日垣隆さんの本は、以前「父親のススメ」
という本を読みました。
読みやすく、なるほどね、という感じでしたが
特に印象強くなかったのですが
この本にはびっくりしてしまいました。
日垣さん、世の中の不条理に真っ向勝負していくのです。
お役所や銀行などでの???な対応や
「規則ですから」の怠慢傲慢に
果敢に挑んでいきます。
読んでいるとその理不尽さに著者と共に怒り
著者の挑みに拍手したくなるのです。
誰かが声を上げて異を唱えていかなければ
決して改善されることなどないのです。
槍玉に上がったみずほ銀行の
講演会の依頼には笑ってしまいました。
どんな意図があったのかな・・・。
でも、正しいことを通そうとすると
必ず叩かれます。
日垣さん、強い!!
という本を読みました。
読みやすく、なるほどね、という感じでしたが
特に印象強くなかったのですが
この本にはびっくりしてしまいました。
日垣さん、世の中の不条理に真っ向勝負していくのです。
お役所や銀行などでの???な対応や
「規則ですから」の怠慢傲慢に
果敢に挑んでいきます。
読んでいるとその理不尽さに著者と共に怒り
著者の挑みに拍手したくなるのです。
誰かが声を上げて異を唱えていかなければ
決して改善されることなどないのです。
槍玉に上がったみずほ銀行の
講演会の依頼には笑ってしまいました。
どんな意図があったのかな・・・。
でも、正しいことを通そうとすると
必ず叩かれます。
日垣さん、強い!!