二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、この番組廃止がいい。

2016年08月10日 03時21分42秒 | ニ言瓦版
この番組、見ないものだ。
TBSのが、いい。
金、銅の取った人の生い立ちと、試合の運び、戦略、そして、取れた話のが面白い。

バイキングは、廃止がいい。
意味のない番組だ。
昼は、ニュース番組をなぜ、各局しないのか。
生放送の中継がも見たいものだ。
議論する番組か、ニュース見て、内容の評価は、自分だち。
庶民は、ニュースの内容が知りたいものだ。


「俳優の坂上忍(49)が9日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)で、五輪で銅メダルを獲得した日本の柔道代表選手を巡る発言について言及。ジャーナリストの木村太郎氏(78)が「銅メダルで謝罪するのはやめましょう」と見解を示したことに対し「トンチンカン」と噛みついた。

 今回の五輪で目立つのは、銅メダルを獲得した柔道選手が「申し訳ない」などと謝罪していること。番組では、木村氏が「謝罪はやめましょう。もう日本は柔道大国ではない」と意見を示したことを紹介した。

 この木村氏の発言を受け、坂上は「大先輩ですけど」と前置きしつつ「トンチンカン」と反発。「金メダルを狙いにいっているのに、お情けをかけられたら選手はどう思うだろうか?」と疑問を投げかけた。

 12年ロンドン五輪で代表監督を務めていたタレントの篠原信一(43)は「一般の人は“立派な銅メダル”と声を掛けてもいいと思う」と木村氏の姿勢を擁護。ただ、柔道家としての立場からは「私は、選手が金メダルのために4年、8年とかけて頑張っている姿を見ている。“お疲れさまでした”は言えても、どうしても“おめでとう”とは言えない」とコメントしていた。」



銅か、金か、より、彼らか、メダル取った事は、立派であり、
彼らから、いや彼らは、これが責任がある。
犯罪者にならないことだ。
金メダル取って、犯罪者になった人もいる。

責任が、かせられる、五輪のメダリスト。


永遠にのこる、名前が、五輪の開会がある度、メダル取った人の人生が、
解るものだ。
良い指導者になるか、酷い人生になるか、問われるのは、メダルを取った人の人生。

柔道と、レスリングが、意味不明に見える、大会は、今回のリオかもしれない。
前回も、そうだが、柔道は、レスリングのように、ボイントせいになるのかもしれない。
消極的だと、何回かすると、負けになる。

柔道は、疑問な試合と、今後、技ありのない、勝敗は、
疑問な戦いである。
問題でならない。

技ありか、一本勝ちしないと、勝敗はない制度が必要。

メダルは、どんな色でも、いいが、金メダルは、「君が代」あげられるのは、
評価されるものだ。誰が見ても、いい。
銅より、銀、より、金メダルが、一番だと、誰かも、思うものだ。
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