チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 PK(ピンピン・コロリ)シリーズ(76)。ガンを直す、基本4か条:チャンネル桜・瓦版、都知事選、小池氏一歩リード!

2016-07-18 07:35:19 | ピンピン・コロリ
     <PK(ピンピン・コロリ)シリーズ(76)。ガンを直す、基本4か条>

 ◇、生き方を変えるチャンス

 医者に、がんといわれても身構えたり、怖がったりする必要はありません。

 急に、どうにかなるというわけではありませんし「何年間かは、がんと一緒にいよう。」というくらいの気持ちを持ってもらいたいものです。

 そして、生き方の偏りを見直す。

 無理をしていないか?

 大きな悩みを抱えたまま、生活していないか…?

 ガンは、「生き方の『偏り』を直す。」ためのもの。

 とくに、真面目な人は、自分の『過酷』な生き方に気がつかないで生きてきたので、「もう、そんな、無茶しなくてもいいんだよ。」という、『警告』だと考えて下さい。 

 まじめで、がんばり屋さんに限って、がんになるまでは、「これが、私の生きがいだ。」といって突っ走ります。 そういう人は、大病にならないと『生き方』を変えるチャンスが、ないのかもしれませんね。

 幸い、『無茶』な生活をしていた人が、がんになったような場合、生活を『改善』すると、かえって、がんの治りがよいことが、「わかって。」います。

 改善のしがいがあるというものです。

 「がんを治す、四か条。」は次の4つです。

 (1)、『ストレス』の多い、生活パターンを見直す。

 (2)、がんを必要以上に、怖がらない。

 (3)、免疫を抑制するような治療(放射線治療、抗がん剤治療、手術)を受けない。

 受けている場合は、やめる。

 (4)、副交感神経を積極的に『刺激』する。

 がんを治すには、この四か条で、『低下』している免疫力(リンパ球)を上げる必要があります。 リンパ球は、増殖した、がん細胞をたたいて、収縮させます。

 がんが、大きかったら無理ではないか?と思うかもしれませんが、がんの表面を叩けば、中に『栄養』などが行かなくなり、内部のがん細胞が壊死して、自然退縮する例は多々見られます。



 肉は、恐るべき発がん食:You Tube・チャンネル桜で三宅博、『日本のこころ』の動画をご覧ください!

2016-07-06 14:06:45 | ピンピン・コロリ
     <肉は、恐るべき発がん食、殺人食だ!>

 もっとも農薬汚染されている食物は、『肉』であります。

 肉に含まれている農薬は、根菜の40倍、葉野菜の8倍であります!

 最近の調査で、アメリカ人が食事で取り込んでいる殺虫剤(農薬)は、55%が肉からであることが明らかになっているのです…。

 ちなみに23%が『牛乳』(麻布老人さん推奨)から、11%が野菜・果物・穀類からであります。

 何故か?というと、農薬は脂溶性の化学薬品であるので、食物連鎖の頂点に立つ動物の脂肪組織に濃縮されていくためであります…。

 言うまでもなく、肉を食べれば、がんや糖尿病など死亡リスクは激増します。

 大腸ガン死は4倍、糖尿病死3.8倍、心臓病は8~10倍、脳卒中死も約10倍であります…。

 さらに、肉の脂肪は、(毛細血管などの)末梢組織の悪化が慢性化するだけでなく、血液の粘度が高まって「動脈硬化。」が進みます。

 そして悪玉のLDLコレステロールの量が増加し、メタボリック・シンドロームも進みます…。

 つまり動物脂肪自体が、健康にはきわめて危ないリスク・ファクター、それに恐ろしい「農薬汚染。」が上積みされているというのですよ。




 血圧降下剤を飲むと、「認知症。」になる:参院選・比例区は『日本のこころ』(略称日本)に投票を!

