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<リアル ラグビー ルポ> ”激やせ”と”体調不良”の平尾誠二。今、こんなにやせ細ってしまっていた![最新版]追記

2016-07-06 22:45:48 | ラグビーフットボール

 打ち上げて、掲載してから、かなり経つというのに、いまだ、平尾誠二「激やせ」「癌」のキーワードから、検索が絶えることのない、神戸製鋼ラグビーチーム「コベルコ・スティラーズ」のゼネラルマネージャーの座にある表題のひと。

 そんなに関心があるんだ!と、書いた自分が少々驚いているのが、正直なところだ。

 今、どうしているんだろう?

 アタマの片隅で、気にはなっていた。

 日本テレビのラグビー中継でも、舘ひろしは出演するものの、いまだ「解説者」として、平尾誠二はチラッとも出ず。

 今年4月5日。毎日新聞主催で、平尾が話す「毎日 21世紀フォーラム」が、大阪市北区にある「リーガ ロイヤルホテル」で開かれていたことは知っていた。

 演題は「ラグビーに学ぶ、リーダーシップと強い組織づくり」。

 が・・・・話している時の写真が、無い。

 だからといって、主催者に、その時の模様、容姿、話しぶりと、声の調子を聞くわけにはいかない。

 大マスコミというところ。押しなべて、自らは一方的に報じるが、逆に聞かれると黙るか、拒否が通例。「載せた事以外、一切お話しすることは、ありません!」という答えを、嫌と言うほど聞いてきた。

 で、3か月後の今日。

 同じ項目を検索したところ・・・・・・・・写真が載っていた!

  うわあ・・・・・・・・・・・・・・ただただ、絶句!

 撮影者は、久保玲。事前の断りも無く、転載させていただくことを、お許し願いたい。

 聴衆者は240名と報じている。見聞きしつつ、どう感じて、どう受け止めたのであろう。かつての同僚であった大八木淳史は、カネと女のスキャンダルにまみれている。が、カラダは問題なし。

 

 それにしても・・・・・・・もう・・・・・・・・書くべき言葉もない。

 限りある命。1日でも長く、元気で、元気でいて欲しいと切に想う

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 毎日新聞の、ネット上の簡略記事には、このフォーラムの模様は、4月25日の夕刊に掲載予定です、とあったので、図書館へ行き、見たが・・・・・・掲載無し!

 ええっ! いやあ、むろん「掲載予定」なので、予定は未定、という言い回しもよくあること。

  では、と。

 腰を落ち着け、新聞の重い綴りをよっこらしょっと!

 めくる、また、めくりまくって・・・・・5月10日まで目をこらして見つめたが、掲載無し。

 これは・・・・・・掲載するということは、平尾が話している写真は、最低1枚は掲示が必要。ということは、私が転載したような、衝撃的な容貌が全国にさらされる。

 いつでも、見られる状態になる。

 うがった見方ではあるが、苦渋の選択の結果、掲載を見合わせた・・・・のではなかろうか。。。。。

 なお、ネット上の簡略記事は、本日7月6日より、一転、有料でなければ閲覧出来なくなってしまった。

 もう、平尾が講演する機会は恵まれない・・・かも知れない。

 


元兵庫県議 野々村かつら号泣竜太郎。追撃第14弾。判決下る。判決は! ええっ! そんなあ・・・・

2016-07-06 14:56:42 | ・犯罪

 速報を見て、腰抜かした!

 ええっ! そんな軽いの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 この野々村ハゲ太郎には、絶対に獄中にぶち込むべき極悪犯罪人と想っていたのだが・・・・・。

 佐茂剛・裁判長ら、合議3人制が出した判決は、懲役3年、執行猶予4年というシロモノ。

 「その罪状は、悪質極まりない」と述べておきながら、だ。

 第13弾でも書いたが、執行猶予がついたとしても最低5年は付くべきと考えていた。

 本人としては、してやったり! ひと安心というところだろう

 「執行猶予が、付きました!」と驚いた口調の現場レポート。

 手持ちの白い紙袋。自分は「冤罪さん」で、潔白!の意味合いを込めてのつもりだろうが、実は、袋の中身は、すぐさま神戸刑務所にぶち込まれる可能性もあったことを覚悟していて、50歳間近になった息子に「ののちゃん」と今も呼ぶ、溺愛母親に持たされた、刑務所用の着替えが入っていた。

 ハゲ太郎は、「アルバイトも出来ない」と愚痴っていたそうだが,本気で働こうとしていないだけのこと。

 むろん、控訴はしないだろう。内心あきれ果てていた国選弁護人は、もう付かないし、なにより、「自腹を切る」のが、とってもお嫌な禿げ太郎。

 実家に帰って、老いた母親の胸にすがりついて、さめざめと泣きながらも、ホッとしているはず。

 これから先の童貞クンの道程は、しばらくはニート、親に巣食う虫生活になるであろう。自業自得と言う他無い。

 父親は入院生活を続けており、生活は今後苦しい。頼りは、父の年金のみ。禿げ太郎の勤務態度は、川西市市役所時代から極めて悪かった。能力も低いよの、周囲、上司の評価。

 そのため、職場を追いやられるかのように、転々とされた。

 50歳になって、急に能力が開花するはずは、無い。

 にしても・・・・・・極めて甘い判決という他無い。

 この調子じゃ、悪女の現・堺市議の小林由佳は、返金はしていないが、その悪質さでも、公判で執行猶予が付くかも・・・・・。

 佐茂剛よ! 悪例創ったな! 世も末だ・・・・・・・