二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、当然。

2016年08月17日 04時35分20秒 | ニ言瓦版
バレーは、そうかもしれない。
メダルないは、当然かもしれない。
他のスポーツより、体力がない。
いや、腕力がない、筋肉トレーニングない。
スパイクの威力が、足りない。
そして、年齢も、そうだが、背の高い選手、選ぶことも必要。
海外の選手より、みおたりがする。
肉体が、貧弱である。



「◇リオデジャネイロ五輪・バレーボール女子準々決勝 米国3―1日本(2016年8月16日 マラカナンジーニョ)

 バレーボール女子準々決勝で世界ランキング1位の米国に完敗。主将を務めた木村沙織(29=東レ)は「目標に達成できなかったのですが、本当に色々な方の支えがあってリオに来させていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な心境を口にした。

 主将としての4年間を「チームワーク、思いやり、仲間との絆は4年間ずっと大事にしてきました」と振り返り、「日本に来れなかった選手の思いも込めて試合をしました」と目には涙も浮かべた。

 それでも「目標に達成できなかったのは悔しいですが、日本で応援をしてくださる仲間の思いを込めて、全員で戦えたのは良かったです」と最後は胸をはった。

 また真鍋政義監督(52)も「我々のバレーをやってくれた」と選手たちを称え、木村や荒木などチームを支えたベテラン勢に一言「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を投げかけた。」


スポーツの基本は、筋トレしらない。
走ることより、体のどの部分に、強化するか。

投げる力、打つ力、掴む力は、同じ、ボクシングの訓練ではないか、
野球の投手でも、打者でも、筋トレが、ないと、打球が、飛ばない、パンチがない。

女子のスポーツは、筋トレの仕方で、メダルが、取れるか、ダダの参加者になるか。
柔道、水泳みると、思う。

国内に、一つしかない、国の訓練所が、問題。
地方に、各県、一つぐらい、運動の施設、作る、筋トレのできる、
施設が、必要なことだ。

解くに、バレーと、陸上は、貧弱な体と、耐久性のない、体である。
バレーは、なんで、高校生クラスも、人材を入れなかったのか。
東京五輪の選手育成には、今の高校生、中学生の有能な選手を一人、二人入れるか、
付き添いで、入れる。
そして、予選でも、負けている時に出す。

将来のある選手をなぜ、採用しなかった。

卓球みると、本当に、解る気がする、水泳、など、育成の意味が大きい。
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