今朝の作業で無事に乗せ換え完了いたしました!
新エンジンと交換するだけで完了のはずだったのですが、このエンジンにはインマニやリードバルブ、プーリーなんかも着いてなかったので、それらの移設が面倒でした。
外した時と逆の手順ですから作業は簡単です。
ミッションとの結合も一発でした!
そのミッションなのですが・・・
エンジンを外した時に気になったのがコレ↓
カウンターシャフトのハウジング側のキャップです。
半分外れかけた状態でしたよ・・
中のエアの出口がなくてキチンとはめても出てきてしまうのです。
仕方がないので、このキャップの真中はただのゴムなのでカッターで小穴を「プシュ」とあけて、コーキングで塞いでおきました。
クラッチはカバー、ディスクとレリーズも今までの物を使用です。
レリーズにはしっかりとグリスを詰めときました!
「クラッチグリス」とか言う名前で専用の物もあるようなのですが、ずっと愛用しているのはホームセンターで売っている「ウレアグリス」という物です。
普通のグリスよりも長寿命で一度組んでしまうとメンテできないクラッチなどにはピッタシです。
これであのペダルを踏んだ時に独特のペコペコ感で軽くなります。
グリスは何でもいいと思いますが付けないとダメでしょうね。
始動も問題なく一発で近所を回った程度の試走では問題ないようなので、明日は午前中車検です
新エンジンと交換するだけで完了のはずだったのですが、このエンジンにはインマニやリードバルブ、プーリーなんかも着いてなかったので、それらの移設が面倒でした。
外した時と逆の手順ですから作業は簡単です。
ミッションとの結合も一発でした!
そのミッションなのですが・・・
エンジンを外した時に気になったのがコレ↓
カウンターシャフトのハウジング側のキャップです。
半分外れかけた状態でしたよ・・
中のエアの出口がなくてキチンとはめても出てきてしまうのです。
仕方がないので、このキャップの真中はただのゴムなのでカッターで小穴を「プシュ」とあけて、コーキングで塞いでおきました。
クラッチはカバー、ディスクとレリーズも今までの物を使用です。
レリーズにはしっかりとグリスを詰めときました!
「クラッチグリス」とか言う名前で専用の物もあるようなのですが、ずっと愛用しているのはホームセンターで売っている「ウレアグリス」という物です。
普通のグリスよりも長寿命で一度組んでしまうとメンテできないクラッチなどにはピッタシです。
これであのペダルを踏んだ時に独特のペコペコ感で軽くなります。
グリスは何でもいいと思いますが付けないとダメでしょうね。
始動も問題なく一発で近所を回った程度の試走では問題ないようなので、明日は午前中車検です