九想話

ブログ以前から書き始めて、20年目になります。



軽井沢の三月

2009年03月31日 | Weblog
三月が終わる。
あっというまでした。
この古い社宅と職場を往復し、あたふたと過ぎた。
久しぶりのひとり暮らし。
慣れない自炊。
女房のありがたさをしみじみ思った。

軽井沢の寒さが身にしみた。
軽井沢の三月は、所沢の真冬より冷え込む。
今朝だってマイナス3度だった。
何度も雪降る中を車で走った。
買っても所沢では未使用の、
タイヤチェーンの着脱に苦労した。
こんどの冬までには、早めにスタッドレスタイヤを買おう。

四月になれば、浅間山の雪もとけて、
軽井沢の緑がきれいになるでしょう。
私も軽井沢の暮らしに少しづつ慣れていくのだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2月の句会

2009年03月30日 | Weblog
  2位  九想 11点
6. 今は亡き母のくけ台針供養          4 
17. 放尿し身ぶるいをする余寒かな       2 
27. 人生の出口入口春来る            5 

わいわい雑俳塾の結果です。
「針供養」
「余寒」
<“口”しばり>
が2月の課題だった。
あまり自分でも気に入っていなかったが、
参加しないのはさびしいので投句してしまった。

もう、明日が3月の締め切りです。
今日あたり俳句を作ろうと思っています。
「鳥雲に入る」
「彼岸」
<“五”しばり>
これが課題です。
がんばろう!!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

土づくり

2009年03月29日 | Weblog
今日は、施設で陶芸などの講座の指導員をしている
Kさんと一緒に、花壇の土をつくった。
Kさんは、中学校の校長をしていた人です。
その人の指導で土をつくった。

昨日、近くの農協関連の店でKさんと、
腐葉土・牛肥・赤玉土などを買ってきた。
それらを一輪車に適度な量を入れ(赤玉土はいれなかった)、
玄関横の花壇のところに運んだ。
それを花壇の上にふりまき、鍬で耕した。

Kさんは、ここ何年か施設の花壇の世話をしていて、
毎年この時期、土づくりをしているそうだ。
春になったら、花壇に花の咲く植物を植えるという。
(私の勤める施設のあるところは、まだまだ冬です)
プランターにも朝顔などを植えて玄関に置くそうだ。
私は、そういうことは業者に頼んでいるのかなと思っていた。
全部、施設で働く人たちでやっている、と知ってビックリした。

それにしても、小さな花壇(部屋でいえば六畳ほどです)を
鍬で耕しただけなのに、私の体は疲労困憊。
もともと腰痛持ちの私にとってあの作業は辛かった。

私は、父のことを想った。
百姓を長いことやっていた親父だった。
この時期、煙草の苗代をつくっていた。
冬の間、山で木の葉を集めておいて腐らせ、
それに肥料を混ぜてつくっていた。
私は、高校生になってもそれを手伝わなかった。
親父は私に手伝えとはいわなかった。
苗代どころではない。
田んぼでの田植えも手伝わなかった。
夏の初めの麦刈り、夏の終わりのサツマイモの収穫や
秋の蕎麦刈り、稲刈りはやったことがある。
吹奏楽部の活動は一所懸命やっていたけど、
百姓の仕事はあまりやらなかった。
考えれば親不孝な私でした。

父も母も読書などには縁がなく、家に本はなかった。
両親から教育的・文化的な言葉などいわれたことはない。
そんなことが私の教養の低い原因だと親を恨んでいた。
酒を飲めばいつも母をいじめていた父だった。
「寝ることが、いじばん幸せだ~」といつもいっていた母だった。
そんな親を、高校生の私は軽蔑していた。
しかし今日、あれだけの花壇を耕しただけでまいってしまった私。
ほんとうに、情けない親不孝な息子です。

読書がなんだ。教養がどうした。
田畑を耕し、米・麦・煙草・さつまいも・じゃがいも・ごぼう・
大根・とうもろこし・こんにゃく・ねぎ・白菜・キャベツ・スイカ・
ほうれんそう・蕎麦・落花生、などなどつくっていた両親。
なんと私は小さい人間なんだろうと思った。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

女房がバスに乗る

2009年03月28日 | Weblog
今回、女房は土曜日に来て木曜日までいた。
これだけいると、さすがに東京に帰られるのが辛かった。

彼女は、26日の午後3時50分の池袋行きの高速バスに乗った。
仕事をしているとき、職場のKちゃんが、
「そろそろ奥さん、バスに乗るときだね」
なんていいやがる。
そのときはなんともなかったが、
女房がいない部屋に帰ったとき、ちょっぴりまいった。

