明日から5月

 
この植物の名前を知りません。　　　　　　　　　　　バラの枝を差したら育って、つぼみをつけました。
 
見えづらいですが、つぼみが沢山ついてます。5月はバラが沢山咲くでしょう。
 
冬に植えたレタスが、大きく育ちました。今日は葉っぱを4枚いただいて食べました。

明日から私の誕生月の5月です。
7ヶ月間の無職暮らしが終わります。
必死になって新しい仕事をやろうと思っています。
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4月の九想話

4/1 堀内孝雄「聖橋の夕陽」
4/2 花見2017
4/2 獺祭を飲む
4/4 4月4日九想庵は生まれた
4/5 越辺川散歩
4/6 独生独死独去独来
4/7 大阪で生まれた女 フルバージョン
4/8 64歳の就活-2
4/9 花は咲くが･･･
4/9 阪神、勝つ
4/10 チューチューチューリップ
4/11 浅田真央引退
4/13 余生
4/14 64歳の就活-3
4/15 祝還暦
4/16 歯の話
4/18 64歳の就活-4
4/19 聖火リレー
4/20 東京
4/21 サンタナ
4/21 健康診断の結果
4/22 野ぐそ
4/23 4月の庭の花
4/24 久しぶりの横浜歩き 1
4/25 今村復興相辞任
4/25 政府、護岸工事に着手
4/26 久しぶりの横浜歩き 2
4/27 モバイルバッテリー
4/28 久しぶりの横浜歩き 3
4/29 38年前の横浜
4/30 明日から5月

38年前の横浜

38年前、横浜の外人墓地にあったレストランの前の私と女房です。
21歳と26歳、若かった。
アルバムの写真をスマホで撮ったのでボケています。
先日、女房が調べたら山手十番館というレストランだった。
まだ営業しているということが素晴らしいです。
私たちはここには入っていません。
表で写真を撮っただけです。
いつの日かこのレストランで食事をしてみたいです。 

久しぶりの横浜歩き 3

 
 
カップヌードルミュージアムを出て、私たちはすぐ目の前にあった大観覧車に乗った。
シースルーゴンドラがあったのでそれに乗ったのはいいのだが、女房は下を見られず怖がっていた。
私も頂上近くに上がったときは、生きている心地がしなかった。
私と女房は、「もう大観覧車には乗らない」とゴンドラの中で誓った。
 
遊園地を出て歩いていると結婚式を挙げている2人がいた。
それから 電車に乗り、新横浜ラーメン博物館に行った。
けっこう電車に乗って行ったのだが、ラーメンを食べるのに30～45分待ちだった。
私たちは行列に並んで食べる気持ちはなく、すぐ外に出た。
 
 
また電車に乗って中華街まで行った。
 
中華街は大混雑でした。
私たちは、店にも入れず（どの店に入ったらいいか分からなかった）テイクアウトの食べ物を買って、街角で食べた。
 
そのあと、山下公園に行き、氷川丸を見た。
小学4年生のときに、横浜の叔父に連れられて、私は氷川丸に乗ったことがあった。
50代のときに、知的障害者の作業所で横浜に行ったときも氷川丸を見学した。
 
 
山下公園から港の見える丘公園に行く。
緑がキレイでした。
2010年の6月に、甥の結婚式が港の見える丘公園のホテルでやったときに私も参列した。
26歳のとき、まだ結婚していない女房と、横浜の弘明寺に住む友人の家に行った。
次の日、友人夫婦と横浜を歩いた。
外人墓地のあるレストランの前で女房と写真を撮ったことがある。




 

