常願寺川の谷に入る

　県道立山公園線を走って、常願寺川の谷に入りました。雪は一層深くなりました。対岸の家々の屋根にも雪があります。しかし春の気配です。

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南に走る

　立山公園を目指して南へ走りました。標高が高くなるにつれて、雪の残っている量が急に増えます。しかし、その雪にも春の光が当たっています。

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景色が水に映る

　田んぼに水が入り始めて、景色がその水に映るようになりました。あの雪だったのに、春に移る気配は不思議です。

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水豊かに

　扇状地の上端近くでは、もう水が豊かに流れ始めています。春の気配が濃厚になっています。上から見る富山湾の方には、もうあの雪を含んだ雲はありません。

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荒天は去る

　冬の再来を招いたおとといからの荒天は去りました。立山連峰の全容は霞んで見えませんが、裾の方は冬の去った姿を見せています。おだやかな日になりました。

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小路の先・・・JingShangの浙江三門県への旅

　同じ小路のその先です。

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小路・・・JingShangの浙江三門県への旅

　近くの小路です。

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どぶ川・・・JingShangの浙江三門県への旅

　市場近くの小川です。もうどぶ川と言ってもよい程の汚さです。

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庶民の太刀魚・・・JingShangの浙江三門県への旅

　市場で売っていた太刀魚です。中国語では帯魚と言います。小骨が多いですが、白身の美味しい魚です。値段が安く、庶民の味方です。食堂で乾煎帯魚というメニューがありますが、太刀魚をぶつ切りにして唐揚げにして塩、胡椒を振りかけて食べます。なかなかの美味で、わりと安心して注文できるメニューです。でも宴会などでは使えません。

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市場・・・JingShangの浙江三門県への旅

　三門をぶらぶら歩いて見ました。地図を買って眺めてみても、これという特徴のない街です。適当に歩いて見るだけです。今日はその中で撮った写真です。

　開発区にあるホテルから旧市街地へ向かいました。そこそこ距離はあるので、タクシーを探しましたが見つからず、歩いているとようやく通りかかり、手を挙げると人が乗って居ました。タクシーは止まってくれ、先客をつめさせて乗せてくれました。親切そうに思えましたが、運転手にとっては増収となります。
　この写真はタクシーを下りたところの市街地です。市場がありました。

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