おお ゴンザ~♪
キミは なぜに♪
ん~ ゴンザ~♪
おなかを出して~♪
(『傷だらけのローラ』の節で歌ってね!)
と、いきなりの歌いだしであるが(笑)
我が家のゴンザは全身傷跡だらけである。
足、頭、それから眉のところ.....
もう、とにかく傷痕を数え上げたらキリがない。
ゴンザがblogを通じて知り合ったファイティングコックさんより
「erimaさんお仕事お疲れ様でした」と頂きました♪
ファイティングコックさん、本当にありがとうございます!
まあ、とは言っても、別に彼がその筋のヤバイ人というわけではなく、これはすべて子供時代に作ったものなのだそうだが、その理由というのがどれをとっても私にはよく『理解』できず、
「あれ?この傷はなんで作ったんだっけ?」
と、確認するたびに、また『なんでそんなこと?』と、首をひねるという次第。
畑への道はすでに夏の景色
とにかく、彼が傷を作った理由ときたら、
e 「この膝の傷はなんだっけ?」
ゴ 「山の斜面からチャリンコで、どこまで目をつむったまま降りられるかという
自分へのチャレンジをして、すっ転んでそこにあった有刺鉄線が刺さった」
(30針縫う)
とか、
e 「じゃあこれは?」
ゴ 「あ、それもやっぱりチャリンコで崖から落ちてそこにあった木が刺さった傷」
(6針縫う)
とか、
「これはトタン塀の下にもぐって遊んでて、母ちゃんに『ご飯よ~』と
呼ばれたもんだから、そのまま起き上がって塀が頭にサクッと刺さった」
(8針縫う)
とか......
もう私にとっては、『なんでまたそんなことをしたわけ?』というものばかりで、私は彼の頭に小さなハゲ(傷痕)を見つけたりするたびに、その理由を聞いてあきれ果てるのだ。
トマトもぐんぐん大きくなってます
なんでも、本人と母親によれば、子供時代のゴンザが服を破かないで帰ってきたことは一度としてなく、また、傷を作らずに帰ってきたこともないのだということで、母親にしてみたらどれだけ心配で大変だったことかと、その頃を想像してみては『よくぞ無事で大人になってくれた』と、彼の幸運に感謝する。
まあ、男の子というのは、本当に大人から見たらよくわからない冒険をするものだし、傷のひとつやふたつあったほうが頼もしく面白いものかとは思うが、私だったらこんな息子は嫌だ(笑)
こちらは『プティ~トマト』(byまっちゃん★)が鈴なり
しかし、ゴンザの今の性格はきっとその頃にベースが出来たのであろうし、水商売にどっぷり漬かっていた時期にはそれを忘れていたとしても、こうして大人になってまた、二人で小さな路地や山や見知らぬ場所を共に探検出来るのは、その頃の名残があるからだと思う。
.....でもねぇ。
お母さん、心配だったろうな。
女の子は木の実を摘んだりするのが好きだったよね♪
こちらは我が家のブラックベリーの蕾。
そういえば誰かがつまんで味見をしたいと言っていたような...
たまねぎはもうすぐ収穫
携帯写真からでは不鮮明だったズッキーニ
あ。
そういえば昨日、畑へ一人で遊びに行った私。
途中、サイクリングロードに立派な犬のウ○チを見つけ、
「ああ、ここに子供時代のゴンザがいたら、このウ○チに爆竹刺して『ウ○コ爆弾~♪』とか、絶対やるんだろうなぁ」
なんて思ったものだけど。
実は私もちょっとだけ『爆竹って今はどこに売ってるのかな?』なんて考えたあたり、かなりゴンザ的!?(笑)
アシタバには新たな住人が。
『育てちゃったよ』ファンの皆様~!見てますか?(笑)
ん~
.....よし!
ゴンザよ。
あの犬のウ○チはかなりフレッシュだった(笑)
今日あたり、爆竹持って一緒に行くか!?(爆)
注: 犬をお散歩させる皆さん。犬のウ○チは持って帰りましょう。
でないと、私とゴンザのゲリラ活動により、あちこちでウ○コ爆弾が
炸裂することになります!
ああ、おそろしい...(爆)
<ゴンザによる補足>
ウ○コ爆弾は逃げ遅れるとかなり悲惨なことになる。
なぜなら表面は乾いていても中はフレッシュだだったりするから。
気をつけろ!
