本日は伏見稲荷大社参拝の為に伏見へ。
その前に油懸地蔵で知られる西岸寺を参拝。
所在地:京都府京都市伏見区下油掛町898
宗派:浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
創建:天正18年(1590)
開山:雲海上人
【地蔵堂】
明治維新の鳥羽伏見の戦いで類焼した後、
昭和53年(1978)に再建されたもの。
【油懸地蔵】
油懸地蔵と呼ばれる石仏の地蔵尊を安置されています。
黒光りしたこのお地蔵さんは寺伝によれば山崎の油商人が、
この地蔵尊に油を灌いで供養し行商に出たところ商売が大いに栄えたといわれ、
以後、この地蔵尊に油をかけて祈願すれば願いが叶うとされ、
人々からの信仰を集めているそうです。
【本堂】
新しく建てられた模様。
【芭蕉句碑】
このお寺には御朱印がございますが、
朝も早かったのでピンポーンと鳴らすのも気が引けたので、
今回はいただきませんでした。
その前に油懸地蔵で知られる西岸寺を参拝。
所在地:京都府京都市伏見区下油掛町898
宗派:浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
創建:天正18年(1590)
開山:雲海上人
【地蔵堂】
明治維新の鳥羽伏見の戦いで類焼した後、
昭和53年(1978)に再建されたもの。
【油懸地蔵】
油懸地蔵と呼ばれる石仏の地蔵尊を安置されています。
黒光りしたこのお地蔵さんは寺伝によれば山崎の油商人が、
この地蔵尊に油を灌いで供養し行商に出たところ商売が大いに栄えたといわれ、
以後、この地蔵尊に油をかけて祈願すれば願いが叶うとされ、
人々からの信仰を集めているそうです。
【本堂】
新しく建てられた模様。
【芭蕉句碑】
このお寺には御朱印がございますが、
朝も早かったのでピンポーンと鳴らすのも気が引けたので、
今回はいただきませんでした。