カラ３兄弟（1/3）・・・ヒガラ

先ずは小さい順に登場で～す！！・・・一番バッターは『ヒガラ』
カラ類の中では最も小さいので大きく見せるために“冠羽”があるのかどうか解らないのですが？
時々立てる“冠羽”は短いけど格好良いっすね！！
また胸の▲エプロンも可愛いですね～(^_-)-☆

≪ヒガラ≫

川にも、海にも・・・カンムリカイツブリ

探saku周辺の河川、海岸で良く遭遇する副産物・・・・・『カンムリカイツブリ』です。
多い時には20～30羽程度が一緒に行動しているのを見掛けます。
なかなか近くには寄ってきてくれないのですが、チョットよそ見をしていると目の前に出現していたりして慌てる場面もありますね！！

≪カンムリカイツブリ≫


















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若殿で白くな～い！！・・・ホオジロガモ

名に相応しくない若殿でしたぁ～！！・・・もう少しで頬が白くなる気配はありま～す('ω')
頭部は可愛らしい“おむすび型”、今年は“おにぎらず型”が流行なのでチョット変わるかな？
全体的に♀の黒褐色と同様で♂の特徴である頭部のグリーンメタリックは残念ながら見れませぇ～んでした！！
また♂＆♀が離れた別のポイントに居たので“コートシップディスプレイ”も今回は見れず<`ヘ´>
他のフィールドでも♂＆♀で複数羽入っているようですのでそちらでリベンジしてきま～す(^_-)-☆

≪ホオジロガモ≫
　










※潜って水面に顔を出した時に“カニ”を咥えてましたぁ～！！










※まるで“ラッコ”の真似をしているようです！！


※最近、水鳥のこの潜る寸前の尾羽がお気に入りで～す！！



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怒涛の舞い！！・・・イスカ Episode ３

『イスカ』・・・Episode3はいよいよ今回のお山探sakuでのクライマックスです。
まぁ～野鳥の世界にも“暗黙の掟”があるようで水場に降りるのも強いリーダー格からのようです！！
一緒に行動している仲間でもこの掟を破ると“喝!”。。。何処の世界でも躾は肝心です。
水飲み、水浴びの順番が名札に書かれて首から下がっていましたぁ～～～(^_-)-☆
“１年１組 ゆうちゃん ２７番”そんなわ訳ないか？・・・因みに名札は“鳥眼”でないと見られませぇ～ん('ω')
・・・ということでボスが水場から飛び去ると順番待ちしていた子たちが怒涛の如く舞い降りま～す！！
こうなるとどの子にロックオンしたら良いのやら嬉しい悲鳴で～す( ;∀;)
おぉぉぉ～“カメラとお眼目”がもうワンセットあったらなぁ～・・・撮り過ぎじゃろぉ～！！

≪イスカ≫　Episode 3：下位編・・・完結

※一部お見苦しい人口物が映り込んでいますがお許しを！！























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急降下だぁ～！！・・・イスカ Episode 2

『イスカ』・・・Episode2は高い松の木の天辺で“松の種子”をたらふく食べて喉が渇いたのか？
水場探しに目線位置まで急降下です！！
今まで首が痛くなるような仰角80度程度で撮影していたＣＭは蜘蛛の子を散らす様に大移動で～す('ω')
連写モードで同じ画像が何枚もありお腹一杯でしたぁ～！！
光線の具合はあまり良くなかったのですが、贅沢は言えないのでそれなりに露出補正しながらの撮影でした。

