3・4日前のこと、娘から宅急便が届きました。
開けてみると、プレゼント用の包みが現れました。 夫宛てですから、これはもしや~
リボンをほどいてみると、やっぱり父の日のプレゼントでした。
さて中身は何でしょうね~
娘が好きなボーダー柄の半袖のTシャツと半ズボンのセットとサンダルでした。感謝の手紙も添えられていました。
今年は忘れなかったんだ~ 夫が嬉しそうににんまりしていましたよ。
日本では母の日は定着しているけれど、父の日の認知度は低いなと思います。そう思いませんか?
そう思っているのは私だけでしょうか?
そこで例に寄ってネットで調べてみると、「父の日」は以外にも歴史は古かったのです。
娘からの、今年の母の日には何もなく、忘れたのか~と思っていると、3・4日遅れて来ました。
デパートの発送が遅れたようです。
やや~嬉しいわね。とらやの羊羹でした。 しばらくぶりでお目にかかるわ。
もちろん花好きですから、お花を戴くのが嬉しいのですが、花より団子という言葉があるように、たまには羊羹も嬉しいわね。
自分で買わないから~
夫と二人で、しばらくの間おやつにして美味しく戴いたわ~
高価なプレゼントは必要ないけど、気持なのでプレゼントは幾つになっても嬉しいものですね。
ちなみに父の日の花はバラだという事でした。
お元気なお父様には赤いバラを、亡くなった方には白いバラだそうです。発祥の地のアメリカでの話です。
日本では仏前にバラの花は供えないと思うけど、最近はどうなんでしょうか?
特に故人が、バラの花が好きだった方には、バラの花を供えるのもあるのかもしれませんね。