木簡の「張」
昨日は午後から母とお買い物。
目的の物は見つからず、違う細々したものをあれこれと
父にも野菜の苗をあれこれと。
ちち~ 秋からの収穫も楽しみにしているぞよ
帰宅後、木簡の本を広げてちょっとだけ筆を持ち。
私にとって木簡は、よき友のようなもの。
勸酒・・といきたいところ
今日は、竹簡と残紙を紹介したyou tubeを見つけたので。
眺めていると書きたくなってくる。不思議&ありがたや
中国の音楽が流れていて、たぶん制作者は中国人の方なんだけど、
ん?これはもしや・・と思ったら、やっぱり 二玄社の中国法書選。
中国でも使ってるのかなぁ。 あ、逆かな?
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私も です。
来ちゃってる!
ググってお越し下さりありがとうございます!
・・勝手に作品掲載してすみません。。
NGでしたら、即対応いたします。。
実は、時々お越し下さる大福うさぎさんのところでもお名前を拝見しつつ、
また蘭亭会書展でもお見かけしたり・・しておりました。
こちらこそ、感激です♪ 今後ともよろしくお願いしまっす
ちょいと覗きに来させていただきました。
また、ちょいちょい来させていただきまっす。
元々は中国からきた書ですが、同じ古典の臨書にしても、日本は日本でまた別の感じ方、表現としての「書」があるわけで
その共通点と違いを学んでみるというのもとても興味深いです。
コメントたくさんありがとうございます♪
ネットと言う世界の登場でますます身近に感じますね。