※三部構成でアップします、乞うご期待あれ！！(^_-)-☆　現在、画像チェック中！！
Episode 3：下位編

≪イスカ≫　Episode 2：中位編
























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松種子を爆喰い・・・イスカ Episode 1

一年ぶりのお山探sakuです・・・フィールドに到着して準備をしていると何やらひらひらと天空から舞い降りてくるものがぁ～！！
今季お初野鳥との遭遇の前に今季お初の“雪の華”でした、雨だとチョット躊躇するのですがＧＯ！ＧＯ！！
既にポイントには鳥友５～６人が本命ターゲットの舞い降りるのを待っていました。
未だ本命には誰も遭遇していないとのこと。。。ポイントでは『イカル』が20羽程度で飛び回っていて暫く遊んでくれました。
その他、『コガラ』、『ヒガラ』、『ヤマガラ』、『アカゲラ』、『カケス』、『ルリビタキ』、『ジョウビタキ』、『ウソ』等が顔を見せてくれました。
そして再び野鳥に混じり“雪の華”も舞い降りてきたぁ～！！(≧◇≦)
鳥友に“お先に撤収しま～す”とＴＥＬした直後に“『イスカ』出てま～す！！”と連絡を頂き再びエンジンを始動してエベレスト山頂に向けてわっせ！わっせ！！(汗。。。)
おぉぉぉ～真っ赤な羽の成鳥♂、若♂、♀の１０～１５羽程度の『イスカ』の群れ・・・高～い松の天辺付近で“松の種子”をめちゃ喰いしていました。
暫くしてだんだんと下方へ降りてきましたぁ～！！目線までラッキー！！
連絡頂いた鳥友に感謝！感謝！！(^。^)y-.。o○

※三部構成でアップします、乞うご期待あれ！！(^_-)-☆　現在、画像チェック中！！
Episode 2：中位編　 Episode 3：下位編


≪イスカ≫　Episode 1：上位編






















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たまむしいろ・・・ホシムクドリ

日中のフィールド天空に現れるプラネタリウム・・・う～ん？パープル＆グリーンメタリックのバックにホワイトハートの星を散りばめた『ホシムクドリ』です。
本日のお初遭遇は定番の“電線音頭”・・・♪チュチュンがチュン、チュチュンがチュン♪電線にスズメが三羽とまってた♪・・・途中省略・・・♪オットットット♪
ご存じの方はもう少しでまた１つ欲しくない歳を貰ってしまいま～す、アーメン！！。。。解らない方は“You Tube検索”でヨロシク～です！！
・・・ということで『ムクドリ』の大群と一緒に飛び回る綺麗な『ホシムクドリ』を六羽確認いたしましたぁ～(^_-)-☆
昼間の明るいうちから綺麗な夜空の天体ショーが観察できるのは此処だけっす！！('ω')しかも無料です。

《ホシムクドリ》

※電線音頭画像はバックグランドも無いのでチョイと大き目で～す！！

























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何処からとなく・・・キセキレイ

チョットよそ見をしている間に目の前の水辺に降りていました。
長い尾を上下にフリフリ愛嬌たっぷりで“だるまさんがころんだ”状態で可愛いっす！！('ω')
水辺では水生昆虫でも捕食しているのでしょうか？
フィールドが閑古鳥の時には良い遊び相手になってくれますね(^。^)y-.。o○

≪キセキレイ≫






















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超遠いっす！！・・・オオヒシクイ

毎季『オオヒシクイ』が渡来するとメディア等でも報じられますが、未だ一度も見に行ったことが無かったので出撃で～す！！
生憎と早朝は靄がかかり視界が良くありません(≧◇≦)
観察小屋前に居られたボランティアの方に伺うと・・・“既に134羽が渡来している”とのことでした。
毎年、初渡来日（11/05）が早くなっているのと合わせて渡来数も増加しているようです。
観察は農道や田んぼには入れずに、全て堤防の上からの観察なので超遠いっす！！(^_-)-☆

《オオヒシクイ》
























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純白に赤・・・ユリカモメ

チョットいっぷく！！(^。^)y-.。o○
『ウミスズメ』のリベンジに“夢やぶれて”・・・漁港内と外海を飛翔する『ユリカモメ』に遊んでもらいましたぁ～！！
被写体としては流行鳥ではないですが、じっくりと撮影してみるとそれなりに良いんじゃない(^_-)-☆
真っ白＋グレー＋ブラックの羽色と赤い嘴＋脚・・・綺麗っす！！

≪ユリカモメ≫
























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