9月23日 晴れ
高いスジ雲がそれなりにある。遅寝でボケた頭でお休みもズルズル仕事。なんとかしないと疲れるだけだわ、、、はぁ。
写真
この湾のきれいなビーチをフリチンでランニングしているオッサン。
OysterCatcherがいる小さな湾、その一つ向こうの少し大きな湾に面した崖がウミバトの巣があった所だ。そこから上半身裸のオッサンらしき者がおるなぁと、望遠レンズをのぞいて、、、仰け反った、、、下半身も裸だった。向こうに見える家族連れがいてもお構いなし。犬を連れたアベックが居てもお構いなし。お巡りさんも来ないのをいいことに、ちんちん丸出しで波打ち際をゆっくりランニングで行ったり来たり。まさか、この浜をフリチンで走り回って、フリチン以外の人が来にくいようにして、フリチン天国にしようなどと考えているんじゃなかろうなぁ。アメリカ、奇人も多くて困ってしまう。
追記
フリチンかフルチンか気になったのでWikiってみた。「曖昧さの回避」として、チェコにはフルチンという街があって、ロシアの共和国の検事総長にセルゲイ・フルチンという人がいること書いてあった。よって、曖昧さの回避の観点からフリチンを使うべきだと分かった。詳しくはWikiって下さい。

高いスジ雲がそれなりにある。遅寝でボケた頭でお休みもズルズル仕事。なんとかしないと疲れるだけだわ、、、はぁ。
写真
この湾のきれいなビーチをフリチンでランニングしているオッサン。
OysterCatcherがいる小さな湾、その一つ向こうの少し大きな湾に面した崖がウミバトの巣があった所だ。そこから上半身裸のオッサンらしき者がおるなぁと、望遠レンズをのぞいて、、、仰け反った、、、下半身も裸だった。向こうに見える家族連れがいてもお構いなし。犬を連れたアベックが居てもお構いなし。お巡りさんも来ないのをいいことに、ちんちん丸出しで波打ち際をゆっくりランニングで行ったり来たり。まさか、この浜をフリチンで走り回って、フリチン以外の人が来にくいようにして、フリチン天国にしようなどと考えているんじゃなかろうなぁ。アメリカ、奇人も多くて困ってしまう。
追記
フリチンかフルチンか気になったのでWikiってみた。「曖昧さの回避」として、チェコにはフルチンという街があって、ロシアの共和国の検事総長にセルゲイ・フルチンという人がいること書いてあった。よって、曖昧さの回避の観点からフリチンを使うべきだと分かった。詳しくはWikiって下さい。

お元気そうで何より。
この辺りは夏でも日が落ちて少し風があると、カメラにかけた手がかじかむことがあります。それにウインドサーフィン等で冬でもウエットスーツを着て頑張っている人が沢山います。このおじさん、その頃になると、ウエットスーツから下半身だけ出して走っているかも(大爆笑)。