九想話

ブログ以前から書き始めて、20年目になります。



10月がゆく

2009年10月31日 | Weblog

10月が終わります。
今年もあと2ヶ月となる。
月日のたつのは早いですね。
きっちり生きていかなければ、と思います。

-------------------------------------------------------
10月の九想話

10/1  原由子
10/1  アクセス・ランキング    待宵やエリーマイラブマイスィート
10/2  キング・コング              秋の雨軽井沢を押しつぶす
10/3  禁煙3ヶ月         長き夜煙草一本吸いました
10/4  阪神3位死守
10/4   私の吹奏楽                  トロンボーンしみじみ聴けば秋の音
10/5    生活楽しむ男性
10/5  乙女の祈り           今日もまた楽しくもなし秋の暮れ
10/6    長野で水の中
10/7    雨のトンボの湯
10/7   「助けて」と言えない30代
10/7    台風18号            何もない家にいるより秋の旅
10/8  だめだァ~、コリャ
10/9     阪神負ける
10/9     窓ふき職人
10/10   痩せる?太る?            馬肥ゆる吾真っ直ぐな秋を行く
10/11   15歳へのエール            落ち葉散る生きてる人にみなエール
10/12    海に立つ人        空にある月よりキレイな男たち
10/13  海に立つ人(続き)    連れ合いの骨の軽さよ秋の海
10/14    秋句会           秋句会いまだ俳句をやめられず
10/15    所沢慕情          こんなにも恋しい想い所沢
10/15    ささやかな楽しみ
10/16    川上未映子
10/16    怒髪天                         怒髪天川上未映子抜ける秋
10/17    加藤和彦が死んだ    死んじまっただ加藤和彦天国へ
10/18    加藤和彦Ⅱ         秋なのにあの素晴らしい愛はどこ?
10/19     マクベス
10/20     兼六園
10/21     演劇の醍醐味
10/21     無名塾の「マクベス」       マクベスや驚天動地能登の秋
10/22     山谷初男
10/23     霜降              秋の霜次の季節の覚悟決め
10/24     長野の紅葉         こんなにも満点星躑躅紅葉す
10/25     ある後悔           秋の宵いつも毎回後悔す
10/26    バイバイすかいらーく   秋なのにすかいらーくがなぜ消える
10/27     お互い様           やさしさは心のゆとり藪からし
10/28     秋の湯川ふるさと公園   秋というものが流れる湯川かな
10/29     泣きながら          泣きながら去って行く人降る紅葉
10/30     女房の晴れ舞台      秋紅くサパテアードフラメンコ
10/30     円楽死去
10/31  10月がゆく

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

円楽死去

2009年10月30日 | Weblog
死んでしまいました。
私は、二十歳のときだったと思うが、
円楽の「藪入り」という噺を上野の鈴本で聴いた。
これがよかった。
ご冥福を祈ります。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

女房の晴れ舞台

2009年10月30日 | Weblog

11月1日、女房がフラメンコを勉強している教室の発表会が、
新宿のエル・フラメンコである。
それを観に行くために私は明日東京に行く。

7月ぐらいまでは、別に観に行かなくてもいいかな、と思っていた。
女房も「わざわざ軽井沢から観に来なくてもいいよ」なんていっていた。
しかし、よく考えたら観に行くべきだと判断した。
女房だって、自分が一所懸命やっているフラメンコを観てもらいたいはずだ。
(こんなことを書くと、観てもらいたいなんて思ってない、
 とあいつは絶対いうに決まってる)
私は、彼女がフラメンコを習い始めてからずーっと観ている。
こんな人間は、女房のフラメンコ仲間でもそんなにいないと思う。

それにしても、よく女房はフラメンコを続けているな、と思う。
今、1998年の九想話を見たら、女房のフラメンコのことが書いてあった。
たしか、彼女は38歳の頃からやっている。現在、彼女は52歳です。
だから14、5年は踊っているはずだ。

私はあの人がフラメンコに出会ったことはよかったと思う。
それまで女房は、私のことをうらやんでいた。
「ヒサシくんは、好きなことが沢山あっていいね」と。
たしかに私には好きなやりたいことがいっぱいある。
楽器はケーナ、サンポーニャ、リコーダー、尺八、ブルースハープ、
トロンボーン、ギター、キーボードと遊んでいた。
俳句はネットで句会をやっている。
文章を書くのが好きです。
40歳でパソコン通信を始め、いろんなところに書き込むのが趣味になった。
パソコンが好きで、2台も組み立てている。
なんといっても酒、煙草が好きだ(今、煙草はやめてますが)。
酒は、今も飲みながらこれを書いてます。
女房は、酒が飲めません。
アルコールが分解できない体質なんです。

