中学校の同級会の時に、帯地から小さなバッグを作る作り方を教えていただく。
材料が用意してあり接着芯を貼ってあり、採寸して印付けと分かりにくいところにしつけまでしてあり、至れり尽くせり。
その後の縫い方の説明を聞いて、ふんふん~簡単そうだったけれど・・・
忘れないうちにやらなきゃと思いつつ、なかなか時間が出来ない。
あれから10日が過ぎて、材料を手に取ってみる~ あれ? 完成品のバッグの写真を写せば良かった。
あれ?どうだったっけと試行錯誤、何とか形にしてみる~
上ぶたに口金をペンチではさみ取り付けて完成。
これで良いのか自信ないけど、何とか出来上がった~
帯地に接着芯を張ってあるのでしっかりしている。
でも布地なので柔らかい感触、大きなバックの中に小物整理に良さそう。
友人が恵林寺の境内のお店で買った古布の帯地、バッグ一つ分を分けていただいた。
帯地に合う接着芯と口金を買ってこよう。
もう一つ作ってみれば作り方がよく分かりそうな気がする~