25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

awayで戦うということ

2014-02-22 23:21:19 | Weblog
2月22日 快晴気味の晴れ
 ここに来て、採点系の競技でロシアの金が増えているみたいだ。それで多少不満のある人もいるみたいだ。アイスホッケーが金メダルを落としたの効いているんだろう。取る予定だったアイスホッケーの金は、いったい他の種目の金メダル何個に相当するのか想像もつかん。このオリンピックがロシアの国内的に成功したか失敗したかの試金石になるんじゃないか。んで、政権としては、多少は無理が見えても金を増やす方針にしたのだろう。審査員の後ろに元KGBのコワモテが立っているのかもしれないし、ソデノシタをしこたま出しているのかもしれない。両方の可能性が高い、、、まぁ、それがawayで戦うということなのだ、、などと言ってみる。

写真
 Anna's hummingbirdだと思うけど時々赤く見えるのは頭の上だけ。これまで喉の部分が赤くなるのは何度も見たが、目の上だけというのは始めてのような気がする。あれは繁殖期だけのモン
なのかなぁ。


Snowy Ploverは足並みをそろえる

2014-02-22 00:31:07 | Weblog
2月21日 快晴
 毎日(mainichi.jp)の浅田のトリプルの連続写真、すごいなぁ。キャノンかなぁ。広角で撮ってトリミング&合成しているんだろうけど、こっちに向かって飛んでいるのに焦点がかなり合っているし、ジャンプの開始と終了が良く分かっていないと取れないだろうと思う。まさか、ビデオカメラからの合成じゃあるまいなぁ。
 玄3もアクロバット飛行の連続写真を載せたことがあるが、これまで1枚の視野にきれいに入ったのは1枚だけというテイタラクだ。ハーフパイプは空中だし、ジャンプ点が微妙にズレるからもっと難しそうだが、こういう写真は有るんだろうか。オリンピックの写真も、始めは固い感じが多いが、終わりに近づくとカメラマンたちもほぐれて「おっ!」というような写真が出てくる。
 
 写真
 Snowy Ploverだと思うよ。このブログでは2度目かな。日本にいるシロチドリとは模様が少し違うみたいで、Wentern Snowy Ploverなのかもしれない。

 3羽が「タタタタタタタタタタタタッ」っと、足並みそろえて、ピッチ走法で駈けて行く。胴体はほとんど上下せず、足だけを動かしている走り方が印象的な鳥だ。


 波をかぶる岩場にいるSnowy Plover。一応、こういう所でもエサを取れるみたいだが、どちらかと言うと砂浜の方が好きみたいだな。