女房がフラメンコを始めてから、生きることに迷いがなくなった。
これだけやっていればいい、という気持ちになっている。
そういう想いが暮らしにも出ていると思う。
生きることに自信を持っている。
これは素晴らしいことだ。

私なんて、好きでやることは沢山あるが、
どれもみな中途半端にしかやっていない。
なんといっても小説を書くんだといい続けながら、
まだまともな作品を書いてない。
30代のとき、文學界とオール讀物の新人賞の、
1次予選にしか通過したことしかない。
楽器も全部へたくそ。
俳句も句会でいつも低迷していて、まったく生きる自信に結びつかない。

女房のフラメンコに対する想いに比べたら、
私の好きなことに対する想いは、たいしたことないと思う。

この発表会に向けてあの人は、フラメンコ教室がない日は、
自分で安いスタジオを借りて練習している。
わが女房ながら感心する。
そりゃそうだろう、おそらく一緒に踊る人たちは、
彼女よりずいぶん若い女性たちだろうから。
年齢では負けても、踊りでは負けない気持ちだろう。
そんな彼女を私は、客席でビールを飲みながら応援します。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

泣きながら

2009年10月29日 | Weblog

今夜は、YouTube でフォルクローレを聴いていた。
最近私が、フォルクローレの曲の中で好きなのが、
「エリ」と、この動画の「泣きながら」です。
YouTube で「エリ」を探したがなかった。
なので今夜は、「泣きながら」を紹介します。

この曲を聴くと、
おそらくほとんどの日本人は「ランバダ」だと思うでしょう。
この曲は、ボリビアのフォルクローレグループの曲だそうです。
この曲を、ランバダというダンスのために
フランスのあるグループが出して、ヒットした。
オリジナルの曲名は「泣きながら去った」で、
日本での曲名は「泣きながら」です。

これを車の中で聴いていると切なくなる。
ケーナで吹くときは涙がにじんでしまいます。
(ケーナは下手なんですけどね)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秋の湯川ふるさと公園

2009年10月28日 | Weblog


午後3時過ぎに、湯川ふるさと公園を歩いた。
あちこちに紅葉した木がある。



流れる水がきれいです。



こんな大木が倒れている。




紅い葉はきれいです。
私は、ケーナを吹いた。
音が景色に吸い込まれて寂しい。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

お互い様

2009年10月27日 | Weblog
プロフェッショナル・仕事の流儀(NHK総合 22:00 ~ 22:50)
「こんな医者がいたのか・診療所の熱血医師再び」
-山村で患者と向きあう・魂の診療室▽肺炎救え-

こんな人がいるんですね。
私は頭が下がります。
外科医師になろうと思って自治医大に入ったが、この大学は、
卒業してから何年か地域医療に従事することが求められていて、
3000人ほどしかいない福井県名田庄村の診療所の医師になった。
何年かして、外科医になるために都会の総合病院に行こうと考えたが、
診療所の医者として村人とのふれあいでいくつかの出来事があり、
村人と離れられなくなってしまった。

このへんが泣かせるよね。
けっこうイケメンの青年だ。
都会で医師をしていたらいいことが山ほどあるだろう…に。

そのエピソードの1つは…。
ある日、ある家から往診の依頼があった。
長距離運転をした後酒を飲み肩が痛くなった、ということだった。
診察してそんなに重い病気ではないだろうと判断した。
ところがその患者はクモ膜下出血だった。
近くの総合病院に救急搬送した後、家族の車に乗せられて村に帰る道すがら、
青年はひたすらわびた。
責任をとって医師を辞めようとさえ思った。
その時、「誰でもある、お互い様だ」とその家族の人にいわれた。
私はテレビを観ていてそのとき、涙が流れた。
「誰でもある、お互い様だ」この言葉いいよなァ。
こんなことをいわれたらこの村を出て行けないよ。

この番組を観ていて何度か泣きました。
人間の“やさしさ”を久しぶりに感じた。

この村では自宅で人生の最後を迎える人が多いという。
いいな、私なんて“自宅”がない。
今は、軽井沢の社宅が自宅だが、こんなところで死にたくはない。
といって、女房の住む東京の清瀬の公団住宅も“自宅”ではない。
私としては、新所沢の今年1月までいたところが“自宅”かな。
でも、そこにはもう戻れない。
ああ…、さすらい人は悲しいですね。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