2016-07-04 19:20:01 | ピンピン・コロリ
    <血圧降下剤を飲むと、「認知症。」になる>

 麻布老人さん(95%)は、血圧降下剤を再び飲みだしたとたんに忽ち「脳梗塞。」となり救急病院に運ばれましたが、その後「物忘れが、進んでいる…。」と言っております。

 認知症は、脳の『血流』が悪くなることが、原因であります…。

 高齢者の『血管』は、加齢により総じて「動脈『硬化』。」を起こしています。

 これは顔にしわが増えたり、髪が白くなったりするのと同じ「老化現象。」であり、「自然なこと。」といえます。

 そして、細く、固くなった血管に血液を通し、体の隅々まで栄養と酸素を送るためには、「高い血圧。」が『必要』となりますので、高齢者が「高血圧。」になるのは、生命を維持するための、理にかなった『反応』であります…。

 血圧降下剤を飲まない人の方が「自立度。」が高いという研究データ(滋賀医大・上島弘嗣教授)があります。

 とりわけ高齢者が薬で血圧を下げることは、「認知症。」や「寝たきり。」になる危険性が高くなりますので、高齢者は、多少血圧が高くても、薬で下げない方がいいといえます。

 高齢者の健康を考えるとき、『自立』はとても重要であり、自分で食事や排泄、着替えなどができることは、生活の『基本』であります…。

 血圧降下剤は、「認知症。」のほかにも副作用が多く、「チアシド。」という利尿剤系の降下剤では、『尿酸』が余りやすくなり、『痛風』の原因になることが分かっています。

 また、日本で最も多く使われているカルシウム拮抗剤で、『ガン』による「死亡率。」が高まるとされています。…。

 他にも、空咳、歯肉のはれ、吹き出物、便秘、むくみといった『軽度』のものから、「脳梗塞。」、心不全、「糖尿病。」など重いものまで、さまざまな「副作用。」が『用意』されて揃っています。

 効果のある薬ほど、副作用も『強烈』ですから、薬を飲む際には、そのことをじっくりと考える必要があると考えます…。

 マーガリン:参院選は、日本を救う『日本のこころ』(略称は日本・次世代の党改称)に投票を!

2016-07-04 00:38:15 | ピンピン・コロリ
     <マーガリンは、すぐやめる! ”トランス脂肪酸”のワナ>

 麻布老人さん(95%)は、私(5%)と『真逆』な生き方(考え方)をしています。

 さて、彼の『推奨』するトランス脂肪酸(別名、キラーオイル・殺人油)について、2015年6月、アメリカ政府は、「トランス脂肪酸の使用を、3年以内に全面『禁止』にする。」と発表しました。

 「トランス脂肪酸の摂取削減で、年に約2万件の心臓発作と7000人の死を防ぐことができる…。」(FAD、米国食品医薬品局)としています…。

 マーガリンの主成分は、このトランス脂肪酸でありますので、3年以内に全米でマーガリンが姿を消すことは確実です。

 デンマーク、スイスなど実質禁止といってよい厳しい規制を設けていますし、オーストラリア、ニュージーランドなども厳しい規制があります…。

 世界は確実に、この“殺人オイル”の追放に向けて動いているのです。


 コーヒーとがんの関係:参院選、NHK糾弾の三宅博候補に投票を!

2016-07-03 05:23:46 | ピンピン・コロリ
      <コーヒーとがんの意外な関係>

 厚労省の研究班は、40-60歳代の女性約5万9000人に対して、15年間追跡調査を行い、コーヒーを飲むのが週に2日以下というグループに対して、毎日3杯以上のむというグループでは、子宮体がんになるリスクが約6割減少していたという結果を発表しました。

 そして、毎日1-2杯というグループでも子宮体がんのリスクが、約4割減少していました。

 さらに、浸潤結腸癌になるリスクが、約4割、肝臓がんのリスクは、毎日1-2杯のむ方では、約半分に、毎日5杯の方では約1/4に減少することが報告されています。

 いずれも、信頼できる機関から発表されているデータですので、コーヒー党でない方にとっても、気になるデータかもしれませんね。

 まあしかし、仲のよい仲間や家族と笑い、語らいながら頂く一杯、その時間を楽しむことが、実は、最高のがん予防ではないかと思われますね…。