逗子には、8月21日投稿の「蘆花之故地」板碑の他にも藤原楚水先生が文字を書いた文学碑があります。
田越川沿いの「蘆花独歩ゆかりの地」碑です。徳富蘆花と国木田独歩が過ごしたことのある柳屋の跡地に建っています。
逗子の文学碑分布は上のマップのとおり。最も謎な立地なのが、浄水管理センター敷地内に建っている国木田独歩文学碑。
逗子市教育委員会発行「逗子の文学散歩道」パンフによると、この石碑に引用している「たき火」という作品の中で少年たちが遊んでいた浜、左に鐙摺岬、右に大崎、江の島、富士山が見える場所に建てたんだよ~ってことだそうです
田越川沿いの「蘆花独歩ゆかりの地」碑です。徳富蘆花と国木田独歩が過ごしたことのある柳屋の跡地に建っています。
逗子の文学碑分布は上のマップのとおり。最も謎な立地なのが、浄水管理センター敷地内に建っている国木田独歩文学碑。
逗子市教育委員会発行「逗子の文学散歩道」パンフによると、この石碑に引用している「たき火」という作品の中で少年たちが遊んでいた浜、左に鐙摺岬、右に大崎、江の島、富士山が見える場所に建てたんだよ~ってことだそうです