【シェア・大拡散お願いします】
東日本大震災時に多くの日本人の命を救った「トモダチ作戦」の発案者であり、仙台空港の復興に尽力頂きました
在沖縄米国海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッジ博士が、沖縄売国新聞2社にハメられ解雇の危機です。
皆様の署名で彼を救ってください。今回は、日本人が恩返しをする番です。
期限は4月1日までです! 緊急大拡散をお願いしますm( )m
日米国交、国政方針にヒビを入れるべく、左翼プロ市民が罠を張っていた。
このところ多く上がっていた、基地の境界線超えて居座る左翼プロ市民の行動はこのためだった。
沖縄新聞社2社記事
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=107920
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240600-storytopic-271.html
昨夜遅く、TX親父日本事務局 藤井俊一さんが立ち上げました。
現在、FBツイッターで拡散中。
署名は昨夜から一晩で1000超えていますが、もっともっと拡大してください。
ご協力お願いいたします。
それと、・・現地当事者の沖縄県民にも拡大する方法は無いだろうか。
難しいだろうか?
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 山崎拝
沖縄の反日極左プロ市民による過激な挑発と横暴の実態!(反日テロリストによる過激なヘイトアクション問題)
●【外患誘致】沖縄メディアとプロ市民の実態、法を踏みにじり憎悪と脅迫に溺れる活動家達 [チャンネル桜H27/3/23]
https://www.youtube.com/watch?v=f28x01jUwOE (動画)
普天間基地の辺野古移設を、力ずくでも妨害しようとするプロ市民。
その運動の中心的な人物である沖縄平和運動センターの山城博治議長は、米軍基地敷地内に不法侵入したとして
基地警備員に拘束されたが、沖縄タイムスや琉球新報はこれを口を極めて非難し、政治弾圧であるとのキャンペーンを展開するはずであった。
しかしいつのまにか、活動家の逮捕よりも、基地の監視カメラ映像が流出したことが問題であるとのすり替えを行い、
在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏に矛先を向けている。何故そのような方針転換が行われたのだろうか?
沖縄メディア自身が法を踏みにじっている具体的な証拠を提示しておくと共に、彼等が「善良な市民団体」とのイメージを提供する活動家達が、実は極めて差別的で好戦的な人々である事を改めて告発しておききます。
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