中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 70 葉書の由来

2011年12月16日 17時32分24秒 | ご指導

 *葉書に・・・・「葉」が付いているわけを・・・ご指導いただきました。
  
 *「語源由来辞典」より
  多羅葉(たらよう)とは、モチノキ科の常用高木で、別名「ハガキの木」と
  よばれている木です。肉厚の葉の裏側を尖ったもので書き付ける(彫るように)と
  茶色に変色して、やがてくっきりと文字が浮き上がります。
 
  このことから、ハガキの語源になったと言われています。
        臥龍様から、ご指導いただきました。有難うございました。

  語源由来辞典・・・こんなサイトがあるんですねえ!



今日のお稽古への道野辺に、満開の山茶花・・・
   寒風も命と成して山茶花の花は今年も数多咲きたり・・・日暮れも早くなりました。

 ←可憐な野菊でいいのかな?「小さくとも一群」
やはり道野辺に
*************************************************

今日のおけこの皆様
   一年間有難うございました。
         家族のように過ごせました。この一年に・・・・深謝!
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2 コメント

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Unknown (のぶなが)
2011-12-17 15:57:27
演歌にはあまり興味のない私ですが「さざんかの宿」の歌詞にはゾクッとさせられます。短い歌詞だから奥が深い。俳句や短歌の魅力もよんだ人がそれぞれの脳裏に描ける短さが良いのかも…いままで作った甘酒で一番美味しいです。
主人も絶讚しています。ご馳走さま。
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ありがとうです。 (のぶなが様へ)
2011-12-17 19:00:46
美味しい事はいいことだ!良かった!

山茶花・・・いい響きの言葉ですよね。
数多(あまた)咲きたり・・・が、我ながら気に入ってます。^-^

赤く咲いても冬の花・・・ゾクッと・・・(笑)
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