(体験談)
お食事中、または前後の方、大変失礼しました。
お詫びに美しい画像をどうぞ
キミは なぜに♪
ん~ ゴンザ~♪
おなかを出して~♪
(『傷だらけのローラ』の節で歌ってね!)
と、いきなりの歌いだしであるが(笑)
我が家のゴンザは全身傷跡だらけである。
足、頭、それから眉のところ.....
もう、とにかく傷痕を数え上げたらキリがない。
ゴンザがblogを通じて知り合ったファイティングコックさんより
「erimaさんお仕事お疲れ様でした」と頂きました♪
ファイティングコックさん、本当にありがとうございます!
まあ、とは言っても、別に彼がその筋のヤバイ人というわけではなく、これはすべて子供時代に作ったものなのだそうだが、その理由というのがどれをとっても私にはよく『理解』できず、
「あれ?この傷はなんで作ったんだっけ?」
と、確認するたびに、また『なんでそんなこと?』と、首をひねるという次第。
畑への道はすでに夏の景色
とにかく、彼が傷を作った理由ときたら、
e 「この膝の傷はなんだっけ?」
ゴ 「山の斜面からチャリンコで、どこまで目をつむったまま降りられるかという
自分へのチャレンジをして、すっ転んでそこにあった有刺鉄線が刺さった」
(30針縫う)
とか、
e 「じゃあこれは?」
ゴ 「あ、それもやっぱりチャリンコで崖から落ちてそこにあった木が刺さった傷」
(6針縫う)
とか、
「これはトタン塀の下にもぐって遊んでて、母ちゃんに『ご飯よ~』と
呼ばれたもんだから、そのまま起き上がって塀が頭にサクッと刺さった」
(8針縫う)
とか......
もう私にとっては、『なんでまたそんなことをしたわけ?』というものばかりで、私は彼の頭に小さなハゲ(傷痕)を見つけたりするたびに、その理由を聞いてあきれ果てるのだ。
トマトもぐんぐん大きくなってます
なんでも、本人と母親によれば、子供時代のゴンザが服を破かないで帰ってきたことは一度としてなく、また、傷を作らずに帰ってきたこともないのだということで、母親にしてみたらどれだけ心配で大変だったことかと、その頃を想像してみては『よくぞ無事で大人になってくれた』と、彼の幸運に感謝する。
まあ、男の子というのは、本当に大人から見たらよくわからない冒険をするものだし、傷のひとつやふたつあったほうが頼もしく面白いものかとは思うが、私だったらこんな息子は嫌だ(笑)
こちらは『プティ~トマト』(byまっちゃん★)が鈴なり
しかし、ゴンザの今の性格はきっとその頃にベースが出来たのであろうし、水商売にどっぷり漬かっていた時期にはそれを忘れていたとしても、こうして大人になってまた、二人で小さな路地や山や見知らぬ場所を共に探検出来るのは、その頃の名残があるからだと思う。
.....でもねぇ。
お母さん、心配だったろうな。
女の子は木の実を摘んだりするのが好きだったよね♪
こちらは我が家のブラックベリーの蕾。
そういえば誰かがつまんで味見をしたいと言っていたような...
たまねぎはもうすぐ収穫
携帯写真からでは不鮮明だったズッキーニ
あ。
そういえば昨日、畑へ一人で遊びに行った私。
途中、サイクリングロードに立派な犬のウ○チを見つけ、
「ああ、ここに子供時代のゴンザがいたら、このウ○チに爆竹刺して『ウ○コ爆弾~♪』とか、絶対やるんだろうなぁ」
なんて思ったものだけど。
実は私もちょっとだけ『爆竹って今はどこに売ってるのかな?』なんて考えたあたり、かなりゴンザ的!?(笑)
アシタバには新たな住人が。
『育てちゃったよ』ファンの皆様~!見てますか?(笑)
ん~
.....よし!
ゴンザよ。
あの犬のウ○チはかなりフレッシュだった(笑)
今日あたり、爆竹持って一緒に行くか!?(爆)
注: 犬をお散歩させる皆さん。犬のウ○チは持って帰りましょう。
でないと、私とゴンザのゲリラ活動により、あちこちでウ○コ爆弾が
炸裂することになります!
ああ、おそろしい...(爆)
<ゴンザによる補足>
ウ○コ爆弾は逃げ遅れるとかなり悲惨なことになる。
なぜなら表面は乾いていても中はフレッシュだだったりするから。
気をつけろ!
(体験談)
お食事中、または前後の方、大変失礼しました。
お詫びに美しい画像をどうぞ