立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

劔岳と大日岳がちらり

2010年03月03日 | Zenblog
 ほんのわずか劔岳と大日岳が雲間に見えました。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛勝三山と劔岳がちらり

2010年03月03日 | Zenblog
 雲から毛勝三山と劔岳の頂上部がちらりと見えました。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風は冷たい

2010年03月03日 | Zenblog
 光があふれていますが、風は冷たく帽子を飛ばすぐらいの強さで吹いています。川も波立っています。「春は名のみの風の寒さや」の風情です。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山連峰の上には雲

2010年03月03日 | Zenblog
 空は晴れていますが、立山連峰の上には雲が群をなしています。重苦しい雲ではありません。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

常願寺川が光る

2010年03月03日 | Zenblog
 常願寺川は明るい光をはね返して流れています。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに空が明るい

2010年03月03日 | Zenblog
 「空が暗い」は北陸の代名詞のように使われますが、今日は久しぶりに空が明るくなりました。晴れた空の下を常願寺川が流れています。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中央農民運動講習所旧址記念館・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月03日 | JingShang君からの上海レポート
 五大会址を出て、毛沢東故居を通り、歩いた突き当たりにある中央農民運動講習所旧址記念館です。この写真は、中国語インターネットからとりました。ここには4時半頃に着きました。門は空いているので入ろうとすると、係員が、「今日の参観はおしまい、明日来い」と割合横柄でした。5時に閉館するのでもう入れないということのようです。従って、中には入っていません。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛沢東故居4・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月03日 | JingShang君からの上海レポート
 応接場です。この先に毛沢東の寝室があります。中央委員候補の住居にしては、随分立派な造りです。勿論誰かの民居を没収して使っているのでしょうが、こんな立派な民居が毛沢東にあてがわれたとは不思議です。今にして思うと、「後世の創作」ではと疑いたくなります。そういえば、上海の毛沢東故居も武漢程ではありませんが、立派すぎるように思います。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛沢東故居3・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月03日 | JingShang君からの上海レポート
 1927年武漢に於ける毛沢東です。故居に掲げられています。当たり前ですがこんなに若かったのですね。


画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛沢東故居2・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月03日 | JingShang君からの上海レポート
 妻の楊開彗と子供の寝室です。この当時は、まだ楊開彗が存命でした。彼女は1930年湖南省で銃殺されています。その後賀子珍が後妻になり、そのまた後が江青です。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛沢東故居1・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月03日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は小雨です。予報では中雨、気温は6度~10度です。以前よりすこし寒さが戻ったようです。

 今日は、武昌にある毛沢東故居です。毛沢東は湖南省の出身ですが、中華人民共和国の成立以前は、全国をあちこち転居しており、その足跡に沿って故居が保存されています。上海にもあって、私の現在の勤務場所から歩いていける所にあり、何気なく通りかかって入ったことがあります。
 江西省井岡山にもいくつか故居があり、以前紹介したことがあります。また、延安にも数カ所あり、空襲を避けて転々としています。延安にも大分前ですが行ったことがあり、これら故居も見ました。
 そんな訳で武昌にも故居が残されていても不思議はないのですが、五大会址にとても近いところに故居があり、喫驚しました。毛沢東は共産党創立以来のメンバーですが、五大会当時まだ中央委員候補程度であり、こんな大会会場に近いところに居を構えていたのは不思議です。当時の党書記である陳独秀の故居は勿論保存されていません。
 まずは通りに面した故居の入り口です。

画像(または標題)をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする