昔の落書き

2001年07月09日 | Weblog

今夜も女房がいなかった。
友人と飲みに行った。
アルコールがだめなあいつだが、
飲みに行っている。

なんのきまぐれか私は、
20代から30代の日記を5、6冊持ってきて、
読み始めた。
とうぜんビーシュを飲みながら。
ああ…、おれは変わらない。
今と同じ様なこと書いている。
進歩がない。

日記の中に“詩”のようなものを
殴り書きしたノートがあった。
23歳のあるときに書いたものだ。
誰にも見せないとはいえ、
よくこんなものを書いたな、
という想いです。
いつか詩のページもつくってみよう。

コメント
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