rock_et_nothing

アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。

早いんでないかい?ミモザ、そして河津桜

2020-02-24 22:27:12 | 植物たち






今日もとびきりの天気で、空気も畑もカラッカラに乾いていた。
暖冬だからね、我が家のミモザが咲き出しちゃったよ。
ちょっと早いような気がする、去年は、お彼岸のころ8分咲きだったと思うもの。
それで、お彼岸のお墓参りの人たちが、「きれいだ、いいね」と声をかけてくれたから。
こんなに人に喜んでもらえるならばと、ミモザ4種類の苗を買ってきて植えたのさ。
けれども、昨年の台風や突風であおられて、まだしっかりと根を張れていなかったミモザは、春を待たずに枯れてしまったんだ。
今日も、あきらめきれずにそのミモザたちを見ていた。
とても残念、悲しい気持ちだ。
でもこれにめげないで、またブラシ状に花を咲かせるミモザなどの苗を買ってこよう。
花は、いいものだものね。

そして、河津桜もポツポツと咲き出した。
ちょっと濃い目の桜色が、日差しに映えてかわいらしい。
春はいいね。

梅の花も咲いていて、うきうきと外を歩き回っていたら、あの存在を忘れたいヤツをたくさん浴びてしまった。
そう、花はミモザや梅、河津桜だけではない、杉だって花粉をポファっと放出したいのだ。
ふぇくしゅっ
仕方がないのさ、品薄のマスクを恨めしく思いながら、ミストで何とか暗示かけてしのいでいこう。

いやでもでも、春はいいもんだよ。



梅に目白

2020-02-22 23:57:55 | 日記
とても興奮した。
買い物帰り信号待ちのときに、道路沿いのとある家にある満開の白梅に見惚れていた時だ、不自然に梅の枝が揺れているではないか、目を凝らすと、抹茶色のふっくらとしたフォルムの鳥を見た。
おお、これはこれは目白ではないか。
そこにもあそこにも、たぶん10羽ほど、一生懸命に梅の花の蜜を吸っていた。
これはシャッターチャンスと思いながらも、何せ信号待ちで、しかも肝心のカメラもないし、どうにもならない瞬間ではあったけれど、「梅に目白」を見られただけで十分ラッキーだろう。

ここ数年、我が家の庭で目白を見ることがない。
私が日中家にいることも少ないのが一番の理由だが、何より庭に出る動機がなくなったことにある。
それは、猫が、我が家にいないことだ。
常時、数匹の野良猫やよそ猫は、我が物顔で庭を闊歩しているけれど、彼らには情をかけられない。
バカねこやその息子のしっぽ、助六、ダミ、それより以前の銀ちゃんが、私の心を占めている。
まだ無理なのだ。

けれど、自然の恩恵を感じないのはもったいない。
庭にいるときには、木々にやってくる鳥たちの姿を探しては、目で追う。
鳥は、本当に美しい。
目白たちのおかげで、今日はとても幸せな気分を感じられたのだった。

2020年のチョコレート

2020-02-11 22:10:16 | 食べ物たち


4年ぶりかな、所謂バレンタイン用のチョコレートを、元小さい人と作った。
相も変わらずジャム入りチョコレートと、まったくもって進展しないけれど、これ系のチョコレートは売っていないので、自分たちは満足だ。
今回の中身は、カシス、ブルーベリー、クランベリーの三種類。
元小さい人とかつてのチョコ作りの思い出に話を咲かせ、穏やかなひと時をすごした。
かなりの不器用な元小さい人も、さすがに少しはましになって、成長を認め合う。
そして、私自身も激動のこの4年を振り返り、以前より余裕ができたのだと思えた。
そう、こうした振り返りは、自分だけでなく、子や配偶者とも一緒にすることが、とても大事なのだろう。
互いを認め合い、それを再確認することで、深まる絆があり、個を尊重することにつながるのだ。
何かに追われ忙しいとか、とめどなく押し寄せるさまざまな情報に自覚なくどっぷりつかるとか、それをあえて断ち切らなくては、個も心もなくしてしまう。
今日は、始めるまで面倒だと思っていたチョコレート作りだったが、有意義な日となった。
もちろん、元小さい人と作りたてのチョコレートを味見したのは、言うまでもない。