> 今、バス停。夕飯用意したよ。
> 冷凍のものチョコチョコ作ったよ。
> なんかさあ、やっぱ淋しいね。
> ここに来ようかなと思っちゃうね。

なんていうメールがきていた。
でも、今はまだ女房は東京にいたほうがいい。
仕事も順調のようだし、フラメンコもある。
おれも、早く現在の仕事を覚えて
一人前の職員にならなくてはならない。
そして家に帰ったら小説を書くんだ。
さびしいぐらいがちょうどいい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

トンボの湯

2009年03月27日 | Weblog
一昨日、じん芥処理場にゴミを持ち込んだあと、
私と女房は群馬県の草津温泉に行こうと計画していた。
その前に、その日午後から出勤する上司を職場まで車で送った。
かなりの雪が降っていた。しかし、
職場のあたりでは雪は降っていなかった。
やはり軽井沢は標高が高いせいか気温が低く、
雪が降っていたのだろう、と思った。

カーナビを草津温泉の大滝の湯というところにセットした。
中軽井沢を山の方へカーナビは案内してくれた。
どんどん車は山を登っていった。
道路の両脇の雪景色がきれいだった。
しかし、どんどん降ってくる雪に私も女房も緊張してきた。
なにしろタイヤはノーマルなのです。
霧は濃くなってくるし、雪はやむ気配がない。
道路の上にも雪が積もっているところがあった。
それで帰りのときが心配になってきた。
なにもこんな日に草津温泉に行くことはない、と判断した。
Uターンして山を降りた。下りは怖かった。

草津温泉に行くかわりに、帰り道にあったトンボの湯に行った。
ここには去年の5月に入っている。
入浴料が1200円と高かった。
そのことを友人にいうと、軽井沢町民は500円で入れるといわれた。
入浴料を払う窓口のおじさんにそのことをいうと、
「これに書いて下さい」と紙を渡された。
名前と住所を書くと、トンボの湯のメンバーズカードをくれた。
このカードがあれば家族は500円で入れる。
しかし、ゴールデンウィークや夏は1000円だった。
さすが軽井沢!そのときは観光客が多いからだろう。

男湯には、5・6人しかいなかった。
黒で統一されている広い浴室、天井が高かった。
BGMのジャズが心地いい。
屋内に大きなお風呂があり、外に露天風呂があるだけだった。
泡がでてマッサージするやつとか、サウナなどはない。
そのシンプルさを私は気に入っている。
女房の話では、
軽井沢のガイドブックにトンボの湯は書いてあるらしい。
露天風呂には誰もいなくて私ひとりでしばらく入っていた。
雪の中の入浴を期待したが、すでに雪はやんでしまっていた。

トンボの湯はいい。
こんど友人が来たらぜひ案内したいと思う。
そのときどんな関係といおう。
弟とか、兄貴といったりしなくては…。
そうすればみんな500円で入れるのだ。
でも、見抜かれたら恥ずかしいなァ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

じん芥処理場

2009年03月26日 | Weblog
昨日の朝目覚めてから、女房がいった。
「軽井沢には、じん芥処理場があって、
 平日の午前8時半から午後4時までゴミが捨てられるよ。
 これから部屋にあるゴミを捨ててこよう」
女房は前日、近所の軽井沢町役場に行って、
ゴミのパンフレットなどをもらってきていた。

これまでためておいたゴミ、
昨日のパーティのために買ってきたもののゴミが沢山あった。
どんなところかも見ておきたいという。
私だって興味ある。
所沢にもクリーンセンターがあって、平日ゴミを持って行けた。

軽井沢でちょっと驚いたことは、ゴミ袋に名前を書くということだ。
清瀬でも分類はこまかく別れていたが、名前までは書かなくてよかった。
それにしても所沢は分類が大雑把で楽だった。

出かけるときはそんなでもなかったが、
じん芥処理場に着いた頃にはすごい雪が降っていた。
そんな中でも何人かの人がゴミを捨てにきていた。
各分類ごとに捨てる場所が別れていた。
捨ててから、もう一度家に帰り、
押し入れにある大きなソファを運んだ。
ずーっと以前からあったものらしい。
粗大ゴミとしての料金は200円だった。
軽井沢では10キロ100円です。

これからゴミ捨ての日をあまり気にしないでいい。
たまったらここに捨てに行こう。
でも、生ゴミは早めに近所の集配所に捨てますけどね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホームパーティ

