rock_et_nothing

アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。

いきなりの気温低下、湯船にとっぷり

2014-08-27 23:26:09 | 雑記または覚書
昨日から気温が低下して、肌寒く感じるくらいになっている。
ここは素直に喜びたい。
曇りで雨も時々降るけれど、エアコンなしで過ごせる快適さ。
俄然やる気も沸き食欲も出てきて、脱灼熱キッチンになったから、手間隙かけて料理を作る。
夏バテで落ちた体力の回復を、暑さがぶり返す前に食事と睡眠の両方で図ろう。
そして、しばらくご無沙汰であった湯船にとっぷりと浸かって体の芯まで温まり、新陳代謝を高める。
明日も涼しいらしいので、湯に浸かれそうだ。

おや、結構雨脚が強くなってきたような音がする。
昨日の夕方に降った雨は、雨の大きな音と白く煙っていた。
このような雨が降ったなら、回りの異変に気づきにくく、外へ逃げ出すのもためらわれる。
高々20分ほどだったけれど、恐ろしく思えた。
ゆっくりと変わる季節は、もう当分こないのだろうか。