竹本さんが「ムラムラ」を誇張して、そこから
「良いねその言い方!みんなもムラムラしませんか?」
と言って
7.電話の向こう
君はまだ電話の向こう〜 のあたりを一節アカペラで
そこから
8.Maybe Baby
いつぞやのソロライブでは上半身ぬぎぬぎしたな〜💛なんて思いながら聴いていました。
途中跪きながら歌い、
最後のフェイク
oh.oh.oh.oh.oh〜のところで腰を振り、歌を〆て駆け足でステージを後にします。
(そうです。お着替えタイムです)
竹本さんが、黒沢さんどこかに行っちゃいましたね。その間に僕歌ってもいいですか?と
9.バブルス
(竹本さんのオリジナル曲)
歌い終わりに白のスーツに着替えて拍手しながら登場
ボトムスはHoneyのMVのと一緒。つまり白上下がスーツ。夏らしいサッカー生地のような感じで胸元はパープルのチーフ。
ベルトバックルがゴールドで 「K」。薫のKかしら💛
お高そうなベルトでした。
胸元には、グッズの24金コーティングのスパイスネックレスが輝いています。
せっかくけんぼーがセンターにいるから一緒に歌おう。
10..心はいつも feat.鈴木雅之
ブラザー鈴のところを竹本さんが歌います。ステージ右左と動きながら、oh le oh le oh le oh〜の所は手をぐるぐる回して盛り上げます。
この曲の時は、入場口の違いから、お二人の立ち位置が
横浜と東京は、黒・竹で、大阪だけ、竹・黒でした。
もう少し踊りませんか?の前フリから
11.Love a flava featuring SOYSOUL
All I waniz do it 2 nite〜のところは手を降る振り付けあり
ライブではラップも王子がやりますが、めちゃくちゃカッコ良くキメていました。
これはライブならではですね。一度もかんでないと思います。
いつものライブでは、歌い終わりは、
「このまま〜、朝まで〜、踊り明かそう〜」と〆ますが今回はなしでした。
12.Wake up feat. SKY-HI
東京だけSKY-HIさん登場
なんの前触れもなく突然の登場に一気に会場は盛り上がりました。
打ち合わせはあんまりしていないということで、今この瞬間のフィーリングで合わせる様がまさにライブでした。
圧巻のステージは鳥肌モノで、CDを遥かに超えたコラボレーションでした。
歌い終わったあと、
SKY-HIが出てくる前にラップをやらなきゃならなかったから緊張した、と言っていました。
横浜、大阪では
歌い終わった後、
「辛いことは辛いと声に出して言おうよwakeup.おかしいなと思うことは声に出して言おうよwakeup.
楽しいときは楽しいと言おうwakeup.幸せな時は幸せって言おうwakeup.あっ、俺?今とっても幸せ」と満面の笑みでしめました。
楽しい時間はあっという間ですね。これで最後の曲です。
生きていると色々辛いこともあると思います。
歌で世界を帰ることはできないと思いますが、
世界を変えようと頑張っている人を癒やしたり、勇気づけたり、背中を押すことで、
その人の気持ちをほんの少し変えることはできます。僕はいつもここで歌っていますので、
いつでも会いに来てください。
13.薫風~After the Rain
この2曲で完全に泣かせモード
ライトに照らされて光る汗やハイトーンのときの目尻のしわ、眉間のしわ、どれも美しいこと。
歌の世界に惹き込まれながらも、年を重ねて進化し続ける黒沢薫の歌のクオリティーの高さを感じたと共に、
ボーカル力が際立つ至極のクロージングでした。
After the Rainの途中から、
Be Choirが登場してコーラスに入ります。最後王子がお辞儀して去ったあと、BeChoirで
uh〜after the rain いつの日か〜
uh〜after the rain また会えたら〜
と歌いながら〆ます。ここも素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。
東京2ndでは、薫風とAfter the Rainの作詞者、松尾潔さんがお隣にいらして、
一緒の空間でこの2曲を聴くという貴重な体験をしました。
アンコール
14.LOVE LIFE feat. Be Choir
東京はステージ後ろのカーテンが開いて、六本木のビル群や空が見えます。
東京1stは16:00過ぎだったので外は明るく雨上がりの少し見える青空とビル群が見えます。
明るすぎてステージより客席の方が明るくてバンメンさん達はよく見えなくなりました。
王子にも辛うじてライトがあたってるくらい。2ndはこれぞ六本木の夜の景色だという感じで綺麗でした。
BeChoirは5人いらしてましたが、大阪は3人で、王子は選抜メンバーと紹介していました。
コーラスが重なり合い素晴らしくてこれも鳥肌モノでした。生で聴くとめちゃくちゃ豪華でした。
全6公演、参加出来て幸せなひとときを過ごすことが出来ました。しばらくは薫ロスになりそうです。
全部行ったんかい!(フルツッコミ)
そのおかげでかなり詳しく知る事が出来ました。
美しい写真の数々もありがとうございました
あー--、大阪公演が土曜日か日曜日だったら1st行けたのにー!!!
