紅梅が満開

　紅梅が、ここぞと咲き乱れています。まだ寒さの残る中で、ひときわあでやかです。

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白梅が咲く

　やっと香り高く白梅が咲きました。これからいろいろな花が咲き始めるのが楽しみです。昨日のような暑い日があるかと思えば、また寒くなったりしていますが、季節はこうして動くのでしょう。

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木の枝赤らむ

　朝から雨が降り続いています。風もかなり強いです。立山連峰は全く見えません。一雨ごとに春が近づいているのでしょうか。いろいろな木の枝が、芽が吹きかけているのか、少しずつ赤らんできています。まだまだ寒く、来週には雪があるかも知れないと言っていますが・・・

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旧租界の建物(旧台湾銀行漢口分行)・・・JingShangの湖北武漢への旅

　旧台湾銀行漢口分行で、1915年の建築とのこと。台湾銀行は1898年日本によって創設された銀行です。

　さて、今朝から江蘇省リツ(さんずい＋栗)陽へ行くことにしました。上海から約250km、常州市傘下の県級市です。天目湖があります。明日のレポートはお休みします。

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旧租界の建物(旧日信洋行)・・・JingShangの湖北武漢への旅

　これと次のページはこの江漢歩行街沿いの建物です。この写真は旧日信洋行で、1917年の建築です。大阪の日綿が日信洋行としてここで営業していたようです。

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旧租界の建物(今の好百年飯店)・・・JingShangの湖北武漢への旅

　旧漢口日清洋行大楼、現在は好百年飯店というホテルです。1913年の落成で、元は日清輪船公司の事務所が入っていたとのこと。私は、今回武漢でこのホテルに泊まりました。350元/泊程度で安かったです。一応三星となっていました。古い建物で、しかも元は事務所だった建物をホテルに改装したので、部屋は決して豪華ではなく、暖房もエアコンだけで寒かったです。

　ここまでの三つの建物は揚子江沿いの沿江大道に面した建物です。この好百年飯店は片面が沿江大道で、もう片面はそれと直角の江漢路に面しています。江漢路は現在は歩行者専用道路(歩行街)となっています。

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旧租界の建物(質屋？)・・・JingShangの湖北武漢への旅

　「質屋」と書いてありましたが、よく理解できません。

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旧租界の建物(今の臨江飯店)・・・JingShangの湖北武漢への旅

　今日も武漢漢口の旧租界の建物紹介です。いずれも熱帯魚さんの写真、コメントのお世話になっています。
　まず最初は、旧亜細亜火油公司漢口分公司です。現在は臨江飯店というホテルになっています。

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