2009年03月25日 | Weblog
昨夜は、私の勤務している施設の職員を招待して、
軽井沢の九想庵でホームパーティをした。
4人プラス女房の5人です。
発端は、スプリングコンサートが終わってみんなで
ラーメンを食べに行ったとき女房が、
「餃子を作って食べさせたい」という話をしたことだった。
はじめは友人の家でやることになっていたが、
どうせだったら九想庵でやろうと私は考えた。

昨日私は仕事だった。
女房は家で片付けをしたりしたあと、料理を作って待っていた。
みんなは7時過ぎにやってきた。
女性のKちゃんは、女房においしそうなケーキを、
私には、日本酒を買ってきてくれた。
酒の名前は…、千曲錦のなんとかという吟醸酒だった。
うまい酒だった。

はじめの頃、WBCの日本の優勝のことが話題になった。
上司の青春時代の昔話で盛り上がった。
私はケーナなんかを吹いてしまった。
女房の餃子は好評だった。

しかし、恥ずかしいのですが、昨夜のことを私はほとんど覚えていない。
日本酒を飲むと記憶がなくなるのです。
今朝、そのことをどれだけ女房にバカにされたことか。
これからみんなで飲むときは日本酒はやめよう。
焼酎にしよう。
記憶がなくなることはもったいない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

WBC2連覇

2009年03月24日 | Weblog
日韓の優勝戦はいいゲームだった。
それにしてもイチローはすごい。
延長10回のあの場面で打つんだもんね。
日本の多くの人の心を、
イチローは少しのあいだだけ幸せにした。
いい仕事しているなと思った。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

女房とお買い物

2009年03月23日 | Weblog
今日はさすがに疲れていて遠出はする気がしなかった。
テレビでは9時から、WBC準決勝のアメリカ日本戦をやっていた。
これを観ないというわけにはいかない。
幸いというか、女房は疲れ切って寝ていた。

昨日のスプリングコンサートでの彼女の働きは、
亭主から見てもめざましいものがあった。
午前中はジーパンで、移動ステージの隙間にガムテープを貼ったり、
パイプイスを運んだり、力仕事をしていて、
開場2時間前からはスーツに着替えて(クラシックコンサートですから)、
コンサートに来たお客に対応していた。
おもに、職員の女性と一緒に当日券を売ったり、
招待客を招待席に案内していた。
5時、終演になるとレストランでウェイトレスや洗い物までやっていた。
(レストランの店長に、どこかでこういう仕事していたのですか?
 といわれたそうだ。手際があざやかだったからだ。
 そりゃそうだろう。所沢では居酒屋でバイトをしていたのだ)
そしてまた、ジーパンに着替え、
会場の片付けもわれわれと一緒にやった。

女房は10時頃起きて、部屋の掃除をしてから散歩に出かけた。
軽井沢だとその辺歩き回ってみたいという。
所沢や清瀬では、そんなことはしない女房だった。
景色がちがうもんな。

結局、ニッポンが勝ったのを確認して、
2人で近くの佐久市に車で行った。
佐久平駅前のジャスコに行きレストランで昼飯を食べ、
その中にあるダイソーに行った。
社宅の暮らしを“豊かに”するためです。

窓の隙間をうめる「隙間テープ」、台所の汚れた壁に貼る「壁紙」、
風呂を洗うときにはく「風呂ブーツ」、洗濯物を干すハンガー、
洗濯ばさみ、洗剤、雑巾、マグカップ、風呂場の髪の毛止め、
紙皿、紙コップ、etc。
ホームセンターでは、オーブントースター、使用した油を入れる物、
包丁研ぎ器などを買った。そして、社宅の鍵のコピーも作った。
45x60の厚さ1センチのベニヤ板も買った。
軽井沢で女房がフラメンコのステップのリズムを練習をするためにです。
(そのためにフラメンコシューズを持ってきている)
明日一日、女房は社宅にいる(私は仕事です)。
部屋の片付けをしたりして飽きたら、
公園にでも行って練習したいのだそうだ。

佐久の西友にも行き、食材も買った。
明日、“九想庵”でコンサートの打ち上げパーティーをやるのです。
女房が料理を作って、みんな(3人ですが)を招待する。
なんだかんだで1万円ほど使った。

こんな物などを買うことに“豊かさ”を感じる。
ほとんど100円ショップの物だけど、楽しい。
あさってこそ、近くの温泉に行こう。
女房は、木曜日に東京に帰る。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スプリングコンサート

2009年03月22日 | Weblog
何事もなく無事終わりました。
疲れました。
家に着いて風呂に入り、女房はすぐ寝た。
私は、九想話を書こうと思いながらも
コタツで寝てしまった
コメント
この記事をはてなブックマークに追加