれない。
地震、火山の噴火は、天変地異は、天の怒りだろう。
だから、大量に人、植物が消える。

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考えると、歴史に見える、今の経営に見える。

2016年08月22日 03時39分03秒 | ニ言瓦版
勘違いなのかもしれない。
グループは、名前であるが、本当は、会社、組織。
会社が作った課みたいなものだったのかもしれない。
それが、やめるが、配置転換か、そんなことかもしれない。




「年内解散を発表したSMAPの草なぎ剛(42)香取慎吾(39)が21日、パーソナリティーを務めるbayfm「SMAP POWER SPLASH」(日曜後7・00)に出演。番組冒頭、肉声で解散に初言及し、草なぎは「グループ結成から28年間、本当にありがとうございました」、香取は「応援してくださったたくさんの方々に心より感謝申し上げます」と解散を報告してファンに感謝した。13日深夜の解散発表後、肉声で心境を語ったのは18日の稲垣吾郎(42)、19日の木村拓哉(43)、20日の中居正広(44)に続き、4日連続でメンバー全員となった。

 冒頭、まずは香取が「皆さん、こんばんは。SMAPの香取慎吾です。SMAPは解散いたします」と報告。「SMAPを応援してくださったたくさんの方々に心より感謝申し上げます」と謝辞を述べ「そして、突然のお知らせとなりましたこと、深くおわび申し上げます」と、やや沈んだ声で謝罪した。

 続いて草なぎも「このたび僕たちSMAPは解散する道を選びました」と報告。「いつも応援してくれたファンの皆さま、支えてくれた関係者の皆さま、グループ結成から28年間、本当にありがとうございました。今後も精進して参りますので、引き続き、温かく見守っていただけるとうれしく思います」。淡々とした口調で、感謝しながら呼び掛けた。

 2人で約60秒。13日深夜に解散発表した書面と、ほぼ変わらない文言だった。

 18日には稲垣が30秒、19日には木村が48秒、20日には中居が86秒を割き、ラジオで解散を謝罪した。」


名前だけの組織は、それは、解散するものだ。
交友関係があるから、組織が成り立つ。
その交友関係と継続は、元マネジャーのお陰なのかもしれない。

結局、組織は、最後は、裏方、管理、支援するのが消えると、
消える。

会社も、株主が、消えると、いくら、オーナーの経営でも、
誰も、寄り付かないで、崩壊する。
一般の株主と、経営する裏方の経理、番頭がないと、組織は、消える。

一つの例かもしれない。
倒産する企業は、決まって、一族の移行と、経営、管理する、番頭が、煙たいと、
首にすると、組織は、崩壊。
倒産する企業、没落する一族は、多い。

一つの例かもしれない。
真田丸の大河ドラマを見ていると、
武田信玄の一族の崩壊、織田信長一族の崩壊、豊臣秀吉の崩壊は、
決まって、番頭みたいにものを処分すると、それが、敵になり、崩壊する。

人生とは、この事件と、歴史が見える。

徳川家康は、凄い一族だったと、思う。
家臣の淘汰は、江戸時代になると、起きるものだ。
その原因は、決まって、将軍の跡目と、その配下。
良い老中がいると、残る。

一族は、番頭大切にしないと、消えるものだ。
不思議なこと。


一つ、思うのは、良い番頭のいる企業に入ることだ。
ソレが出来ないと、今に、SMAPの事務所のような、ことになる。

芸能事務所の内部闘争は、いろいろ、ある。
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