チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 ブログ;BBの覚醒記録。親中親韓から離脱:『不食』が人を健康にするって何だ!??『食べない人たち』(マキノ出版)

2016-09-16 12:01:34 | 脱亜(中国・韓国)

 <ブログ:BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

 当ブログは「転載自由。」ともありますので、ご紹介いたします。

 《 「皇室を軽視した。」のではなく、『重視』するがゆえに、日本国に不可欠の大切な存在だと認識するために、「機能不全。」になっていただいては困るのです。

 順序としてはまず、雅子妃の男性関係を含めた過去、出自と背景のいかがわしさ、その奇行、適応障害という詐病、次に皇太子のだらしなさ、そして大変困惑しながら皇后陛下、次に天皇陛下のGHQに多大に洗脳された左翼言動に気づかざるを得ませんでした。

 小和田恒氏が、池田大作氏と密着、便宜をはかっていらしたことや、皇太子の創価イベント出席など、客観証明出来ることをどう言い繕われるのでしょうね。
 

 皇太子に関しては、反日韓国人潘基文との癒着、人民解放軍少将との内閣府に無断の接触などもあります。

 その他小和田氏含めて、客観証明できる問題点は枚挙にいとまがありません 》

  以下は、当ブログをご覧ください…。


 福沢諭吉の『脱亜論』:チャンネル桜・瓦版、大激変動の後、日本が世界を救うことになる

2016-09-16 11:45:17 | 脱亜(中国・韓国)

      <福沢諭吉先生の『脱亜論』>

 友人から、福沢先生の『脱亜論』について聞かれました。

 【 我が日本の国土は、アジアの東端に位置するが、国民の精神は既にアジアの固陋(ころう)を脱し、西洋の文明に移っている。

 しかし『不幸』なのは、『隣国』があり、その一を支那といい、一を朝鮮という…。

 この二国の人民も古来、アジア流の政治、宗教、風俗に養われてきたことは日本国民と変わらないが、『人種』の由来が異なるのか、あるいは同様の政教・風俗にありながら、「遺伝教育。」に違うところがあるためか、支那朝鮮はお互いによく似ているが、一方、日本とはよほど異なっている。

 この二国の者たちは、一身上も、また自国に関しても、『改革』や進歩の道を知らず、古風な慣習にしがみつくさまは「百千年。」の昔と変わらない。

 一から十まで『外見』の虚飾にこだわり、実際においては真理や原則を知ることがないばかりか、道徳さえ「残酷破廉恥。」を極め、なお『傲然』として自省の念なき者のようだ… 】

      (続く)

 

 


 蓮舫氏の『2重国籍問題』:AIで、全人口の1割しか働かない社会は、ベーシックインカム導入となる

2016-09-11 19:03:02 | 脱亜(中国・韓国)

    <台湾政府の官報に、蓮舫氏の「国籍喪失」の記載はない>

 池田信夫氏は、蓮舫氏の2重国籍問題ついて、次のに述べています。
 
 【 2ちゃんねる経由の情報だが、台湾政府の官報はネットですべて公開されており、国籍喪失は毎年1月最初の官報にまとめて公示される。蓮舫氏が国籍を喪失したはずの20歳のときの1988年(民国77年)の国籍喪失者には、蓮舫氏の名前はない…。
 
 蓮舫事務所が国籍喪失を確認したいのなら、台湾政府に問い合わせるまでもなく、ネット上で確認できるが、この前後の年も見たが、今のところ彼女の名前は見当たらないので、蓮舫氏が今年の9月6日まで中華民国籍をもっていたことはほぼ確実だ。
 
 また彼女に中華人民共和国の国籍法は適用されないので、国籍を自動的に喪失することもありえない。 

 これまで彼女が、たびたび「台湾国籍を抜いた」と述べたことも経歴詐称にあたり、官庁でも企業でも解雇理由になる(軽犯罪法違反)。

 民進党の選管は、彼女が違法状態のまま代表に就任することを認めるかどうか、見解を明らかにしてほしい。 】

   としています…。


 習政権の大誤算の「中国離れ」:チャンネル桜・瓦版、『感謝』のご褒美は、NK細胞の急増!

