軒下でメザシ

　生の鰯を手に入れて、個人の家の軒下で目刺(メザシ)を干しています。器用なものです。自宅で作ったメザシはおいしいでしょうね。

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向こうは北アルプスの果て

　向こうには北アルプス立山連峰の北の果てが見えています。向こうの町は魚津あたりでしょうか。今日は海一面に白波が立っています。

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富山湾の波高い

　風は強く波が高く、海が荒れています。こちらは常願寺川河口、向こうは水橋漁港です。立山連峰の麓部分が見えます。海の色が鈍色から少し春色になってきたような・・・

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常願寺川河口も明るい

　常願寺川河口も明るく太陽に照らされています。しかし、風は帽子を吹き飛ばすほど強く、冷たいです。着ているものの繊維の隙間から冷たい風が入り込みます。劔岳や立山は薬師岳は見えません。

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常願寺川も光る

　立山連峰の上には雲がありますが、平地は太陽が当たっています。常願寺川も光っています。気分が明るく何ります。

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昨夜雪積もる

　昨夕、車で走っていると雨がだんだん雪になりました。本格的に降るまでにはなりませんでした。今朝立山を見ると、低いところでも新たに降った雪が積もっていました。家々の屋根には日が当たっています。

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旧国貨商場・・・JingShangの湖北武漢への旅

　旧国貨商場とあります。現在は写真のようにホテルになっています。この建物は私も確かにみましたが、よく説明板を見ていないので、国貨商場がいつ頃の時代の名前なのかよく判りません。

　熱帯魚さんの租界の写真はまだあるのですが、これ位にしておきます。これで武漢への旅は終わりにします。

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江漢路歩行街・・・JingShangの湖北武漢への旅

　その歩道橋から江漢路歩行街を見たものです。

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中国銀行の看板・・・JingShangの湖北武漢への旅

　漢口大清銀行として1915年に建てられた建物です。現在は写真の上にあるように中国銀行の看板が掲げられていますが使いにくそうです。ここは、十字路になっていて、歩道橋が四方にあります。その歩道橋から撮ったものです。

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旧上海銀行漢口分行・・・JingShangの湖北武漢への旅

　旧上海銀行漢口分行として1920年に建てられたとのこと。この建物は現在使われているか不明です。

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旧租界建物のジレンマ・・・JingShangの湖北武漢への旅

　江蘇省リツ(三水＋栗)陽へ行って７日午后上海に戻りました。６日はとても寒い日でリツ陽では雨で時々みぞれになりました。リツ陽のことは後日ご報告します。

　さて、武漢漢口の旧租界の紹介を続けます。最初は旧四明銀行漢口分行で、1936年竣工とのこと。現在は使われていません。このように租界の建物は使いこなされず、そのまま閉鎖という建物がちらほらとあります。使い勝手がよくないものの、武漢市政府から歴史的優秀建築物に指定されて、壊すに壊せないというジレンマにあるようです。

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