私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スターウォーズ・・・・あれこれ・・・・

2015-12-21 21:40:30 | なんということはない日常
「オビ=ワン」は帯!?STAR WARSに影響を与えた日本文化・映画とは


公開2日目の先週土曜日の朝、電車の中で白いTシャツ姿の人を見かけた。
「寒いのに何故?」と思ったのだが、Tシャツ以外にも見慣れない物が目に入った。
手には何か棒状の物が握られている。
「あの棒?なんだろう?」さらに足元は黒いややごついタイプのブーツだった。
さすがにここまで見れば私も気が付く。
Tシャツにはスターウォーズの科白が書かれているようで、手に持っていたのはライトセーバーだったのだ。
映画を見に行く途中だったのだろう。

*****

本気の人を見てしまうと、なんだかちょっと見てみようかな・・・と軽い気持ちで見に行くのが申し訳ないような気持ちになる。

取りあえず、もう少し世の中の熱気が沈静化してから、さくっと見に行こうと思う。


華やかな誘惑 第21,22話

2015-12-21 21:17:23 | 韓国ドラマ は行
イルジュの父が自分に関心を持っていることを最大限利用しようとするウンス。

イルジュの父はウンスの娘ミレの入院費を全額負担するといい、ウンスも「自分が払う」というヒョンウの言葉を拒否。
もちろん本心ではなく、影でこっそりと涙を流すのだが、イルジュの父に心変わりしたという演技があんまりにもうまいので、本当にイルジュの父に心変わりしたのではないかと思えてくる。(正直、復讐のための演技だと思ってみていても、そう見えないのだ。うますぎるのか、演技に見えないからだからだめなのか・・・・判断に苦しむ)

秘書のはずなのに、何故イルジュの父の前で夜一人酒を飲んだりするのか分からないが、とにかく全身全霊をかけてイルジュの父に近づこうとするウンス。

イルジュの兄、兄嫁等々・・・全員がウンスを非難するのを見て、「君を守るために結婚したい」とウンスにプロポーズをするイルジュの父。

亡き妻の面影をウンスの中に求めているだけかと思ったら、そんなに思いつめていたのか・・・・・
一番最初は、梅風味のビビンパから始まったはずの二人。イルジュの父がそんなに思いつめているとは思えないのだが、つい2週間ほど前まではヒョンウと結婚し海外に移住するはずだったウンスが、復讐の鬼となってとうとうイルジュの父と結婚するまでになるのだ。
20話程度の長さではとても考えられない驚きの展開は、50話を予定している長丁場だからこその展開だろう。ただ、あまりにも突っ込みどころが多い。多すぎる。

二人の結婚式に参加までして傷心のはずのヒョンウは、ミレがなぜ階段から落ちたのか・・・犯人捜しを始めるのだ。

*******
復讐が終わっても、「本当にイルジュの父が好きになった・・・」などという展開になり、ヒョンウが捨てられないといいのだが・・・・