SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

来年のゴスに望むこと、あれこれ

2010-12-30 15:22:07 | ゴスペラーズ
明日で2010年も終わりますね。
ということで2011年にゴスに望むことを
順不同でたらたら語ってみようと思います(思いついた順というか)。
1.オリジナルアルバム発売
まぁこれは初夏あたりに発売されそうな気がするし、
そのために今年は合宿などされたのだから
相当良い曲のストックがたくさんあることでしょうよ。
間違っても前作「Hurray!」みたいな
シングルや提供曲等すでに知ってる曲ばかりを集めた
新鮮味の全くないアルバムなんぞ作ってもらいたくないです(酷)
多分持っているアルバムの中で一番嫌いですよ(酷)
オリジナルアルバムならではのオリジナルの新曲をみんな
待ち望んでいると思うのです。さっきーだけじゃないはずです。
それを裏切った感アリアリなので「Hurray!」は嫌いです(酷)
2.ファンの集いは国内のみで
他のアーティストはどうかわかりませんが、
ほとんどが国内のみだと思うのです(違ってたら教えてください)。
もし海外で集いをしたいのであれば、
“ファンの集い”という名前を使わずに
普通に海外ツアーとしてやってもらいたいです。
ファンの集いというのは、日本国内、都道府県津々浦々に在住している
ファンが集うことに意味があると思います。
海外にいるファンのためのファンの集いなら海外でやるのもわかりますが
わざわざ高い交通費・宿泊費を払わせてまで海外で集いをやる
意味がさっぱりわかりませんし、理解できません。
本当にファンのことを思うのであれば国内のみでやるのが当然だと思います。
3.シングル発売の際はプロモーション活動を活発に
シングル曲は年1~2曲でもよいのですが、
イマイチこの曲に全てかけてます!ヒット狙ってます!という
気迫みたいなものがあまり感じられないように思われます。
ファンが買ってくれるだろう・・みたいな甘さすら感じます。
いい曲だったら何もしなくても売れるだろう・・・みたいな甘さすら感じます。
「冬響」がいい例です。
本当によい曲だったのにもかかわらず、こんなに浸透されないのは
プロモーション活動がほとんどなかったのも要因の一つだと思います。
ツアーと重なったからってのもあるのだろうけど
もし本気で「冬響」を売りたいと思うのなら
この冬の間、ツアーのない時にでもプロモーション活動してもらいたいし
また、ゴスモバやサイトとかでもファンに有線やラジオのリクエストを
呼びかけるなり、カラオケで歌ってアピるようお願いしたりと
言葉はちょっと悪いけど、そういう時こそファンを上手く利用してくれたら
な・・と思いますよ。
一番いいのはテレビに出て歌うことなんですが
そんなにオファー来ないものなんですかね?
4.ツアーグッズの監修をメンバーそれぞれにまかせる
Tシャツはこの人、ストラップはこの人・・というように
一品でもいいからそのメンバーにデザインなど
一切まかせるってのどうでしょ?
カオル王子のセンスはちょっとさっきーには・・・・(酷)
5.UZYのソロライブをぜひぜひ
広島にお越しの際は喜んで参戦いたしますので

↑このブログは今日の午後3時半ちょい前にUPしたのですが、
つい先ほど(午後11時ちょい過ぎ)に2番についての
情報が入りました。
まだご存じない方が多いかと思いますのでそれについては明日か
明後日にでも。