城島、阪神入り決定

2009年10月27日 | Weblog
星野SDが口説き落とした!城島の阪神入り決定(夕刊フジ) - goo ニュース

なんでだろう、おれはこのことを喜べない。

きっと、阪神にとってはいいことなんだろう。
おれだって、城島は好きだ。
ダイエーの城島が好きだった。
マリナーズの城島はよかった。
しかし、阪神の城島には、違和感がある。
なにがって、言葉では説明できない。
なんか、城島のカラーではないような気がする。

矢野はどうなるんだ?
40歳過ぎたキャッチャーは、そりゃいらないだろう。
でもこれまでの…、そんなこたぁー関係ないですね。
阪神の若いキャッチャーはどうなんだ。

こんなこと書きながら、来年は城島に期待するんだろうな。
節操のない九想です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バイバイすかいらーく

2009年10月26日 | Weblog
ファミレス「すかいらーく」39年の歴史に幕(読売新聞) - goo ニュース

ファミリーレストランの「すかいらーく」が29日、最後の店を閉じる。
私はあまり入ったことはないから思い出はない。
経済的に余裕がなかったから、家族での外食は少なかった。
ボーナスなどが入ったときに家族で行ったくらいです。

私は車の免許証を35歳で取ったので、それまで車も持ってなかった。
だから、双子の息子たちを女房と私とでそれぞれ自転車に乗せて、
郊外のファミリーレストランに行った記憶があります。
私が車を乗るようになったのはたしか38歳のときだった。
女房の弟からただでもらった車だった。
すぐ車検でそれは私がとった。
しかしその車は半年も乗らないうちに動かなくなり、
やむにやまれず、「車は動かなきゃ意味がない」と思い新車を買った。

車があれば、私としてはファミリーレストランに行きたかった。
家族4人でたま~に車で郊外のファミレスに行くなんて幸せじゃないですか。
「すかいらーく」なんていうところに行きたかった。
しかし、そんなゆとりはなく、なかなか行けませんでした。
それに息子たちは、あまり外食が好きではなかった。
よそに食べに行くより、家で母親の料理を食べていた方が好きだった。
車に弱いということも原因だったかな?
車に乗るとすぐ酔った。
私も子どものとき、いや高校3年まで乗り物に酔った。
なにしろ、修学旅行で京都まで新幹線で行くのに、その中で吐いた私です。
バスに乗ると、酔わないように担任が「これ飲め」とウィスキーをくれた。
だからほとんどバスの中ではウィスキーに酔っていた。

こんなわけでまったく「すかいらーく」の思い出が書けません。
でも、「すかいらーく」という看板が消えるのは寂しい。
少子高齢化や核家族化で消費者のライフスタイルが変わり
ファミリーレストランという外食産業が、
もう今の社会では受け入れられないものになってしまったのかも知れない。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ある後悔

2009年10月25日 | Weblog
私のパソコンを立ち上げて、Internet Explorerを開くと、
次のような画面が表示される。

----------------------------------------------------------------
Internet Explorer ではこのページは表示できません

可能性のある原因:
インターネットに接続されていない。
Web サイトに問題が発生している。
アドレスに入力の間違いがある可能性がある。

対処方法:
接続の問題を診断

詳細情報
----------------------------------------------------------------

「フレッツ接続ツール」というソフトを立ち上げて、
「インターネット接続」というアイコンをクリックする。
それから「インターネット接続に接続しました」という表示が出て、
「お気に入り」にある「九想庵」をクリックして、
やっと私はホームページが見られる。

私が所沢で、KDDIの光ファイバーを使っていたときは、
Internet Explorerを立ち上げると、そのままネットに接続できた。
なんでNTT東日本のは、毎回こんな面倒なことをしなくてはならないのだろう?
正直言って頭にきている。

私は、パソコンを立ち上げるたびに、
「フレッツ接続ツール」というソフトを立ち上げて、
「インターネット接続」というアイコンをクリックする。
これだけでインターネットを見ることが“億劫”です。
NTT東日本の光にしたことを、つくづく後悔している九想です。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

長野の紅葉

2009年10月24日 | Weblog

この写真の紅い色。綺麗でしょう。
これは職場の前にある池のまわりに植えられている
どうだんつづじです。

関東でもどうだんつつじを見たことがありますが、
こんなに紅葉しているものは見たことがありません。
気候の寒い長野だからですかね。
そのへんのことは分かりません。

「満天星躑躅」と「燈台躑躅」という漢字の書き方がある。
私はこのサイトの説明がいいなと思いました。
でも、「満天星躑躅」もいいですね。
「満天星」の空を仰いでみたいです。

これから長野の紅葉が綺麗だそうです。
11月上旬に女房が軽井沢にやってきたら、
紅葉の綺麗なところに行こうと思っています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加