二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると。

2016年08月06日 17時53分43秒 | ニ言瓦版
再放送みると、紙おむつの映像は、カットされているが、
この「真田丸」カットが多い。
。が、多い、物語の展開が、カット、。が多い。
生きているのが、数秒後に死んだ場面。



「NHK大河ドラマ『真田丸』の第30回「黄昏(たそがれ)」が6日、総合で再放送され、ネットで話題となっていた「紙おむつ」シーンはカットされていた。

 話題になっていたのは、先月31日に放送された同話で真田信幸(大泉洋)と最初の妻・こう(長野里美)の子・仙千代が赤ちゃんで登場したシーン。大河ドラマにもかかわらず、「紙おむつ」を着用している姿がはっきりと映ってしまったため、放送直後からネット上で「いま紙おむつが見えた!」「これはNHKのミスか?」といった声が殺到。逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」と、裏読みする意見など憶測も呼んだ。

 ミスか仕掛けか、その答え合わせとしてこの日の再放送が注目されていた。そのまま放送されたら「仕掛け」、カットされていたら「ミス」という結論が出るが、果たして再放送では該当シーンはカットされていた。

 「ミス」という答えが出たことで、「やはり事故だったのか!」「NHKの迅速な編集ヤバイ!」といった声のほか、「オンデマンドではどうなる?」とさらなる議論がネット上で飛び交っている。」


物語の展開は、文章、語りで、補うも、不足。
紙おむつの場面と、老いた老人の秀吉と、清正との場面も、そんなに、場面が多いのか、
数分後が、数年。

後半は、醍醐の花見も、花見の場面と、なんで、秀吉が、花咲かじいさんになり、桜の木に登るのか。
植木の植え替えて、花を咲かせている、植木職人が、怒るだろう。
それに、桜の木から落ちて、寝た切りになる秀吉など、史実なのか、疑問。

戦国時代、痴呆症、お漏らしより、体の病気より、寿命で、消えるのが普通。


この真田丸は、酷いドラマである。
本当に、原作は、史実あるのか。
解らない。


木から落ちて、寝込む、秀吉など、聞いたことがない。
病気で、身体が異変ならば、ある。
それでも、夏に死んでいる、秀吉は、体力が、夏の食中り、毒殺もあり得る。

解らないのドラマの展開である。

結局、セットの使い回しも、編集の失敗である。

醍醐の花見と、関白の死刑、徳川の承諾、何か、一つの物に、入れすぎ見える。
醍醐の花見ぐらい、京都の桜、醍醐の桜、記録していれば、
一話と、物語ができる。

聚楽第の廃墟するも、いろいろ、物語が、出来る。
勿体無いことだ。
秀吉と、真田一族の関係は、もっと、深い意味がある。
勿体無いことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考える、なぜ、出なかった、党首選挙より、

2016年08月06日 03時42分25秒 | ニ言瓦版
何か、疑問なこと。
民進党は、とうな党首になるも、傀儡の党首になるものだろう。
側近が、問題。




「民進党の蓮舫代表代行は5日の記者会見で、岡田克也代表の任期満了に伴う党代表選(9月15日投開票)に出馬することを正式表明し、国会の憲法審査会における憲法改正の議論について「積極的に参加する」と述べた。

 蓮舫氏は、憲法改正について「憲法9条は絶対守るのが信条だ」と指摘した上で、「必要な条文、必要なことが生まれたら、それはしっかり党内で議論をして提言をするのは当然の成り行きだと思っている」と述べた。」



なぜ、都知事の選挙に出なかったのか、疑問でならない。
民進党の党首になって、行政の能力があるのか。
ある、大型コンピューターの開発、カットした行為が、まだ、思い出される。
今の天気予報、薬の開発、ことによると、人工知能の開発も、民進党の前の政権の行政で、
遅れたもしれない。


行政の経験のない、党は、むりだろう。
長、党首は。


都知事の選挙に出て、民進党の行政すると、変わったかもしれない。党の内が。

それも、これも、判断ミス。

衆議院の解散は、年内か、来年か、そのとき、民進党は、誰が、責任を取るのかと、問われる。

新しい地方の議会から党が、理想である。
都議会も、新しい、小池新党でも、作ると、大阪維新、他に県で、党ができると、
面白い政治になる。
地元に、強い、政党が理想。
高校野球ではないが、県で、生き残るのが、これからの県、地方自治の未来である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする