尼崎を後にしようと車に乗り込む。
たまたまナビで検索したら近くの櫻井神社がヒットしたので寄ってみることにした。
所在地:兵庫県尼崎市南城内116-11
御祭神:
創建:明治15年
【由緒】
当神社は明治15年、尼崎城内に建立された。
櫻井松平の祖、信定公は戦国の世に勢力拡大に尽力され三河安城にその基盤を築かれた。
当時の世のならいで七代目忠頼公が、28才で亡くなり家が断絶するが、
八代目忠重公の努力と徳川家康公のはからいでお家再興がかなう。
十代目忠喬公の御代、遠州掛川より尼崎城に移封、即ち尼崎初代の城主となる。
代々の城主は文芸に優れ中でも尼崎三代目城主忠告公は亀文と号して、
「まづ霞む竈々や民の家」の一句を境内石柱に残されている。
最後の城主忠興公は明治10年の西南戦争で敵味方区別なく戦傷者を看護され
これが世界赤十字に認められ日本赤十字社の誕生を見るに至る。
【鳥居】

【拝殿】


小さい神社ですけど、
綺麗されており気持ちがいい。
【狛犬】

【尼崎城天守棟瓦】


【本殿】

【博愛地蔵】


こちらでお地蔵さんが見れるとは思いませんでした。
【境内社】


【多賀得】


【人形納所】

西洋人形や日本人形が納められていました。
さすがに写真を撮る気になれず。(^^;
【尼崎瓢箪山稲荷神社】


東大阪に鎮座する瓢箪山稲荷神社と関係あるんでしょうか。
【神輿庫】


【自動販売機】


これは度肝抜かれたよ。(苦笑)
まさか御守がこれほど大きな自動販売機で売ってるとは。
タバコじゃないんだから。(^^;
無人の神社で小さい自動販売機は湯布院金鱗湖近くの神社で見たけど、
こちらは宮司さんが常駐されているのに。
500円を入れてガッチャンと落ちてきたら有難味もないような。
【御朱印】

後で参拝する神社の宮司さんに聞いたけど、
こちらの神社は嵐の櫻井君のファンが結構訪れるとのこと。
たまたまナビで検索したら近くの櫻井神社がヒットしたので寄ってみることにした。
所在地:兵庫県尼崎市南城内116-11
御祭神:
創建:明治15年
【由緒】
当神社は明治15年、尼崎城内に建立された。
櫻井松平の祖、信定公は戦国の世に勢力拡大に尽力され三河安城にその基盤を築かれた。
当時の世のならいで七代目忠頼公が、28才で亡くなり家が断絶するが、
八代目忠重公の努力と徳川家康公のはからいでお家再興がかなう。
十代目忠喬公の御代、遠州掛川より尼崎城に移封、即ち尼崎初代の城主となる。
代々の城主は文芸に優れ中でも尼崎三代目城主忠告公は亀文と号して、
「まづ霞む竈々や民の家」の一句を境内石柱に残されている。
最後の城主忠興公は明治10年の西南戦争で敵味方区別なく戦傷者を看護され
これが世界赤十字に認められ日本赤十字社の誕生を見るに至る。
【鳥居】

【拝殿】


小さい神社ですけど、
綺麗されており気持ちがいい。
【狛犬】

【尼崎城天守棟瓦】


【本殿】

【博愛地蔵】


こちらでお地蔵さんが見れるとは思いませんでした。
【境内社】


【多賀得】


【人形納所】

西洋人形や日本人形が納められていました。
さすがに写真を撮る気になれず。(^^;
【尼崎瓢箪山稲荷神社】


東大阪に鎮座する瓢箪山稲荷神社と関係あるんでしょうか。
【神輿庫】


【自動販売機】


これは度肝抜かれたよ。(苦笑)
まさか御守がこれほど大きな自動販売機で売ってるとは。
タバコじゃないんだから。(^^;
無人の神社で小さい自動販売機は湯布院金鱗湖近くの神社で見たけど、
こちらは宮司さんが常駐されているのに。
500円を入れてガッチャンと落ちてきたら有難味もないような。
【御朱印】

後で参拝する神社の宮司さんに聞いたけど、
こちらの神社は嵐の櫻井君のファンが結構訪れるとのこと。