モバイルバッテリー

私は、ガラケーからスマートフォンに換えて、バッテリーの消耗の速さに衝撃を受けた。
ガラケーのときは一度充電すれば3･4日大丈夫だった。
私のスマホは、1日ももたない。
なので私は、寝る前か、朝起きてから充電する。
朝、100%でも夜の9時頃で20%ほどになってしまう。
昼間、なるべくスマホを使わないようにしてです。
電話とメールぐらいであとは使っていない。
私は電車の中では読書をしています。
女房にそのことを話すと、会社の同僚はモバイルバッテリーを持っているという。
（なんだ？それは）というのが、私の正直な気持ちです。
私はそんなものがあることは薄々知ってはいたが、そのことを真剣に考えていなかった。
夜に、バッテリーがなくなったら家で充電すればいい、と楽観的に考えていた。
日曜日に横浜に行ってスマホでネット検索したり、写真を撮ったりしたら、帰るときには電池切れになった。
これには困った。
私は、LINEのあるグループに入っていて、帰りの電車の中で書き込みたいことがあったが、できなかった。
それにこれから毎日仕事をする。
スマホが電池切れで使えなくなることは避けたい。
それで、モバイルバッテリーを買うことに決めた。
それで電気店でモバイルバッテリーを見た。
3,000円前後でありました。
しかし、どういうものを選んだらいいか分からない。
私は、ネットで勉強した。
Amazon、価格.comなどで商品や価格を見た。
私はあるメーカーのモバイルバッテリーがいいと思った。
女房も欲しいという。
それを今夜Amazonで買いました。
在庫はあるが、発送は5月2日だと書いてあった。
いざ注文すると、「急いで欲しい人は発送日を指定しないで下さい」などと書いてあった。
なのでいつ配達されるか分からない。
遅くても5月2日には発送してくれるかな？と思っている。
5月3日は祝日なので休みです。
その日だといいんだけどな。
再配達は宅配便のドライバーに申し訳ない。
注文したモバイルバッテリーは、充電端子がMicroUSBなのでtype-cのアダプターが必要です。
私のスマホは、USB type-cなのです。
これは電気店で買ってこよう。
ネットでは10円で売っているが、送料が300円弱かかってしまう。
それに10円をどうやって支払うか想像がつかない。
面倒なので店で買ってこようと思う。
さあ、いつ届くのだろう？

久しぶりの横浜歩き 2

 

横浜に行くと決めたときに私の頭の中に、カップヌードルミュージアムに行くというスケジュールはなかった。
山下公園をブラブラして、中華街を冷やかして、港の見える丘公園に行って海を見よう、ぐらいのことしか考えていなかった。
ところがうちの妻は、ここが大きな目標だったようです。
キレイな四角のビルに入ると広いロビーに沢山の人がいた。
カウンターで女房が入場料（500円）を払い、大きく広い木製の階段を登った。
そこからエスカレーターで行き、着いたのはマイカップヌードルファクトリーというところで、女房が絶対ここに来たかったという。
世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作る（料金300円）ことができる工房だ。
入口で半分ほど白紙のカップを手渡されて、そのカップに自分で好きな絵や文字を書く。
そのカップに、4種類の中からお好みのスープと、12種類の具材の中から4つのトッピングを選んで入れてもらう。
味の組み合わせは、合計5,460通りだという。
 
 
 
これが私と女房の作ったカップヌードルです。私は「九想庵　明るく前へ」と書いた。
 

下に降りるとこれまでの日清食品の製品が展示してあった。
安藤 百福（日清食品創業者）の映画を上映するシアターもあった。
安藤百福や世界中のものをつくりだしたエライ人と私は記念撮影をした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

政府、護岸工事に着手

抗議船集結、にらみ合い＝辺野古護岸工事現場―沖縄

今朝、このニュースをラジオで聴いてからずーっと憂鬱な気持ちだった。
政府のやり方に腹が立っている私です。 

今村復興相辞任

今村復興相 辞任の意向固める

この人は、復興大臣という立場をどう考えているのだろう。
その前に、政治家なんだよな。
ひとりの人間としてもいってはいけないことをいったと思う。
この人に知性はあるのだろうか？ 

