六本木にチキンと生ビールの店がオープンしたことをネットで知る。
チキンと生ビール(メクチュ)はチキンのチとメクチュのメで、チメと呼んで親しまれる組み合わせだが、さすが六本木だ。記事の写真はかなりおしゃれ感満載だ。気軽にチメという感じではない。
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以前、韓国語のレッスンの際に、韓国のチキン屋さんの話になったことがある。
2012年当時は、赤坂にも新大久保にも韓国風チキンが食べられる店はなかったように思う。
Sさんは「韓国風のチキンが時々無性に食べたくなる・・・」と話をしていた。
今は、赤坂にも新大久保にもチキンが食べられる店がある。
赤坂の店は六本木ほどではないがややおしゃれ・・・・ただ、量はかなり多目だ。
新大久保(いや東新宿と言った方がいいのか)は、床が油っぽく、歩く時はやや注意が必要なお店・・・いい意味でローカル感満載なお店だ。
私が行った時は、リアルタイムに行われていたサッカーワールドカップ予選の韓国戦が大きなスクリーンで見られるようになっていた。
どちらも、違う味を半分半分でというリクエストに気軽に答えてくれた。
(メニューには載っていないが、韓国ではふつうにやってくれるものらしい)
カリカリに揚げてあるものと、しっとりタイプのものを大きな皿に二分の一ずつ載せてくれるのだ。これだと量の調節も出来るし、味も2倍楽しめる。
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2012年当時のブログにはSさんがチキンをパサパサと言っていたと書いてあるが、パサパサは日本語のサクサクの意味。美味しいという意味だ。
水気がなくてまずいという意味のパサパサではない。似ていても非なる擬態語・・・・言葉の壁はまだまだ高い。
チキンと生ビール(メクチュ)はチキンのチとメクチュのメで、チメと呼んで親しまれる組み合わせだが、さすが六本木だ。記事の写真はかなりおしゃれ感満載だ。気軽にチメという感じではない。
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以前、韓国語のレッスンの際に、韓国のチキン屋さんの話になったことがある。
2012年当時は、赤坂にも新大久保にも韓国風チキンが食べられる店はなかったように思う。
Sさんは「韓国風のチキンが時々無性に食べたくなる・・・」と話をしていた。
今は、赤坂にも新大久保にもチキンが食べられる店がある。
赤坂の店は六本木ほどではないがややおしゃれ・・・・ただ、量はかなり多目だ。
新大久保(いや東新宿と言った方がいいのか)は、床が油っぽく、歩く時はやや注意が必要なお店・・・いい意味でローカル感満載なお店だ。
私が行った時は、リアルタイムに行われていたサッカーワールドカップ予選の韓国戦が大きなスクリーンで見られるようになっていた。
どちらも、違う味を半分半分でというリクエストに気軽に答えてくれた。
(メニューには載っていないが、韓国ではふつうにやってくれるものらしい)
カリカリに揚げてあるものと、しっとりタイプのものを大きな皿に二分の一ずつ載せてくれるのだ。これだと量の調節も出来るし、味も2倍楽しめる。
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2012年当時のブログにはSさんがチキンをパサパサと言っていたと書いてあるが、パサパサは日本語のサクサクの意味。美味しいという意味だ。
水気がなくてまずいという意味のパサパサではない。似ていても非なる擬態語・・・・言葉の壁はまだまだ高い。