夜空を焦がす打ち上げ花火!お腹に響く打ち上げの音にも歴史を感じませんか?
花火は華火・・とも書くそうですが
今夜も何処からか『花火の』音がひっきりなしに響いてきます。
そうそう今日は淀川花火大会!
夏の夜、老若男女・・・夜空を見上げて一晩の饗宴を楽しんでいることでしょう!!!!
さて、その花火!作り方を調べてみました。
花火はこんな風に作るそうです。危険と隣り合わせ。花火師さんは一年中制作に携わっているとか。
あの美しい色。現在は化学薬品が主流だそうですが。発祥は「中国」なんですね!
個人的には線香花火が一番好きです!
パッと咲いてパッと散る!はかない(^-^)
さて夏の風物詩もう一つ
*かき氷!
史実上かき氷の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、
金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)
に蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁)をかけたとして
「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。
****以上コピペです!
一般に広まったのは「明治中期」
削氷機が考案されてからだそうですが。
随分大昔からあったのですねえ・・・・
子供の頃「縁日」でいただくのが楽しみで。こんなに冷たくて美味しいものは無い!
写真の『氷』と書かれた旗が揚がると、夏が来たなあと子供心に思ったものでした。
今日は夏の風物詩簡単アップ!
注*写真は借り物です!
皆様ご訪問有難うございました。
自分でするなら 線香花火
ぱちぱちはねて ぽつんと落ちる
はかない命を精一杯生き抜くことを
教えてくれる気がします
潔い?
どうしても子供の頃を思い出してしまいます!
お元気でお過ごしのようですね。
私もおかげさまで元気ですごさせていただいております。
いつも濃い内容の日記で、知るを楽しめます♪ありがとうございます。
花火、思いっきりきれいですね~~。
ものほんの花火にはとんとご無沙汰の千恵蔵ですが、
好きな人と観た花火が、今でもこころに残っております。
きゃ~わざわざ、何言ってんだろうね!!!hazu
「なすのつるりんこ」の映像がずっと目に焼き付いてます。
中井さんがいつも描かれている絵と同じ風情で、
とってもおいしそうで、美しい写真でした。
よくぞ命名!(^-^)
ご訪問頂いているのですね・・・有難うございます。
千恵蔵さんにメッセージ・・・以前登録した。
ID・・・と、パスワード忘れて・・・まあいいかあ!
拝見してますよ~!と叫んで・・・終わっております。
ごめんね!
よくぞコメント下さいました。
月一で岡山に帰っていても西大寺までが遠い(笑)
また、お会い出来ますように!
千恵蔵さんの「ブログ」ブックマークに登録しました!