久しぶりの横浜歩き 1

先週、私の仕事が決まったのでどこかに行こう、と女房がいった。
最初は1泊で旅行に行こうか、という話だったが、
お金もないし、別に1泊で行きたいところもないから近くでいいか、となった。
東武東上線には、1時間に1･2本「元町・中華街行き」という電車が走っている。
それに乗れば乗り換えずに、坐ったままで横浜の中華街まで行ける。
「それじゃ、横浜中華街に行こうか」と女房がいった。
それで決まった。先週の金曜日の夜のことです。
土曜日、女房は休みをとっていたので行こうと思ったが、天気予報で雨だと分かりやめた。
日曜日に行くことにした。
日曜日は5時半頃に起きると快晴だった。
私たちは8時17分の「元町・中華街行き」の電車に乗るために7時43分のバスに乗った。
駅に着くと8時8分の新しい車両の準急が来た。
座席に余裕があり、女房はそれに乗りたいという。
準急に乗って、和光市駅であとから来る「元町・中華街行き」に乗れば坐れるという。
準急に乗ってしばらくして車内アナウンスが、ふじみ野駅で「元町・中華街行き」の待ち合わせをするという。
私たちはあわててそこで降りて「元町・中華街行き」の電車に乗った。
女房が勘違いしていた。
私は、毎日東武東上線で東京まで通勤している彼女を信じていたのに･･･。
私たちは、明治神宮前駅まで坐れなかった。
横浜が近くなって、私たちはどこで降りようか、と迷った。
何も調べてきていないのでまったく分からない。
私は、なんとなく中華街や山下公園をブラブラできればいいと考えていた。
女房はあるところを狙っていた。
それはカップヌードルミュージアムだった。
私たちはとりあえず横浜駅で下車した。
駅員に訊くとそこに行くには、みなとみらい駅で降りるといわれた。
もう一度電車に乗ってみなとみらい駅まで行った。
ムダなことをしてしまった。

 

みなとみらい駅を降りると海が見え、大観覧車があった。
いろいろ迷ってカップヌードルミュージアムにたどり着いた。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　               つづく

4月の庭の花

 
モッコウバラが咲きました。沢山つぼみがあるのでこれからが楽しみです。つつじも咲きました。
 
チューリップ、今が一番美しいです。となりに菜の花？が咲いてます。
 
この黄色い花の名前は分かりません。芝生の中に青いちいちゃな花が1つ咲いていた。
今年はこんなところでしょうか。
来年はもっと花を咲かせたいです。

この写真を撮ったあとに、今日は横浜に女房と2人で行きました。
疲れたのでそのことは明日書きます。 

野ぐそ

15日0:20～0:50のタモリ倶楽部を観て私は感動した。
「野ぐそ」についてやっていた。
＜「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう＞ という本の著者伊沢正名が出演していた。
「トイレットペーパーより葉っぱ」「お尻を拭きやすい葉っぱ図鑑」
タモリと堀部圭亮、森山直太朗、ラブレターズらが話していた。
お尻の拭きやすい植物を紹介してくれた。
フキノトウ、スイセンノウ、ビロードモウズイカ、ハハコグサ、ヨモギ、ミヤコザサ、キウイ、オオバギボウシ、
そして真打ちはキノコのノウタケでした。
話を聴いていて、それぞれの葉っぱで尻を拭くことは気持ちよそさうだった。
ハハコグサやヨモギは葉が小さい。
そういうものは大きな葉っぱを使って“裏打ち”すればいいという。
これは完璧です。

私は子どもの頃、春・夏・秋のほとんどは山で遊んでいた。
それでどうしてもウンチをしたくなるときがあった。
そういうときに野ぐそをした。
当然そのときは葉っぱで尻を拭いた。
ただそのときは、身のまわりにある葉っぱで拭くしかない。
葉っぱを選ぶなんてことは出来なかった。
私が野ぐそでおぼえたことは、野ぐそをひったら前に少し進む、ということです。
そうしないと、高くなった糞にお尻がつかえてしまうのです。
あの山の草たちの中での野ぐそはよかった。
こんど機会があったらしてみたい。