ライブレポ番外編も追々。
「良いねその言い方!みんなもムラムラしませんか?」
と言って
7.電話の向こう
君はまだ電話の向こう〜 のあたりを一節アカペラで
そこから
8.Maybe Baby
いつぞやのソロライブでは上半身ぬぎぬぎしたな〜💛なんて思いながら聴いていました。
途中跪きながら歌い、
最後のフェイク
oh.oh.oh.oh.oh〜のところで腰を振り、歌を〆て駆け足でステージを後にします。
(そうです。お着替えタイムです)
竹本さんが、黒沢さんどこかに行っちゃいましたね。その間に僕歌ってもいいですか?と
9.バブルス
(竹本さんのオリジナル曲)
歌い終わりに白のスーツに着替えて拍手しながら登場
ボトムスはHoneyのMVのと一緒。つまり白上下がスーツ。夏らしいサッカー生地のような感じで胸元はパープルのチーフ。
ベルトバックルがゴールドで 「K」。薫のKかしら💛
お高そうなベルトでした。
胸元には、グッズの24金コーティングのスパイスネックレスが輝いています。
せっかくけんぼーがセンターにいるから一緒に歌おう。
10..心はいつも feat.鈴木雅之
ブラザー鈴のところを竹本さんが歌います。ステージ右左と動きながら、oh le oh le oh le oh〜の所は手をぐるぐる回して盛り上げます。
この曲の時は、入場口の違いから、お二人の立ち位置が
横浜と東京は、黒・竹で、大阪だけ、竹・黒でした。
もう少し踊りませんか?の前フリから
11.Love a flava featuring SOYSOUL
All I waniz do it 2 nite〜のところは手を降る振り付けあり
ライブではラップも王子がやりますが、めちゃくちゃカッコ良くキメていました。
これはライブならではですね。一度もかんでないと思います。
いつものライブでは、歌い終わりは、
「このまま〜、朝まで〜、踊り明かそう〜」と〆ますが今回はなしでした。
12.Wake up feat. SKY-HI
東京だけSKY-HIさん登場
なんの前触れもなく突然の登場に一気に会場は盛り上がりました。
打ち合わせはあんまりしていないということで、今この瞬間のフィーリングで合わせる様がまさにライブでした。
圧巻のステージは鳥肌モノで、CDを遥かに超えたコラボレーションでした。
歌い終わったあと、
SKY-HIが出てくる前にラップをやらなきゃならなかったから緊張した、と言っていました。
横浜、大阪では
歌い終わった後、
「辛いことは辛いと声に出して言おうよwakeup.おかしいなと思うことは声に出して言おうよwakeup.
楽しいときは楽しいと言おうwakeup.幸せな時は幸せって言おうwakeup.あっ、俺?今とっても幸せ」と満面の笑みでしめました。
楽しい時間はあっという間ですね。これで最後の曲です。
生きていると色々辛いこともあると思います。
歌で世界を帰ることはできないと思いますが、
世界を変えようと頑張っている人を癒やしたり、勇気づけたり、背中を押すことで、
その人の気持ちをほんの少し変えることはできます。僕はいつもここで歌っていますので、
いつでも会いに来てください。
13.薫風~After the Rain
この2曲で完全に泣かせモード
ライトに照らされて光る汗やハイトーンのときの目尻のしわ、眉間のしわ、どれも美しいこと。
歌の世界に惹き込まれながらも、年を重ねて進化し続ける黒沢薫の歌のクオリティーの高さを感じたと共に、
ボーカル力が際立つ至極のクロージングでした。
After the Rainの途中から、
Be Choirが登場してコーラスに入ります。最後王子がお辞儀して去ったあと、BeChoirで
uh〜after the rain いつの日か〜
uh〜after the rain また会えたら〜
と歌いながら〆ます。ここも素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。
東京2ndでは、薫風とAfter the Rainの作詞者、松尾潔さんがお隣にいらして、
一緒の空間でこの2曲を聴くという貴重な体験をしました。
アンコール
14.LOVE LIFE feat. Be Choir
東京はステージ後ろのカーテンが開いて、六本木のビル群や空が見えます。
東京1stは16:00過ぎだったので外は明るく雨上がりの少し見える青空とビル群が見えます。
明るすぎてステージより客席の方が明るくてバンメンさん達はよく見えなくなりました。
王子にも辛うじてライトがあたってるくらい。2ndはこれぞ六本木の夜の景色だという感じで綺麗でした。
BeChoirは5人いらしてましたが、大阪は3人で、王子は選抜メンバーと紹介していました。
コーラスが重なり合い素晴らしくてこれも鳥肌モノでした。生で聴くとめちゃくちゃ豪華でした。
全6公演、参加出来て幸せなひとときを過ごすことが出来ました。しばらくは薫ロスになりそうです。
全部行ったんかい!(フルツッコミ)
そのおかげでかなり詳しく知る事が出来ました。
美しい写真の数々もありがとうございました
あー--、大阪公演が土曜日か日曜日だったら1st行けたのにー!!!
ライブレポ番外編も追々。