みやま園

6年2組 みやま園です。

よい天気

2005年10月12日 | SJ30
今日はよい天気でした。週末もこういう天気なら作業もはかどりますね。
そんなわけで、自分の30での通勤です。
この前、久しぶりにエネオスのハイオクを入れたのですが相変わらずチョリチョリ音が出ていて水温も上がり気味です。
お昼休みに点火時期を少し遅らせてみました。測定器が無いので目測25度くらい。
帰り道は水温は高めでしたが許せる範囲でチョリチョリ音も消えたのでこれで少し乗ってみます。

30のノーマルギア比にジープサービス6.50で4速6000回転で流せましたから時速約100キロのはずなのに71メーターは90チョイを指針していました。
速度が上がると誤差が出てくるのかな?
メーター裏に調整箇所があったのですがこれが何を調整する為の物なのかはわかりません。時間があるときにいたずらしてみます。

シートレール2

2005年10月11日 | 長男号SJ30V改
日曜の午前中雨が降っていない時間に溶接しました。
ベースはブリッド純正ミラージュ用?車種不明と言うことでジャンクで1000円だったと思います。
ジムニーに使えそうなレール幅で左右にオフセットしていない物を選べば工作は簡単です。
取り付けた感じではシートを一番寝かす穴で取り付けても少し立ち気味ですが慣れの問題かでしょう。
降りる際に足がステアリングに当ってしまうので取付位置を下げていたのを元に戻したらいい感じになりました。

結局3連休だと言うのに天気が悪くてアルトの作業は何もしないで終わってしまいました。
来週は町内運動会の為作業できません。

純正フォグスイッチ

2005年10月10日 | 長男号SJ30V改
長男号に取り付けたフォグのスイッチの配線が完成していなくて飾りになっていたので点灯させる為にスズキの純正フォグ用スイッチを付けました。
人の車に付いていた物をもらったもので、リアの熱線のスイッチと同形状です。
取り付けはパネルにはめるだけの簡単作業でおしまい。カプラーは専用だったのでギボシ丸端子で配線しました。
この端子100セットもあったのにもうすぐ無くなりそうです。

このスイッチはパーツリストを見ても出ていないので、オプションのフォグとセットの部品だったようです。
キャリーにも同じ物が使われているらしい?そういえばキャリーのデフロックスイッチも同じようなスイッチだったような気もしますね。

スッキリパネルでお気に入りです。後2個付くスペースがあるので何かに利用しましょう。左のスイッチは電動ファン強制作動用になります。

鉄工

2005年10月08日 | アルトボディー
今日は朝からボディーとフレームの間のサブフレーム鉄工でした。午後は子守。
せっかく道具を準備するので、以前から他にもやりたかった作業をいろいろまとめてやるつもりでいたのですが雨が降ってきてしまって溶接まではできませんでした。
30用のいつもの電動ファン取付用のステー作成と全然合わない他車種のシートレールをジムニー用加工も中途半端です。

明日と明後日も雨マークが出てしまっているので様子を見てできる作業を進めましょう。
ブレーキキャリパーとホイルシリンダーのOHもしておきます。

行ってきた

2005年10月06日 | アルトボディー
相談に行ってきました。
もって行った書類を見ていただいた結果は、とりあえずフレームやシャフト、ステアリング、ブレーキをいじらないのであれば特に問題ないのでは?とのことでした。
以前にも関東の他の検査協会でマイティーボーイでの前例がいくつかあるので大丈夫でしょうということでした。

ただボディーのベースにしたアルトを完全に車体番号まで職権打刻?で抹消する必要があるらしく、同じ敷地内の隣の陸運局で手続きをしなければならなくなるかも知れない?と言うことでした。
1台の車体に車体番号が2個あるのはよろしくないようで、アルトを「車」ではなくて「部品」にするそうです。

そんなわけで一度陸運局へアルトを持ち込むことになるかもしれないのでボディーを加工する作業は少し待つように言われました。
持ち込むとなるとせっかくばらした足回りをもう一度戻さなければなりませんのでこれまた大変です。

その辺も含めてもう一度調べて連絡してくれるそうです。

明日1600

2005年10月05日 | アルトボディー
軽自動車協会のいつもの担当者に明日行くことを電話したら、16時に来てくれれば構造変更専門担当?と二人で話を聞いてもらえることになりました。
本当はもっと早い時間に行きたかったのですが、明日は人が足りないので検査の時間帯は難しいそうです。

時間があれば数年前から製作途中の自作トレーラーの車検取得についても相談してきます。

相談

2005年10月04日 | アルトボディー
6日木曜日に軽自動車検査協会まで行ってくる予定でいます。
いま自分が進めているアルトのボディーを乗せることについて相談してきます。
以前車検に行ったとき少しだけ相談したときには問題無いようなことを言ってはいたのですが、ホントにやるなら作業に入る前に一度相談に来てくださいと言われていたのです。

今のところ1号様式、2号様式、四面図、計算書(前後軸重、タイヤ荷重割合、最大安定傾斜角度)は完成してます。
ただ、2号様式の「目的」の欄は今回はどう書いたらよいものか?
毎回「極悪路での走行性能向上の為」と書いていますが、今回はなんだ?
とりあえず「サビで使用できなくなった為乗せ変えた」と書いておきました。

今ある資料と写真を全部持って行ってきます。かなりの量になりそうです。

鋼材とボルト

2005年10月03日 | アルトボディー
土曜の午前中に鋼材とボルトを買いにJHまで行ってきたのでした。9時からやっているのはありがたいです。
ボルトはしっかりとした物が欲しかったので頭に「7」の表示がある10ミリのハイテンションボルトを購入。
頭とナットのサイズが14ミリでピッチ1.25、自動車用ボルトと同じなので使いやすいのです。

鋼材はCとLをそれぞれ6m、5.5mを2本づつ。
はじめから半分位にカットしてある物も売ってますが長いままの方が割安なので当然こっちです。
これを軽トラミニキャブ号の荷台の中に入れて前方へ飛び出るように積んで帰ろうとしていたらそれを見た店員が飛び出した鋼材を測ってくれて高さ約3.3m、飛び出し約2.5m「何かの下をくぐるときは十分気をつけるように」と言われてなんとか家まで無事にたどり着きました。

部材も揃ったので週末から作業を始めたいところですがお天気は雨マークです。

アルト台

2005年10月02日 | アルトボディー
今日は暑かったですね。30℃を超えたようです。
そんな中10時ごろから置き場で作業を始めました。
用意しておいた足場パイプを組んでアルトを載せるための台を作りました。
当初は2m×2mくらいの物を作る予定でパイプを用意していたのですが、寸法を測って幅2m×長さ1m、高さ1mで組みました。

アルトのほうもウマに乗せて前後の車軸とサスペンションを外したので、後は作った台の上に乗せるだけの状態になっています。

問題はここからでこのドンガラボディーを高さ1mの台の上に乗せられるか?
とりあえずこのウマに乗った状態で一人で前後片方ずつは持ち上げることが出来ました。
でも全体を1mまであげるのは4人いても人力では難しいか?

夕方は久しぶりに河川敷まで行って見ました。
アルトはまだこの状態でもラジオは聞けます。