淋しかったね

母が寝込んでいる間、あっしゅは淋しい思いをしました。
家にいるにも関わらず、あっしゅは階下で独りぼっちでお留守番状態。
部屋の隅やこたつの中で丸くなっておとなしくしていたようです。
おそそうもせずおりこうさんでした。

元の生活のペースが戻ってきましたが、母はまだ疲れやすく、つくづく年を感じ愕然としてしまいます。
そしてあっしゅはまた甘えます。
母の周りで今までの鬱憤晴らし。
ガリガリホリホリ。
怒りにまかせて自分の足に噛み付きます。

右足の毛をむしって爪が剥き出しに


痛くないのかしら・・・
床や座布団に歯が引っかからないと自分の足に噛み付くのはよくあることなんですが。
またすぐに生えてくるでしょう。

今日は穏やかに母の傍で丸くなっています。