源氏物語を読んできて(京都御所) 2008年05月24日 | Weblog 京都御所の正面 平安時代の内裏は、現在の京都御所より西へ2キロほど行ったところにあった。その後、度々の火災によって焼け、天皇は里内裏と呼ばれる仮の御所を点々とする。結局南北朝時代に、東洞院土御門の里内裏が御所として定着し、現在の京都御所に至る。 « 源氏物語を読んできて(56) | トップ | 源氏物語を読んできて(広廂) »
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