私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

村-アチアラの秘密 第14話

2015-12-02 21:34:48 | 韓国ドラマ あ行
そこらじゅうに怪しい人ばかりでどうなる事かとおもっていたこのドラマ。

謎が段々と解けてきた。

女装家は連続殺人事件の犯人だったのだが、彼は自分が殺した女性たちを幸せにしたくて殺していたということが判明。
彼は「亡くなったヘジンが寂しそうだった」と言っているのだから、彼がヘジンを殺した犯人ではないということだ。

薬剤師の恋人である美術教師は木工をやっている父親の元に行き、真実を正すも「あれはもう昔の出来事」とかたくなに否定。
 
ヘジンとユナの先輩女学生の父親であることに間違いはないが、ヘジンの死に関係はないということらしい。

怪しいのはやはりユナの父親なのか?
しかしユナの父親は殺さなければならないほど彼女に弱みをににぎられていたのか?

ここで更なる秘密が暴露される。

ヘジンを産んだのは、ユナの母と薬剤師の女性の母でなく、ユナの母本人だったのだ。
自分でも封印したい過去はヘジンを産むしかなかったという辛い過去。

ヘジンがユナの父親に近づいたのも、ユナの母と取っ組み合いの喧嘩をしたのも、自分がユナの母の娘であることを証明したかったかららしい。

こうなったら、残された秘密は、ヘジンを殺したのは誰かというただ一つだ。


スンホン youtube 検索(イ・ヨンエと一緒に)

2015-12-02 21:19:04 | ソン・スンホン(宋承憲)
今日のタイトルは「イ・ヨンエ youtube 検索」としなければならないかもしれない。

先月の30日に行われた会見の映像。

スンホンとのラブシーン(韓国式にはラブラインか・・・)が10年ぶりで緊張したというイ・ヨンエ。
現場ではスンホンの時代劇の扮装がとても格好いいと、女性スタッフに好評らしく、それを見て「(ちょっと嫉妬しました)現場ではスンホンさんがライバルです」と、ソフトな語り口ながらも、主演女優らしいコメントだ。

スンホンは「現場でイ・ヨンエ先輩と初めて撮影をご一緒した時、デビューした日を思い出した。それ位緊張しました」と後輩らしいコメント。

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別の映像では「女性の悩みは昔も今も同じ。そんな点からも、女性に共感を持って見てもらえる作品になるのではと思う。」と語っていたイ・ヨンエ。

私はチャングムもほとんど見ていなかったので、ドラマで彼女を見るのはほぼ初めてだ。
ドラマを見られるのはまだまだ先だと思うが、楽しみだ。



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