西国三十三ヶ所十九番札所の行願寺。
開基 行円上人。
本尊は行円の作と伝えられる十一面千手観音菩薩。
「百錬抄」「日本紀略」等によれば行願寺は寛弘元年(1004年)、
行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したものである。
行円は仏門に入る前は狩猟を業としていたが、ある時、山で身ごもった雌鹿を射たところ、
その腹から子鹿の誕生するのを見、殺生の非を悟って仏門に入ったという。(Wikipediaより)
う~む、
そんな場面を見ちゃったら私でも仏門に入るでしょう。(笑)
【山門】
【本堂】
【寿老人堂】
【鐘楼】
【都七福神】
【御朱印】
こちらのお寺も京都御苑に近く街中にあるので、
とてもこじんまりとしてますので10分ぐらいで参拝終了しました。
参拝後、近くの下御霊神社にも参ったのですが、
こちらの神社は何と言うか凄い廃れた感が。
もし行願寺も西国さんに入って無かったら同じようになっていたかも。(^^;
開基 行円上人。
本尊は行円の作と伝えられる十一面千手観音菩薩。
「百錬抄」「日本紀略」等によれば行願寺は寛弘元年(1004年)、
行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したものである。
行円は仏門に入る前は狩猟を業としていたが、ある時、山で身ごもった雌鹿を射たところ、
その腹から子鹿の誕生するのを見、殺生の非を悟って仏門に入ったという。(Wikipediaより)
う~む、
そんな場面を見ちゃったら私でも仏門に入るでしょう。(笑)
【山門】
【本堂】
【寿老人堂】
【鐘楼】
【都七福神】
【御朱印】
こちらのお寺も京都御苑に近く街中にあるので、
とてもこじんまりとしてますので10分ぐらいで参拝終了しました。
参拝後、近くの下御霊神社にも参ったのですが、
こちらの神社は何と言うか凄い廃れた感が。
もし行願寺も西国さんに入って無かったら同じようになっていたかも。(^^;