25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

ユバのプールのポイント

2007-10-15 07:32:11 | Weblog
13日
 ユバ川で一番タフなポイントに行った。相変わらず辛いポイントのままなのだろうか。
14日
 今日もカンカン照り。曇り時々晴れの予報は何処か遠くの空に飛んで行ってしまった。これから16時頃に川に出勤の予定でスタバでブロクを送信する。
 かなり暖かいので、フラッペチーノの飲みたいと思ったが、砂糖が大量に入っているので泣く々々見送る。Non Fat Green Tea Latte(以後NFGTLと略す)の冷たいのも良いと思うが、これにも大量に砂糖をブチ込んであるので見送る。結局、いつものNon Fat Latteである。日本のNFGTLもあのぐらい砂糖をブチ込んであるのだろうか。ほとんど、ミルク1カップに砂糖1カップ。それに緑茶の粉を小さじ1/2の感覚だろう。日本人の感覚には、到底、馴染めないと思う。思ってはみたのだが、最近は、日本でも御飯を食べながらコーラを飲める奇怪な人種がはびこっているらしい、、、うーん、そのままかも。日本に行ったら、ポッピーの濁り酒割り共々試したいものだ。

写真
 くだんの難しいポイント。岩の手前から下流の瀬にかけてかなりの数のライズがある。三々五々という感じで、あまりシャキッと続かない。んで、これが釣れない。このプールのすぐ下流の瀬にはサケが集まっている。飛沫を飛ばしてバシャバシャやっている。

 このポイントは、風が吹かないと機には水面にほとんど波がない。水は透明度が高い。魚がエサを選ぶ。食いが浅い。手前が深くて近づけない。手前の方が流れが速い。夕方は逆光。ホワイトフィッシュが居る。ちょっと近づくとライズが止まる。
 結果は相変わらずだ。ほとんどボーズ。1回食ってバレた。食いが浅い。アンチャンが
 「そこの魚はタフだぞ。そこで釣ったことがない。」
と言いながら下流をバシャバシャ渡って行った。そのせいで、しばらくライズが止まった。彼の雑な神経では釣れんでも不思議は無い。彼にはラッキーだけのサケ釣りがお似合いだと思ったら、サケの所に行って何かしている。結局、暗くなってもしつこくサケにご執心。しかし、彼も釣れた様子はない。密猟者かな。

釣り
13日
 6Xに#18の黒いカディスで一回食ったがバレた。言い訳は写真の解説を参照。

14日
 さて、どうしよう。昨日のポイントに再挑戦するか。違うポイントで楽するか。違うポイントでボーズ食ったりして、、、。

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