2016-09-11 08:32:37 | 脱亜(中国・韓国)

    <習政権の大誤算、強気の姿勢が招いた「中国離れ」>

 このところ中国外交は失点続きである。

 中国のあまりに強引な姿勢が嫌気を誘い、台湾に独立志向の強い民進党の 蔡英文政権が誕生した。

 5月に日本で開かれた主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)では南シナ海における中国の海洋進出問題が取り上げられ、首脳宣言に「懸念」が盛り込まれた。

 欧州ではこれまで親中派と見られていた国々が距離を置き始めている。

 6月7日には東シナ海で中国軍機が米軍機に異常接近した。

 国際社会の「懸念」には耳を貸さず、強硬姿勢を続けてきた中国だが、世界のあちこちで静かに「中国離れ」が進行している。

 このうごきは、香港、台湾に現れています…。

 6月4日、天安門事件から27年のこの日、香港では今年も事件で犠牲になった人々に対する追悼集会が開かれ、参加者の数は12万人にも上りました。

 中国離れは香港だけの現象ではない。台湾でもまた、若い世代を中心に「台湾は台湾、中国は中国」と、中国と自分たちを切り離して考える人が増えている。

 蔡総統は、就任式での演説で「台湾は民主を宗旨とし、人権や自由という普遍的な価値を大切にしてきた。

 この価値観を共有できる米国や日本、欧州各国との友好関係を大事にする」と明言した。

 蔡総統の言葉には、彼女を総統に押し上げた台湾の人々の気持ちが反映されている。

 

 


帰化人国会議員:チャンネル桜・瓦版、5月2日、東京株式・寄り付き空売り1億円したらどうなる?

2016-05-02 08:15:17 | 脱亜(中国・韓国)
   <帰化人国会議員一覧>

  第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日)

  民主党には

  小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)、
  菅直人(実母が済州島出身)

  土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)、

  辻元清美、千葉景子、近藤昭一

  岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、
  簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、
  神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、
  赤松広隆、小宮山洋子、
  
  鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)、
  横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、
  佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、
  高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、
  室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、
  小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、
  西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、
  ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、
  峰崎直樹、郡司彰、小川勝也諸氏ら五十六人。

  社民党は

  福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)
  保坂展人、
  照屋寛徳(沖縄)、日森文尋、近藤正道、又市征治。

  公明党は

  東順治、上田勇。

  自民党は

  山崎拓、衛藤征士郎、
  河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、
  太田誠一、二階俊博、大野功統。

  大体顔ぶれ見れば納得ってところかな。
  しかし、ひどいもんだ。
  ここまで日本の政界は帰化人に侵食されている。
  まあ、反日でなければ別に構わないと個人的には思うが・・・

  あとで出てくる在日朝鮮人の有名人では、帰化人も含めて政界、財界、芸能、スポーツ・etc.オンパレードだ。いやはや、なんとも・・・・

  この際、日本人と仲良くやっていこう、日本と日本人の為に尽くそうって人は、置いといて、
  反日的言動を行なっている輩は、この際徹底的に排除していこう。

  『大人の対応』『大人の態度』と称して、特亜への反論、反発を押さえ込んで出来もしない冷  静になって話し合いで解決をなんて言ってる連中は要注意だな。

  特亜が冷静になって話し合いに応じるのは、日本が妥協するか本気で戦争も辞さない強い態度で臨んだ場合だけなのだから。

  これ以上、特亜に譲歩したり、妥協するのはますます奴らを図に乗らせるだけだ。

  特に次の選挙で投票する時は、日本を特亜に売り渡す言動をし続ける連中には入れないことを強く訴えたい。

  ここは、日本人の国、日本なのだ。在日の為の国では決してない!